by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
大阪定例会翌日は、チェックアウト時間までホテルでまたーり。近くの鮨屋で貝汁に癒されつつ軽めのランチをしながら、1人作戦会議です。そのまま飲み続けても良かったのですが、最近飲みの出費が馬鹿にならないので、調査することにして未レポ店を検索。久々に十三へ行ってきました。
◆店名:1919ウーマン
◆業種:ホテヘル
◆場所:大阪 十三
◆HP:http://1919woman.com/
◆日時:R03年12月上旬 昼下がり
◆費用:90分 19,500円(イベント90分14,000円+指名料1,000円+特別指名料2,000円+ホテル代別2,500円)
電話して空き状況を確認し、スムーズに予約完了。こちらから申し出るまでもなくイベント料金を適用してくれましたし、場所も丁寧に説明してくれるなど、終始好感が持てました。
お店は、十三駅から商店街を抜けて阪神高速の高架手前にある雑居ビルの7Fにあります。入店すると電話対応してくれたと思われる男性店員氏が出てきて、改めて料金の説明とお支払い。パネルも見せてくれました。無人の待合室で待つこと数分、声が掛かって案内です。
いざ、ごたいめ〜ん!
お、なかなかイイですね。どちらかと言えば綺麗系な、20代半ばくらいの標準体型なお嬢さんです。ところがイイなと思ったのも束の間のことで、開口一番「ねむ〜い」という反応でいきなり暗雲が立ち込めました。待機室で寝ていたらしいです・・・。
ビルを出て裏手にある古めのラブホへ入り、料金を支払って部屋へ。お風呂を中心に内装も古く、まあ残念な感じですが仕方ありません。暖房を入れて少し当たり障りのない会話をして、脱衣してシャワーへ。ハミガキを済ませて一足先にベッドで待ちます。嬢はマイペースで用意をして、ベッドに入って来ました。
嬢「なんでこんな店を見付けられるんかわからん・・・」
ベッドインしてコミュニケーションを取っていたら、ふとこんなセリフが。私は未レポハンターなので見付けられますが、たしかに目立たないお店かとは思います。こんな発言が出るということは、それなりに歴も長いのですかね。
気を取り直して、Kissからスタート。DKは想像通りライトな感じで、攻めてもあまり反応はありません。こりゃダメかもわからんねと思いつつ、適度なところで攻守交代。乳首から本丸へ最小限の攻めを受けてから、正常位スマタです。
嬢「めっちゃ気持ち良くなってきた・・・!!」
反応が急に良くなり、声を上げて感じてくれます。嬉しくなって攻めていくと、下から腰を動かしたり、脚でホールドしてきたりと積極的な反応。豹変っぷりにテンションも爆上げで、あっさり1回目の放出となりました。
少しだけ余韻を楽しんでから後片付けを済ませると、素に戻ってしまう嬢。ベッドに寝転んで色気のないトークを続けます。話の切れ目で2回戦に入り、少し攻めてみるも反応薄。硬度がイマイチなのでローション先生の力を借りようと思ったんですが、持っていないそうです。ヘルスでこれは珍しい・・・。
ということで、そのまま正常位スマタとなります。さきほどのように反応が良くなることを期待したのですが、2回戦は消化試合なのか目を瞑ってほとんど反応がありません。ダッチワイフとしているような感覚に襲われつつ、こちらも消化試合気味に腰を振って2回目の放出です。
途中でタイマーが鳴っていたため、後片付けを済ませてパパッとシャワーへ。リクエストすると快く背中を流してくれましたが、微妙な距離感は変わらず。お互い手際良く身支度を整え、ホテルを出てお店の入るビルの前でお別れとなりました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:2(ボロめのラブホ)
店員:4(丁寧で良い)
◆嬢
容姿:4(綺麗系)
接客:2(気怠そう)
技術:3(口戯はなかなか)
◆総合:3(んーー)
ビジュアルは良かったですし、1回戦後半の反応もとても良かったのですが、全体的に気怠い感じで満足度としてはイマイチです。店員氏の対応は良かったものの、お値段を考えるともう少し頑張って欲しいところですかね。大手のグループという訳でもなさそうなので、密かに応援したいお店ではあります。
嬢と別れた後は、十三エリアをぐるっと散歩して、最近増えているコンカフェで軽く1set。優しくて天然な嬢に癒されてから梅田へ戻り、串カツ屋で飲み直してガールズバーをハシゴ。良い具合に酔っ払って新大阪へ移動し、ラーメンで小腹を満たしてから居酒屋新幹線で帰宅しました。
以上、ベリンダがお届けしました。
管理部長 ベリンダ (R04.01.03)