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ソープ「ミセス東京」(吉原)

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

吉原未レポ店を調査いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第658回レポ
場所:吉原
店名:ミセス東京
業種:ソープ
HP:https://www.misesu1201.com/
費用:60分20K(ネット指名料1K、某SNS登録割引き3K適用総額)
時期:令和3年師走

判定
店舗:4(吉原では、広目)
店員:5(丁寧、スマート、リゾート地のホテル級)
お嬢:4(ちょっと田舎っぽいところ+1)
技術:4(優しさ+1)
CP:4(良い)
満足度:4(高い)

タイトル:いぃね!

(プロローグ)
2日後に吉原プチ合同があるに、ご無用でゴムなしな下見です。サーセン。未レポとして残しておけば良かったですかね。ちょび反省いたしております。

(選定理由他)
だって未レポだもの。こういうお姉様でGなしのお店を求めていたのは、じじいだけではないハズですw。

(当日)
出勤を確認すると、調査時間帯でのご出勤がお一方のみ。こーれーは、予約しないと、何のために吉原に逝くのか意味がありません。だもんで、天国サイトで予約をし、ラッキーな事に仮予約が成立いたしました。ラッキー池田さんは、お元気ですかね。弟さんは、サッシーだったような記憶です。関係なくて、サーセン。

日中、珍しくタイトなスケジュールに、放置となってしまいました。調査時間が迫り、やむ無くタクシー移動。その車内で、予約確定となった事を知り、直後に確認電話をし、時間通りの案内も知りましたw。

(入店前)
場所は、ハニコレさんの近くです。当該店舗、店内工事(フロント廻り?)を経て看板が設置されたまで記憶いたしておりましたので、いつ開業されるのか気になっておりました。気が付いたら開業されておられ、じじいが調査出来る価格帯なので、嬉しくも思っておりました。

(入店〜店員氏)
店「ご予約のお客様でしょうか」
私「風船です」

控目な接客ではありますが、それは何かをしないという消極的なモノではなく、決して出しゃばらず、それでいてお客に最低限の言葉のみを丁重に言われ、その立ち振舞いが、素晴らしいです。若い頃にこのような接客を受けていたら、横柄なじじいになっていたかも知れないと思う程です。

和訳「糸」でお友達登録すると、3K割引に心を動かされ、登録し総額を払い待合室に通され、少ししてから案内となりました。

(ご対面〜)
少しイメージと違いますが、タイトなワンピースをお召しのお嬢さん、スマイリーです。羽球の東野さんに似ておられます。失礼ながら少し田舎臭さを感じ、それは親しみ易さでもあり、人間的な可愛げも感じました。トコトコ階段を上がって、スケベルームに入りました。脱衣してからの、洗体は丁寧なボデー洗いで、ムクムク。

(プレイ)
じじいの先攻です。92で逝かれたような気がしました。攻守交代し、東野さんの攻めを一通り受け、69ローラー。完全無欠です。そして、互いが高まり合ったところでの、パイルダーオソは、パコ太郎とパコ美のWe are 合体ダーズ、どっちが気持ちぃか選手権は、成城学園前でのじじいがハッスルし、結果は引き分けと相成りました。

(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り462。

(エピローグ)
気立ての良いお嬢さんで、ノビシロを感じました。
終了後、アンケをお願いされ、待合室でカキカキ。ゴムなし風船は、何で作るのか、今度研究したいと書きました。あ、うそです。サーセン。おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 東日本本部長 風船工場長 (R04.01.07)

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