こにゃにゃちは。「ごんべぇ」と申します。
　時は年末、粗方な作業が済み、疲労した体を癒やしに逝こうと思ったのですが、足が向くのはやっぱり信太山。
　ご興味ある方はしばしお付き合いください。

店名：山十
形態：ちょんの間
場所：信太山新地
利用日：12月某日
料金：30分17k

　この時期になると信太山では連れ立った若者グループがちらほら見受けられます。
　ごんべぇはもちろん一人（孤独の風俗）です。ぐるっと回って、元気よくお声がけ頂いた上記お店に入ります。

　30分を告げますと、可愛い系？綺麗系？と尋ねられ、どっちでも無問題と言い、人気の娘つけるねと検温消毒後、2階に茶缶を持って上がります。
　2階では別の若いお姉さんに足元の段差に気をつけてねと、バカ丁寧な介護対応を頂きシャワーを浴びて待ちます。
　前回同様、なかなか嬢がきません。あまり広くない部屋（今回部屋がヤニ臭かった）でボーッとエアコンの熱気を受けつつ待つこと（結構）、コンコンと嬢が登場です。
　まぁキレカワ系で一安心、会話も無問題で二安心。
　暫し懇談すると、嬢は信太山の経験は浅いようですが、結構この業界にはいるようです。体型は牌まあまあ？の若干の幼児体型です。
　頃合いを見計らってごんべぇの攻撃で始めます。DKは控えめに受けてくれます。牌からマロンへと攻め続けます。ここらで攻守交代と思い９２を中断すると、続けるよう指示がきます。
　続けると逝ってしまわれました。ここで再度９２を続けるとこそばゆいとなり敢え無く中断。
　と、９２でMAXになっていた小ごんべぇを見ると間髪入れずに懇願されます。逝った後にすぐ欲しいみたいです。これには少々興奮しました。それではと潜り込みますが狭くて狭くて潜れません。たまらず街のホットステーションをお願いします（信太山はファミマですが）。
　ローソン先生をべっとり塗られ、きつ万なので抗うすべもなく大発泡となりました。

　交互にシャワーを浴び、暫し歓談し最後にチュッを頂きバイちゃとなりました。良い嬢でしたね。楽しかったです。

　う〜ん、風俗って本当に良いものですね。
　最後まで閲覧ありがとうございました。

　(R04.01.30)