〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「リッチドール」(すすきの)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。イーサン"KEN"ハントでございます。
 今回は,単騎札幌に訪問した際のレポートとなります。

 社会活動もほぼ正常化してきたので,札幌に行って参りました。
 この時期の北海道は,航空機もホテルも安く,いつでも予約できると高を括っていたのですが。。。酷いです,高いです。航空機の運賃は,那覇とほとんど同額という,あり得ない金額でした。普通席の特割で3万なんて,全日空のサイトを見て眩暈を感じます。株主優待を使うと2万ちょい,COVID19の前であれば,こんなことはあり得ませんでした。旅行する方は株主優待を利用したほうがいいかもしれません(株主優待なら取消・変更も自由自在です)。
 そんなこんなで千歳に到着,列車で移動なのですが,ここでも券売機の前で固まりました。エアポートの指定席がなんと840円になっています。去年は確か520円だったはず,4年前は310円だったのに。。。
 という事で札幌入り,チェックイン前に予約なしで飛び込みで行ってきました。
 当初は当会のレポで実質的に一番古いツイストラインに行ったのですが,シャッターが閉まっており,直上の系列のこちらのお店にうかがいました。

【調査対象】
業態:ファッションヘルス(店舗型)
名称:リッチドール
参考:ぴゅあらば
所在地:札幌市中央区南5条西5丁目20-1 札幌7Kビル6F
費用:60分6990円+指名料1000円=合計7990円

【調査結果】
ビジュアル ★☆☆☆☆彡
 少しあき竹城さんに似ているかも。

スタイル ★★☆☆☆
 結構ユルユルな体系です。

サービス ★★★☆☆
 問題ないレベルでした。

総合 ★★★☆☆
 金額を考えれば御の字でしょう。

【調査経過】
《場所》
 webの地図を参照願います。

《受付》
 EVは5階までしかなかったような気がします。行きも帰りも5回経由だったような記憶がございます(記憶違いならすいません)。
 解放されている入口に入るとすぐ受付です。受付はかなりの先輩女性店員氏です。対応は丁寧で,安心して受付できます。
 目星をつけていた嬢の空きを伺うと受付終了,指名なしならすぐ行ける,◯◯ちゃんになりますね,と該嬢のパネルを示し,かわいい子ですよ。と言ってきます。ほかに探すのも面倒なのでお願いすると,6990円とのこと,指名料は入っていません。フリーでも行ける嬢を聞けば指名扱いになるお店も多々ありますが,こちらのお店は潔いです。嬢のモチベーション維持と気風の良さに応えるため,受付氏に指名料も払うと宣言して,上記の金額を支払いました。
 待合室に通され,数分してご案内です。

《設備》
 待合室のキャパは5名,ただ5名入るとかなりキツキツ,最近の社会的距離を確保すれば2名,頑張って3名でしょうか。雑誌と漫画が各6冊程度あり,長時間の待ちはきついと思います。
 プレイルームはすすきのでもやや狭い部類でしょうか。シャワーは部屋に併設されておりました。

《女の子》
 ビジュアルは,あき竹城さんを若くして少し綺麗にした感じでしょうか,なかなかパネルからは想像しがたいレベルです。
 ボディはユルユルで(ポチャとはまた違うと思います),言い方は悪いですが,だらしないボディです。
 トークはやや尖がった部分が見えましたが,問題なく成立いたしました。

《サービス》
 暫くお話しをして,嬢からの催促でシャワーに移動します。ここもなかなかの狭さ,比較的軽めの洗体で終了し,セルフで拭身をして,ベッドに横になります。
 プレイは攻める気分ではなかったの完全受け身を選択し,嬢に攻めてもらいました。
 キスはなく,軽めの上半身リップからF,Fテクは中の中くらいでしょうか。嬢を見ると愚息の硬度が落ちるので,終始目を閉じてサービスを受けます。何とか意識を集中して,お口の中に発砲させて頂きました。

《店舗総評》
 ★★★
 受付対応は前述のとおり,問題ない対応でした。案内も5分とかからなかったので,時間管理もしっかりしていたと思います。
 画像については,今回の嬢をサンプルにすれば,相当の割引率を加味しておいたほうがいいと思います。
 料金はかなり安価です。割引はあまり実施していませんが,そもそもが安価なので当然でしょう。定価を上げて常時割引をして割安感を演出するよりも,遥かに正直な商売だと思います。
 60分7000円,それも定価で何もかも望む方が間違っています。この金額で,個室でシャワー付き,しっかりサービスしてくれる,十分コストに見合っていると思います。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (R04.11.04)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 佐藤ショージ氏(H25.03.28), もののけ氏(H27.02.07)(H29.02.05), 筒井氏(H27.06.13), T・アンリ氏(H31.03.23) がレポートしております。
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