日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

吉原プチ合同に参加した際のレポ2/2でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第660回レポ
場所：浅草
店名：MAX 浅草
業種：ソープ
HP：https://www.max-as.com/
費用：60分19K（フリー、午前中の時間ソープコース、総額）
時期：令和3年師走

判
店舗：3（思ったより綺麗）
店員：3（可もなく不可もなく）
お嬢：4（スレンダー）
技術：4（受け秀逸+1）
CP：3（良い）
満足度：3（良い）

タイトル：延長戦

（プロローグ）
上野での懇親会終了後、珍しく大人しく散会。じじいは、浅草に泊まりました。お迎えマストな宿なので、面倒くて貝出汁のラーメンを食って寝ました。翌朝、某牛丼屋さんの朝食で15分待ちました。ワンオペを思っていたら、厨房で水撒きして掃除？されているスタッフさんが居たので、なぜ手伝わないのか疑問に思いました。

（選定理由他）
宿から吉原まで歩くのは、どうかなと思っていたら、当該店舗の存在を思い出しました。ウインズ側からアプローチ、路地裏の焼き鳥をスルーし、階段をトコトコ上がって入店しました。

（入店〜）
東南アジアを意識された雰囲気です。フロントで、予約Nothing、フリーよろ地区ビーム、ソープコースの3点を伝え、総額を払いました。番号の札を貰って待合室に通されると、私の後から同志がバラバラと入って来られたので、繁盛店を思わせました。因みに同志は、40代以上です。

（ご対面〜）
フリーなので、ハズレを覚悟していましたが、悪くはありません。年の頃は、20代半ば位でしょうか。こんなフツーっぽいお嬢さんが、ソープ嬢とはコロナ禍のせいでしょうか。シャワーで洗われてベッドに戻りました。

（プレイ）
お嬢さんを92で攻めると、敏感に反応。これは、楽しめそうです。程無く、1回目の昇天を迎えられ、全然舐足りませんので、攻め続け再び昇天。まだ舐め足りないので続けると、3回目の昇天を迎えられました。お嬢さんの攻めを受けてからの、皆様も大好きな69。69でもお嬢さんは、逝かれてしまいました。このお嬢さんは、逝かれマソコの持ち主です。そいで、ゴム人間風太郎に変身させられ、パイルダーオソ。成城学園前で、ハッスル風船、腰を振りながら意地悪な質問をしてみました。

私「何回逝ったの？」
嬢「分かんない、分かんないよ」
嬢「また逝っちゃう、また逝っちゃうから」

同時ゴールで終了となりました。

（1,000発への道）
今回の発砲回数、1回。残り460。

（エピローグ）
お嬢さんのお蔭で思ったよりも、楽しめて良かったです。吉原から離れているお店で、私は僅か1回の調査でありますが、継続されている理由が分かったような気がしましたとさ、おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　東日本本部長　風船工場長　(R04.01.10)