by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。このたびは久しぶりに金津園を訪れましたので報告させていただきます。
事前にネットをチェックしますと、こちらの店にいる小生好みの黒髪清楚系の姫が目につきましたので、事前予約しておきました。
店舗名:青いりんご
業種:ソープ
HP:https://www.aoiringo.jp/
住所:岐阜県岐阜市加納水野2-9
費用:60分22K
調査時期:2022年1月
さて金津園の状況はかなり厳しいことになっているという話は聞いておりましたが、実際に目の当たりにすると驚きを禁じえませんでした。金津園の中心部を分断するかのように、多くの店があった場所は空き地となっており、わずかに数軒が取り残されており、今回訪れた店もそのうちのひとつでした。
店に入ると、年配のスタッフが出迎えてくれ、待合室に通されます。すでに事前予約をしていましたので、支払いを済ませ、しばらくすると案内となりました。
カーテンの向こうにいたのは、ネットの写真通り、いやむしろそれ以上と思えるルックスの娘さんでした。ただし第一印象ではどことなく冷ややかな印象もありました。
部屋に案内され、しばし歓談します。愛想は決して悪くなく、会話もはずんできましたので、最初の印象からは少し修正です。ただ、サバサバした性格に加え、馴れ馴れしい客はばっさり斬り捨てるようなサッパリしたところもあるのではないかと、話していて感じました。
入浴を済ませ、ベッドかマットか聞かれましたので、ベッドを選択しました。
ベッドの上で、二人肌を合わせてキスから始めます。秘部を舌で愛撫していきますと、徐々に柔らかく潤ってきます。続いて彼女からのご奉仕を受け、小生の愚息が準備完了したところでひとつになりたい旨をお伝えし、ゴムを着けてもらい、小生が上になって身体を重ねます。
反応はどちらかというと大人しめでしたが、ときおり小生をきゅっと締めてつけてくれます。彼女の細くて折れそうな身体を抱きしめ、その柔肌を賞味しているうちに興奮も高まってきましたので、ゴムの中に大量の白濁液を放出させていただきました。
お風呂で身体を流し、身だしなみを整えながら姫と会話を交わしていると、やはりこの店も遠くない将来、立ち退かざるを得なくなるとのことでした。そうなった場合は彼女は系列店に移るつもりとおっしゃっていましたが、こうした歴史ある店が姿を消していくのは寂しいことです。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★☆(美人さんでした)
コストパフォーマンス:★★★☆☆(金津園の中では「大衆店」という位置付けですが、他地域に比べると少し高めの価格帯です)
店舗:★★★★☆(古い建物ですが、昭和の雰囲気を感じさせるところが、小生好みです)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部長 えせ男爵 (R04.02.25)