〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「Club PLATINUM」(熊本)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 思い立ったが吉日、弾丸ツアー第1弾!お得な特典航空券を利用して、福岡・熊本へ行ってきました。当日は、早朝からラウンジで朝ビールを3杯飲み干し、福岡空港へフライト。博多駅へ移動してうどんを食し、高速バスと路線バスを乗り継いで山鹿温泉へ。いつもの日帰り湯がお休みだったので、1kmちょっと離れた別の日帰り湯まで走って移動しました。。

 日頃の疲れを温泉で癒したら、今回の計画に相乗りして下さった弥生さんと合流。早速、鰻を食べて精力を付け、ゲリラ豪雨に見舞われながらもなんとか熊本市内入り。ホテルへ入って、調査の時間となりました。

◆店名:Club PLATINUM
◆業種:デリヘル
◆場所:熊本
◆HP:https://www.mandala-kumamoto.com/
◆日時:R04年6月下旬 おやつ時
◆費用:100分 22,000円(90分21,000円+指名料1,000円、メルマガで+10分)

 前日にネット予約を入れ、折り返しのコールを経て予約確定。当日の事前連絡は不要ということで、いつものように準備を済ませて待機します。予約時間の2分前という絶妙な時間にコールが入り、嬢を迎えに行きました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 くっきりとした目鼻立ちが印象的な、20代後半くらいのお嬢さんです。遠くからでもハッキリわかる胸の膨らみは、おぱーい好きでなくとも目がいくことでしょう。それだけ自己主張が強くても、決してぽちゃってはいません。

 笑顔で挨拶しながら部屋へ向かい、大量の荷物を置いてコースの確認とインコール。料金を支払い、掴みのトークを済ませたらシャワーへ。時折密着しながら洗体してもらい、混浴になってイチャイチャ。ベテランなんでしょう、流れが出来上がっている感じがします。

 部屋へ戻ってからは、軽く会話を交わしつつベッドイン。DKをしっかり楽しんでからこちら先攻となり、良い感じに濡れてくれたところで攻守交代。上になった嬢、耳から首筋、腕、脇腹、脚・・・さらには背面まで順番に舐めてくれます。咥えれば捻りを織り交ぜながらのディープスロートですし、かなりの手練れです。ソープでもなかなかないですね。

 素晴らしいテクに息子は上機嫌で、適当なところで身体を起こしたら、DKしながら正常位スマタへ移行。少し演技臭はするものの反応は良く、感じている顔を見ていたらあっという間に1回目の放出。硬度を維持したままの息子を見て連戦となり、あまり我慢することなく2回目の放出となりました。

 一旦軽めのシャワーを挟み、戻って3回戦のスタート。疲れというより眠気があるのでマグロ状態で攻めてもらいます。相変わらず素晴らしい攻めを味わううちに息子もMAXとなり、騎乗位スマタを所望。これまた素晴らしい下からの眺めを存分に楽しみ、対面座位を経て正常位へ。密着度満点で3回目の放出となりました。

 久々だったということもあってか、息子はまだ満足していません(笑)時間的にも問題なさそうなので、水分補給だけ済ませて4回戦へ。さすがに少し余裕も出てきており、嬢の感じるポイントを探りつつ攻めていくと、やがてビクビクと昇天。その姿を見てテンション↑↑となり、ラストスパートに入って4回目の放出となりました。

 すぐにタイマーが鳴動し、シャワーで丁寧に洗体してもらいます。さすがに密着されても息子は下を向いていましたが、手で触れられればすぐに半勃ちw身支度を整える間も楽しくトークをして、最後はどちらともなくHug。マスクをしていたのでKissはお預けでしたが、なんだかこのHugは良かったです。満足感に包まれて、お別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(ビジネスホテルです)
店員:4(時間ピッタリ!)

◆嬢
容姿:4(素晴らしい)
接客:5(完プロです)
技術:5(恐れ入りました)

◆総合:5(非常に良かった)

 さすが熊本という感じで、大満足の100分。慣れている感じはするものの、ガッチリ型にハメようとすることなく柔軟性も併せ持つ嬢でしたので、このタイプにしては珍しくリピートもありだなと思いました。ちなみにお店は『Club GALAXY』の系列店です。今回のお店の方が、少し姉系という位置付けになるでしょうか。

 嬢を見送った後は、朝早かったことを加味して束の間の休息。弥生さんのプレイ終了時間を見計らって準備をして街に出ますが、連絡がありません。。詳しくはご本人のレポートをご覧頂ければと思いますが、何やら事件があったようですね(笑)

 適当に1杯引っ掛けているうちに弥生さんも帰還されて、いつもの鮨屋へGo!今回も大将に良くしてもらい、海の幸と地酒を満喫して酔っ払いの完成。その後のキャバでは夢現状態で弥生さんにはご迷惑をお掛けしましたが、さらに飲み歩き、最後は〆のラーメンまで食べてからホテルへ帰還しました。

 翌朝は、フロントからのTELで目覚めて、急いでチェックアウト。いつもの熊本城周回コースを歩き、城彩苑でお土産を購入してから天草のウニを堪能。調査終わりの弥生さんと合流して鉄板焼きランチの後、時間調整を兼ねてコンカフェで飲んだら最後の晩餐です。普段と違うお店で馬肉をはじめとする熊本の郷土料理に舌鼓を打ち、最終便で帰宅しました。

 お世話になりました弥生さん、その節はありがとうございました!今度は●●ですねw

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R04.07.14)

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