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デリエステ「錦糸町鼠径部」(錦糸町)

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

所用で錦糸町に泊まった際に、調査いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第672回レポ
場所:錦糸町
店名:錦糸町鼠径部
業種:デリエステ
HP:https://sokeibu-g.net/
費用:90分12K(オールヌードOP1K含む)+OP5K
時期:令和4年弥生

判定
店舗:略(だってデリエステだもの)
店員:3(ややチャイ訛の早口もフツー)
お嬢:4(お顔は、栗山千秋さん似)
技術:1(ほぼない)
CP:2(考えると高い)
満足度:1(30分時短は減点2です)

タイトル:負けチャイました。

(プロローグ)
泊まらなくて良いのですが、その翌日やや早い時間に錦糸町に来るのを面倒に思い泊まりました。言い訳がましいですね。サーセン。調査のために泊まりました。

(選定理由他)
以前、−−さんが調査されてました。他サイトで、全てではないものの好評価が散見され、気になったのでした。
架電時、やや早口な店員さんは、隠れ方言研究家として聞くと、チャイ語のイントネーションをうっすらと感じました。30分でご到チャックとの事で、了承しました。

(ご対面〜)
ぱっと見、デリへル嬢には見えません。私は、自分のマスクを取ろうとすると・・・

嬢「お兄さん、そのまま」
私「へ?!まぁ今時は、しょうがないです。よろしくお願いします」

優しい老人を気取っていますので、スマイリーキクチさんバリの笑顔です。

(プレイ前)
上記お金を払うと、メイドインチャイの栗山さんから、シャワーを独りで浴びる事と、シャワー後はどっちが前か後ろか分からない紙パンツを装着するようご指示があり、大人しくて素直な老人な私は、従いました。そして前と後ろを間違えるマジボケで、ツカミはOK牧場。

嬢「お兄さん、何回?」
私「1回です」
風船心の叫び:だって火縄だもの。

(プレイ)
栗山さんは、既に全裸。スレンダー好きとしては、ムチムチです。うつ伏せから始まりました。このマッサージにも期待していたのですが、触っているだけでした。いつぞやのギター侍さんなら、残念!だって、イソチキマッサージだもの斬り。そして、四つん這いになるよう言われ、ここのマッサージは、アナルんが心配になりましたが、アナルんも触わらず、何の面白味もNothing。イジケていると、仰向けになってチソコのローショソシゴキが始まり、勃起しました。お嬢さんが、栗山さんだと思えば思う程、馬鹿ムスコはギソギソになってきました。

(プレイ2)
嬢「あたし、手コキ上手いでしょう」
私「え、まぁ」
嬢「研究したアルよ」
暫く手コキを受けましたが、発砲の気配が来ず。不発が過りました。

SPの提案があり5Kで妥結,ゴム人間の衣装を装チャック、ウィアーザワールド。うん、うん、錦糸町もワールドワイド、ワイルドです。サーセン。

嬢「あ〜大きい、堅いアルよ」
チャイですが、お顔は栗山さんです。
私「出るよ」
と、発砲と相成りました。

(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。大宮ソプ嬢と1回、鶯谷デリ嬢と3回、千葉デリ嬢と1回、栄町ソプ嬢と1回、各定番嬢と合計6回残り443回。定番嬢スタンプラリー、水戸と札幌が残っております。多すぎですね。サーセン。

(エピローグ)
冒頭1回とは言いましたが、30分の時短はダメあるよ。マッサージの期待も裏切られ、標準には遠く及ばない点数となりましたとさ。おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 東日本本部長 風船工場長 (R04.03.18)

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