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デリヘル「不倫くらぶ」(山形)

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

勝太郎さんと南東北(一部)巡回ツアーに逝った際のレポ3/3でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第663回レポ
場所:山形市
店名:不倫くらぶ
業種:デリへル
HP:http://y-furinclub.com/
費用:60分12K(フリー、交通費1K含む)
時期:令和3年師走

判定
店舗:略(だってデリへルだもの)
店員:2(スレンダーの定義が寛大過ぎるので、減点1)
お嬢:2(30年前のあき竹城さん似)
技術:4(ブローJob、加点1)
CP:2(低い)
満足度:2(金額を考慮)

タイトル:久々

(プロローグ)
仙台から仙山線で山形入りです。女性車掌さんのアナウンスが艶っぽく聞こえたのは、私だけでしょうか。勝太郎さんに聞いたら、そんな事は思ってなかったとの事で、改めて自分をダメ人間だと思いました(反省?!)。山形市を訪れるのは、当会の遠征以来のような記憶(約10年振り)です。

(選定理由他)
怪しいデリヘルも散見され、撲滅させたい気持ちもあるのですが、まぁフツーに選択しても失礼ながら、大当たりがあるとは思っておりませんので、チャレンジです。定刻から20分遅れで、ピソポソがきました。怒ってません、自称温厚ですからw。

(ご対面)
え〜っと、あき竹城さんの娘さんですか?を思いました。そう言えば、あき竹城さんは、山形県(米沢市)ご出身で、そこまで持ってる自分を誉めたいと思いました。本件レポ上、ふゆ竹城さんとします。しかし、店員氏にスレンダーをお願いしたのに、どう見てもぽっちゃりを超えています。待機されているお嬢さんの中では、スレンダーなのかも知れません。だとしたら、店名を「どすこいバスターズ」にされる事をオススメいたします。余計なお世話ですね。サーセン。

(ご対面〜2)
嬢「ごはん食べ過ぎちゃったから、お腹出ちゃって」
風船心の叫び:うそつきは、泥棒の始まりです。

え〜っと、仮にそれがホントだとしたら、ごはん食べ過ぎちゃうと、直ぐに脂肪細胞を肥大化させる特異体質です。2人でシャワーを浴びて、我が弟子−−さんから借りたコロンで、スパンキングしたくなりましたが、大人として我慢しましたw。

(プレイ)
冷凍マグロ作戦です。

ふゆ竹城さん、冒頭の寸評であき竹城さんの30年前と形容しましたが、30年前でもあまり変わらないような気がしますw、サーセン。しかし、ふゆ竹城さんのブローJobは、吸い込みが高性能で、ダイソソもビックリです。その後、69になりました。私は、久方ぶりに上四方固めを喰らっている選手のお気持ちが分かりました。ここでマソコをイジらないと、あまりにも失礼だと思いイジると、ふゆ竹城さんは逝かれてしまいました。ふゆ竹城さんが、頑張って下さいましたが、発砲の気配なく、タイムアップとなりました。

(1,000発への道)
今回の発砲回数、0回。残り458不変。

(エピローグ)
このまま山形市での調査を続けても傷が深くなると思い、勝太郎さんとの夕食後の調査は、控える事にしました。締めに豚骨モツ煮納豆入りラーメンを食いましたから、クサクサですよねぇ。勝太郎さんに4日間お世話になり、厚く御礼申し上げます。
この(不発)ままでは、新しい年を迎えられません。翌日の帰路、山形新幹線を鶯谷で降りるのは、不可能なので、鶯谷に戻りましたとさ、おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R04.01.14)

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