〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「E-Style」(神栖)

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

勝太郎さんと、神栖遠征をいたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第680回レポ
場所:神栖(茨城県)
店名:神栖E-Style
業種:デリへル
HP:https://kamisu-estyle.com/
費用:70分21K
時期:令和4年卯月

判定
店舗:略(だってデリへルだもの)
店員:3(フツーですた)
お嬢:4(ミニモニ&ちょい巨乳)
技術:4(受けが良い)
CP:3(まぁ)
満足度:3(4に近い)

タイトル:茨城が好き

(プロローグ)
東京駅から、太川さんが乗れないバスで、ルイルイです。約2時間で到チャック、アソトソ・ウィッキーさん、コンビニエントです。夕食に調査し、勝太郎さんと祝杯を上げられたらと思ったです。調査先に幾つか架電、一杯だったりで調査先が中々定まらず。諦めかけた自分を、当該店舗が救って下さいました。

(選定理由他)
未レポだと思ったので(調査日現在)。折角、自身未踏の地に来たので、ここは未レポしかありません。神栖で風俗遊びをされる方々のご参考になれたら、それは誉れであります。
ばってん、勝太郎さんと乾杯前の集合に遅れてはなりませんので、予約をしていない自分にちょっと?イライラしておりました。定刻ちょっと前に、故横山ノックさんです。

(ご対面〜)
サーセン。カワユスです。お胸の谷間が、セクシーナイト♪気まぐれーな、恋もたまにはイィじゃない(唄:三原さん)です。じじいのチソコは、開け勃起ん気です。何が開くのか、そんな突っ込みは、ご無用であります。サーセン。シャワーのための脱衣で、お胸モミモミ、モンで民はエロいです。そいで、シャワーからのベッドに戻りました。

(プレイ)
じじいの先攻。ちっちゃいマソコ、これ、ティーン好きな方々のお気持ちが僅かですが、分かるような気がしました。お嬢さんは、程なく逝かれてしまいましたが、92を継続していると、再び逝かれてしまいました。

嬢「上手いですね。色んな女と、一杯ヤってきたでしょ〜」
私「まぁ」
風船心の叫び:レポは、会務報告を含め700本超えてます。サーセン。

そして、お嬢さんの攻めを受け、××はゴム人間。溜まっていましたので、馬で出そうになりましたが、成城学園前で揺れるお胸が見たくなり、成城学園前でハッスル、発砲と相成りました。

(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。千葉の定番嬢、鶯谷の定番嬢とそれぞれ1回の計2回残り433回。

(エピローグ)
嬢「凄いカタいですね。カタいの、好き。カタさが大事なのを(男は)知らなさ過ぎる」

私「サーセン」

お嬢さんは、吉原で働いているとかで、お店を聞こうと思ったのですが、当該店舗より高いと思ったので、辞めときました。盟友勝太郎さんは、珍しくハズレてしまったそうで、晩飯を食いながら、互いの戦果を語り合いましたとさ、おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 東日本本部長 風船工場長 (R04.05.06)

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