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ソープ「水戸女学院PTA」(水戸)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。さてこのたびは東北地方の某地で仕事があり、その帰路、常磐道を走りながらどこかで道草をしていこうと思いました。候補としては小名浜、水戸、土浦が挙がったのですが、小名浜は何度かイッたことがあるので、小生としては未踏の地である水戸を選びました。
 水戸はこれまでプライベートで何度か訪れている街なのですが、なぜか風俗遊びは未経験でした。水戸といえば当研究会の重鎮たちが足しげく通う地、やはり小生としても調査せざるをえないと思いました。

 さて水戸の街は、那珂川の南岸に、東西に馬の背状にのびる細長い台地の上にあり、その先端に徳川御三家の城である水戸城があります。台地の先端にあるのが本丸で、二の丸、三の丸がその西側に連続して配置される連郭式という縄張りとなっており、これは中世の山城にみられるような古いタイプの縄張りです。水戸城には石垣がほとんどなく、土塁で築かれていますので、近世城郭としては地味に見えるかもしれませんが、城好きな方々にはなかなか興味深く見える城かと思います。
 城下町は城の西側に置かれ、上記の地形上の制約から東西に長くのびたつくりとなっています。風俗店が集まる地区は、その細長い台地の南縁にあたり、そのすぐ下は崖となっています。こういう立地条件も、街の成り立ちを考える上で興味深いところです。

 さてこの日は車をコインパーキングにとめ、事前に見繕っていたこちらの店に入ります。

店舗名:水戸女学院PTA
業種:ソープ
住所:水戸市天王町5-20
HP:https://www.mitojo-soap.com/
費用:40分10K
調査時期:2022年7月

 イベントでフリー40分10Kのコースがありましたのでこちらを選択しました。受付を済ませ、しばし待合室で待ちますが、待合室はけっこう狭めです。しかしすぐに案内がかかり、姫とのご対面となります。
 フリーなのでそれほど期待はしていませんでしたが、ややあか抜けないもののまあまあ愛嬌のある顔立ちの姫でした。ただしお店のHPの写真のおもかげはほとんどありませんので、HPの写真を見て過度の期待を持たない方が良いかと思います。
 プレイルームもかなり狭めで、ベッドが部屋のほとんどを占め、それにユニットバス形式のシャワールームが付いていました。そのため当然、マットプレイは不可能です。もともとヘルス店だったのを居抜きでソープとして使っているような感じでした。建物も老朽化しているようで、シャワールームの下水管から来ていると思われる臭いも鼻につきました。

 時間も短めなので、あいさつもそこそこにすぐに脱衣してシャワータイムとなります。意外と丁寧に洗ってくれ、会話を交わしながらときおり軽いプレイも交えてくれます。きれいになったところでベッドインです。
 まずは小生が横になり、姫からのご奉仕を受けます。愚息もほど良い状態になったところで、ゴムをつけてもらい、姫が上になります。
 しばらく姫の腰の動きに身を委ねますが、良い具合に秘部もキュッキュッと締め付けてくれます。その後、いったん仕切り直した後、小生が上となってプレイを続行します。姫はややぽっちゃり体形で、肌の荒れなども目につきましたが、プレイに対する反応は良く、秘部も締め付け続けてくれますので、ほど良いところでフィニッシュに至り、白濁液をゴムの中に放出いたしました。

 プレイ後にシャワーと身支度をしながら姫と雑談を交わしますが、彼女は地方のソープを転々とめぐる出稼ぎ組とのことでした。またオプションもいろいろあるようで、価格もそれほど高いものではありませんでしたが、小生はあまりそこにこだわりはないので基本サービス内容で十分かなと思いました。その後、姫からお見送りを受け、店をあとにしました。

 姫のレベルやお店の雰囲気は、一般的なソープと比較すると見劣りすることは否定できません。ただ40分10Kという価格を考えると、むしろ雰囲気はちょんの間に近いといった印象です。そういう意味で小生にとっては満足の内容でした。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★☆☆(愛想の良い娘さんでした。ただし写真を見ての過度の期待は望めません)
コストパフォーマンス:★★★★★(とてもリーズナブル)
店舗:★★☆☆☆(店は老朽化が進んでいますが、激安価格ですのでやむを得ないところもあります)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部長 えせ男爵 (R04.09.16)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, death by hunging氏(R03.06.17), 風船工場長氏(R04.04.05) がレポートしております。
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