いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。このたびはストリップ鑑賞のため道後温泉に遠征してきました。しかしせっかくの道後でしたので、あわせて昼過ぎの時間帯にヘルスをあらかじめ予約しておきました。
　朝着のフライトで松山入りした後、道後温泉に移動。蜷川実花さんのアートでドレスアップされている道後温泉別館飛鳥乃湯泉で朝風呂を満喫します。湯上がりの後は、温泉のスタッフさんの好意で館内各所に飾られた伝統工芸品を見学させていただきました。
　入浴後はちょっと早めの昼食と思ったのですが、あらかじめ予約をとっておいたお店に予約の確認の電話を入れておこうと思い電話しました。予約の時間は13時でしたので、2時間ほど前でしたが、余裕をもって電話してみたところ、出ません。開店時間は10時となっているのですが、一番早い出勤の姫を見ると12時となっているので、おそらくまだスタッフが出勤していないものと判断し、先に腹ごしらえすることとしました。
　宇和島の郷土料理という鯛めしの店に入ります。鯛めしというと鯛の炊き込みご飯を思い浮かべましたが、こちらの鯛めしはたれに漬けた鯛の刺身をごはんに載せて出汁をかけるという、漁師飯スタイルでした。注文してしばらくした頃に、さきほどのお店からのコールバックがありました。それにて無事に予約確認も完了し、あとは鯛めしに舌鼓を打ってランチタイムを楽しみました。
　昼食後、まだ時間に余裕がありましたが、早めに今回のお店に向かいました。

店舗名：天使と悪魔
業種：ヘルス
HP：https://www.angelsdemons.net/
住所：松山市道後多幸町5-26 シャワービル1F2F
費用：70分17K
調査時期：2022年1月

　入店するとスタッフが愛想よく出迎えてくれました。予約した旨を告げ、支払いを済ませますと、ふと受付のかたわらにみかんが積まれていて「ご自由にどうぞ」とのことでしたので、スタッフにことわって一個いただきました。
　待合室に通され、みかんを食べながらしばし待ちます。待合室はそこそこの広さで、ソファーが一方向に並べられるなどソーシャルディスタンス対策もとられていました。しばらく待ったところで案内のお声がかかります。見ると女性スタッフによる案内でした。小生の経験上、女性スタッフがいるお店は良店が多いように思います。

　案内されたカーテンの向こうで今日の姫とのご対面です。事前にHPの写真で見ていた印象通りの、若くて素朴な感じの娘さんでした。写真よりはちょっとぽっちゃりしていますが、十分許容範囲内です。
　最初はちょっと緊張している様子でしたが、話しているうちにすぐに打ち解けて親密な雰囲気となりました。
　やや年季の入ったタイル貼りの浴室にてシャワーで身体をきれいにしてもらってから、ベッドに移り、彼女の身体をゆっくりと抱きしめます。彼女の白い肌は吸い付いてくるように瑞々しく、やがて少し体温が上がって赤味がかってきたように感じました。
　口づけを交わしたあとは、胸、そして下半身の愛撫に移っていきます。陰毛は処理されておらずナチュラルなままで、そのあたりがかえって初心さを感じさせます。陰毛をかき分けながら姫の秘部を舌で愛撫しますと、酸っぱい味を感じるとともに、彼女の口からも甘い声が漏れてきます。
　ほどよいところで攻守交代し、彼女のご奉仕を受けます。小生の愚息もほどよい状態になったところで、準備完了となり、再び小生が上になっての体勢で愛し合います。
　最初は彼女にも身の硬さが感じられましたが、肌を合わせているうちにだんだんと緊張もほぐれてきたようで、最後には小生を優しく包み込んでくれました。その一体感を十分に堪能しつつ、プレイ時間中はほぼずっとくっつきあいながら過ごしました。
　最後は彼女の体温を感じながらフィニッシュにいたりました。そしてちょうどプレイ時間も終わりを迎えようとしていました。
　「気持ちいい時間を過ごしていると、あっという間でした」との彼女の感想をいただきながら、手早く後片付けを済まし、最後に彼女とハグを交わした後、お見送りを受けながら店を後にしました。

　今回の姫は道後には出稼ぎで来ているとのことでしたので、またお会いできる機会があるかどうかはわかりませんが、一期一会で肌を合わせた思い出を大事にとっておきたいと思いました。

　それでは僭越ながら評価させていただきます。　

女の子：★★★★☆（素朴な娘さんでしたので派手さや華やかさはありませんが、小生にとっては好みのタイプでした）
コストパフォーマンス：★★★★☆（納得のコスパでした）
店舗：★★★★☆（ややのんびりした雰囲気もありましたが、不満を感じるところはありませんでした）

　長文・乱筆のほど失礼いたしました。

　研究部長　えせ男爵　(R04.02.21)