by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
勝太郎さんと南東北(一部)巡回ツアーに逝った際のレポ2/3でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第662回レポ
場所:宣伝
店名:eve
業種:箱へル
HP:http://health-eve.com/
住所:仙台市青葉区国分町2丁目10-6 虎横通り満州飯店ビル3F
費用:45分16.6K(一般価格、フリー)
時期:令和3年師走
判定
店舗:2(昔の日本人サイズ)
店員:3(フツー)
お嬢:3(お心遣い+1)
技術:4(受け秀逸+1)
CP:2(フツーよりは、やや低い)
満足度:3(フツー)
タイトル:実は監査です。
(プロローグ)
勝太郎さんと、いわきから常磐線で仙台入りです。仙台到チャック後、お約束の牛タン。店員氏は、やや塩対応でしたがw、絶品でした。
(選定理由他)
当該店舗は、入会前に調査した事があるので、VIPに逝ったのですが2h待ちとの事で断念。やむを得ず?当該店舗となりました。トイレ(大)を出しておいた方が、調査を楽しめる腹具合も理由で、コンビニを何件か回ったのですが、全てNGでした。コロナの影響です。
(入店〜)
30分待ちを了承し、お金を払って待合室で待ちました。待合室は、2〜3人掛けの椅子が3列。雑誌が複数置いてあり、喫煙可で30分なら問題なく待てます。トイレは、和式で昭和40〜50年代を感じました。ピンチなら、ここで済ませますが、遠慮する事にしました。
定刻、フロントからマイクで番号のアナウンスがありました。
(ご対面)
ちょいぽちゃで、あまりタイプではありませんが、相手にとって不足ありません。フロント横っちょの部屋に入りました。昔、ハマヘルで狭いと思ったのですが、その時のインパクト以来で、立ったまま、脱衣。マットが置いてあるゾーンは、タイル貼り、扉はカーテンで吹き出しそうになりました。
(プレイ)
真っ当なマットです。立て掛けてあるマットを平らに置くのに、お客がハジっこにズレないと出来ない程です。まぁマットに横になってしまえば問題ありません。うつ伏せの後半で・・・
嬢「四つん這いになって下さい」
私「サーセン、やらないで下さい」
うんてぃが、出てしまう事が心配でしたので、アナルんプレイをパスし、仰向けになりました。
(プレイ2)
嬢「69になってもイィですか」
私「お願いします」
お嬢さんのマソコをペロペロ。
嬢「指入れて」
私「はい」
お嬢さんをイジりました。
嬢「いっ、逝っちゃう」
逝く姿って、愛しく思い程無く、私も無事発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り458。
(エピローグ)
ローションを落とすための洗体、お嬢さんのホスピタリティを感じました。お店を出ると、勝太郎さんが待っておられ、危うく気が付かずでした。勝太郎さん、サーセン。仙台の夜は某寿司屋さんで舌鼓。グルメは、当たるんだけどなぁと語り合い、翌日は久方ぶりの山形です。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
東日本本部長 風船工場長 (R04.01.12)