by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
勝太郎さんと神奈川東支部の一部を巡回した際のレポ、2/3でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第682回レポ
場所:川崎
店名:完熟ばなな 川崎
業種:デリへル
HP:https://www.kawasaki-banana.com/
費用:70分13K
時期:令和4年皐月
判定
店舗:略(だってデリへルだもの)
店員:4(一般的な会社でも通じるレベルです)
お嬢:3(年齢を考慮しました)
技術:4(スケベ過ぎです)
CP:4(良いと思うです)
満足度:3(不発ですが)
タイトル:祭
(プロローグ)
勝太郎さん、惣次郎さんと夕方前の懇親会と二次会(詳細は、勝太郎さんご寄稿の会務報告をご参照下さい)を経て宿チャック。このまま横になって、寝落ちしても良いのか。自問した答えは、不発覚悟での調査です。既に1回発砲、居酒屋2件というハンデがありますが、挑戦あるのみです。
(選定理由他)
熟女に癒されたいと思ったのと、ネタを拾おうかと思いました。一挙両得?!ムシが良過ぎですねぇ。ほぼ定刻、ご到チャックのお電話で、お迎えに逝くとそこにおられたのは・・・
(ご対面〜)
まぁそうですよね。
清楚さをお洋服で演出。確かに、色によっては、おばちゃんが出てしまうので、爽やかな白いブラウス(死語?)は、良いと思うです。25年前は、綺麗だったと思います。シャワーは、別々でしたがベッドです。
(プレイ)
じじいの先攻で、手マソの反応も非常に良いです。
嬢「逝く、逝く、逝くぅ〜〜っ!」
風船心の叫び:もう?!
しかも、続けて逝ける体質で、攻め続けると、程なく再び逝かれてしまいました。こーれーは、攻めがいがあるお嬢さんです。その後、何回も逝かれてました。
(プレイ2)
私「何回逝っちゃったんですか?」
嬢「もう、分かんない、分かんないよ」
私「えぇけ?」
嬢「ダメです」
私「え〜」
嬢「店長に怒られちゃいます」
嬢「あぁ、気持ちぃ。それ、気持ちぃ、気持ちぃから、また逝っちゃう、また逝っちゃうから〜」
(プレイ3)
じじいが発砲の気配なく、お嬢さんの攻めを受ける事にし、そんな中の対話となりました。
私「いつも逝っちゃうんですか?」
嬢「いつも1回は、逝きます」
私「好きなんですね」
嬢「大好きなんです」
嬢「また大きくなってきました」
私「××しちゃいますか」
嬢「気持ちぃから、いっ逝っちゃう」
お嬢さんは、スキモノです。その後、じじい発砲の気配なく、タイムアップ。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、0回。残り、430回不変。
(エピローグ)
嬢「疲れましたか?」
私「うん。でも、ちょっとです」
嬢「私で良かったですか?」
私「はい」
嬢「終わると寝たくなりますよね」
私「今日はすぐ寝ちゃいます」
嬢「私も寝たいけど、帰らないと。また呼んで下さい」
私「はい」
そんな優しいウソをついて短い情事が、終わりましたとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
東日本本部長 風船工場長 (R04.05.14)