4度目の鶯谷ぽちゃ店もやっぱり師匠と共に逝く！

FILE：222
業態：ホテヘル
店名：白いぽっちゃりさん　鶯谷店
ＨＰ：https://siroi-pocha.jp/
調査費用：60分（写真指名）11,000円＋ホテル2,900円
　　　　　（メルマガ＋5分で65分）
日時：令和四年文月　平日夜

　その日恒例の”Ｓ師匠と遊ぶ”約束をしておりましたので、会社を早めに切り上げ鶯谷に向かった大黒屋総兵衛にございます。
しばしお付き合いください。

　ということでＳ師匠と落ち合い、いつもの受付に向かいますが、当日の出勤嬢で師匠おすすめのは、待ち時間ありと事前に師匠から助言があったので「受付いってパネルで選びま〜す」と言ったもののタイプがいなかったらどうしよう。。。と少し不安を感じながら受付所に到着death！

　師匠と共に「これから遊べる嬢は？」と聞くと、3枚のパネルが出てきました。そのうち1枚は過去に指名しようと思った嬢でしたので、師匠より早く「ＶＶちゃんで！」と選ばせてもらいました。
師匠は残り2枚からの指名ですが、人間ができているので悩むことなく？〇回目嬢を選ばれておりました（笑）。
　調査費用を納め、ホテルの割引カードをもらい師匠と二人でホテルに入りますが、考えたら怪しい二人ですよね（笑）。

　部屋に入りお店に電話して、ワーシャービーアーしてガウンを着てベッドに寝転んだところで、到着の合図がありドアを開けると。。。
パネル写真よりも可愛いＶＶちゃんの登場にガッツポーズdeath！

　事務処理を済ませた後は、早速のプレイボールとなりますが、拙者はシャワー済みですので、ＶＶちゃんを全裸させてもらいますが、きれいな乙牌とピンクのTKB、そしてもちろんぽっちゃりのお腹がエッチなので我慢できなくなり、シャワーを浴びたいと言うVVちゃんを口説いてそのままそのままDive to bed！
　ディープなキッスをしながら、乙牌モミモミすると、VVちゃんが感じているのがわかりましたので、モミモミ、ぺろぺろすると桃色吐息death！
　その流れで次の口撃目標を秘密の花園に移しますが、人口パイパンの花園の中心部からは泉が滲み出ているのが分かりmass。
　そうなると”ナメだるま親方”に変身し、若嬢のピンクの花びらや、陰核をベロベロさせてもらうと、VVちゃんが「アッダメ、気持ちいい。。。」と喜び組になってくれますので、エロ親父の責めにも力が入ります！
　声も大きく、頗る反応は良いのですが、登頂成功にはいたらなかったので「あまり逝かない？」と聞くと、申し訳なさそうにうなずくVVちゃんでしたが、「電マは？」と聞くと「そっちのほうが逝きやすいです」と言ってくれたのでそこから先はWeaponの力を借りることにしますが、結果”即逝き”でした（笑）。

　その後はVVちゃんが「もうダメ。。。」というまで責めさせてもらい、一旦ブレークして、VVちゃんにすでに臨戦態勢で、我慢汁が出まくっている火縄銃を可愛がってもらうことにします。
　口淫と手淫で火縄銃を弄んでもらいますが、これ以上責められると暴発してしまいそうであったので、最終搭乗の相談をし、rendezvousタイムとなり、いろいろトランスフォームしながらセクササイズをして楽しみます。
　その途中で「VVちゃんお尻たたかれるの好き」と聞いてみると、少し恥ずかしそうに「はい」とうなずいたので、そこから先はスパンキングも併用し、密着タイムを継続。
　そうしているうちに弾薬装填完了の兆しもあったので、フィニッシュに向けてさらにセクササイズに励んでおりますと、お互いガマン汁の限界となったので「そろそろ逝きそう」と言って、さらに密着度をアップしてから”ドュゥクシー　ビュルビュルビュル”と白濁の弾丸を発射し、本日の火縄銃の試射も無事に完了！

　その後は時間までVVちゃんに”悪戯”しながらイチャイチャタイムとなりますが、「もうダメになっちゃう」とGive Upがあるまで楽しんで本日の調査も無事に完了となりました。
　タイマーが鳴動したので、シャワーでさっぱりして服を着てお別れの時を迎えましたが、最後のHug＆Kissもしっかり交わし、部屋をでますがもちろんお別れのKissはEVでしますが本日の調査もアタリでしたね（笑）。

ＶＶちゃん（20代前半）
顔：3.6点
　　木村文乃さんに少し似ている？
身体：3.5点
　　Ｓポチャ級（おなかはポッコリ）
　　乙牌（Ｅカップ？）ピンクのＴＫＢ
　　秘密の花園はピンク、陰核小さ目
　　指は2本まではOKでした（笑） プレイ：3.6点
　　感じやすく、かつM度強い
総合：なかなか楽しく遊べたので、再訪も考えております（笑）。

追伸：ホテルを出て惣次郎さんと事前に打ち合わせた中華屋に入りましたが、師匠はまだプレイ中？でした（笑）。

以上大黒屋総兵衛が御報告申し上げます。
　乱筆乱文、駄文、長文失礼いたしました。　　 合掌

　東京中央支部長　大黒屋総兵衛　(R04.07.31)