by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。那覇での調査報告の第二弾です。
一日目はデリで残念な結果となり、二日目は仕事が詰まっていたので遊ぶ時間がなく、沖縄を離れる三日目の、フライトまでのわずかな時間を活用して、辻に遊びにイッてきました。
実は前回訪沖した際、気になっていたものの出勤が合わずに断念していた姫がいました。今回は幸いなことに都合がつきましたので、もちろん事前予約の上、会いにイッてきました。
店舗名:島娘
業種:ソープ
住所:那覇市辻2-11-2
HP:https://shimamusume.net/
費用:50分17K
調査時期:2022年8月
沖縄テイストあふれる店構えのこちらのお店ですが、実は数年前、ここにお気に入りの娘さんがいました。彼女が辞めてだいぶたちますが、それ以来となる、ほぼ9年ぶりの訪問となりました。
受付を済ませ、待合室で待っていると、姫の顔見知りチェックのためにマスクを外すように言われます(他に客はいませんでした)。しばらくすると確認がとれたようで、案内となりました。
実際にお会いした姫は、思い描いていた雰囲気とほぼ違わない印象でした。笑顔で出迎えてくれ、早くも親密な雰囲気を醸し出してくれる姫の様子に、この日の勝利を半ば確信します。
部屋に入ってしばし談笑した後、脱衣して入浴タイムとなります。丁寧に洗っていただいた後、混浴プレイで「潜望鏡」などのソープならではのプレイを楽しみました。「マットとベッド、どちらが良いですか?」と聞かれましたので、時間が短いということもあり、ベッドを選びました。
ベッドではまず小生が仰向けになり、姫のご奉仕に身を委ねます。キスから乳首舐め、さらにフェラへと移行し、小生の愚息もすっかり大きくなったところでゴムを着けてもらい、恋人プレイを開始します。
小柄な彼女が上になり、小生をゆっくりと受け入れてくれます。最初は少し狭さを感じましたが、やがてなじんできたようで、奥までしっかり受け止めてくれます。そのまま彼女の身体をぎゅっと抱きしめると、彼女の秘部がキュッキュッと反応するのが感じられます。姫の口からは早くも感極まったような声が漏れます。
そのあと彼女が自分のペースで動いてくれたので、しばし身を委ねた後、小生が上体を起こして対面の姿勢となります。ふたたび彼女の身体を強く抱きしめると、彼女自身の震えが伝わってきます。
最後は彼女の顔を正面に見ながら果てたかったので、いったん仕切り直し、小生が上になって愛し合います。彼女は歓喜の声を何度も上げ、秘部も収縮を止めません。「いっしょにイクよ」と彼女にささやくとうなずくので、二人でタイミングを合わせて絶頂に至りました。彼女がギューッと締め付けてくる感触を感じました。
その後はしばし彼女とピロートークを交わします。話していると、割と彼女と小生の食の好みが合いそうなことがわかったので、いくつかおすすめのお店を教えてもらいました。人と人との相性には様々な形があると思いますが、やはり食の気が合うというのが、最も幸いなことだと小生は思います。その意味で、今後も末永く、仲良くさせていただきたい姫だと思いました。
頃合いとなったところでシャワーを済ませて身支度をし、姫から名刺を頂いた後、姫のお見送りを受けて店を後にしました。次回訪沖の際には、ぜひとも裏を返したいと思います。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★★(これからも仲良くしたい姫です)
コストパフォーマンス:★★★★☆(リーズナブルです)
店舗:★★★★☆(店の作りはやや古いですが、プレイルームはきれいに整えられていました。スタッフの対応も問題ありませんでした)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部長 えせ男爵 (R04.09.20)