〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「MANDALA」(熊本)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 久々の中洲で朝まで飲んだくれ、数時間後に起床。玉名温泉に寄ってから熊本へ向かう予定でしたが、潔く諦めて軽く二度寝の後、新幹線で熊本入り。市電で街中へ移動して、お決まりの熊本城周回コースを散歩してから馬肉ランチです。お腹を満たしてホテルで軽く休んだら、調査の時間となりました。

◆店名:MANDALA
◆業種:デリヘル
◆場所:熊本
◆HP:https://www.mandala-kumamoto.com/
◆日時:R04年3月中旬 おやつ時
◆費用:100分 22,000円(メルマガ100分20,000円+指名料1,000円+交通費1,000円)

 数日前にレア出勤嬢を予約しておりました。起床した時点で当欠になったことは写メ日記で確認しており、他の嬢を検討している間に着信アリ。事情もわかっているので了承し、案内可能な嬢を訊ねてから少し悩み、折り返して予約完了です。今回は、こちらのお店を調査すると決めていたので、ある意味スムーズでした。

 チェックインして部屋番号連絡を入れ、案内時間を早めてもらいます。シャワーを済ませてホテルの周囲をブラブラするうちに到着の連絡が入りますが・・・嬢が見当たりません。。はて?と思って電話してみたら、上階にあるフロントにいたようで、なんとか連絡を取り合って無事に合流となりました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 お顔はそこそこ綺麗な、40代の地元嬢です。スタイルはまあ油断が見られるものの、年齢相応でしょうか。うまく合流できなかった点を含め、天然というか抜けているところがあり、ある意味チャームポイントなのかと思いました。

 部屋へ入ってインコールを済ませると、すぐに股間をサワサワしてきます。少し挑戦的な目を向けてきたので、こちらも嬢を抱き締めてDK。ねっとりとしたDKを楽しんでから、脱衣とウガイを済ませてシャワーへ。洗体しながら息子を軽く扱かれ、背後に回ってからも密着して乳首と同時に攻められます。泡を洗い流すと咥えながらシャワーを浴びており、混浴になれば潜望鏡。これはなかなかの手練れです。

 バスタオルで拭き上げてもらってからベッドインすると、予想通り嬢先攻です。耳から始まり、腕、脇腹、脚と順番に舐めてくれます。咥えてもかなりのテクで、身を任せるのもいいかと思いましたが、やはり攻め返したくなって反転攻勢。反応も濡れ具合も良好で、やがて激しく昇天してくれました。

 さてそろそろ・・・と思っていたら、嬢がお返しとばかりに咥えてくれます。途中で視線を送ってきたので、頃合いと判断して正常位スマタへ。上体を反らしながら感じる姿を堪能し、1回目の放出です。

 少しだけまったりしようかと思ったのですが、私が連戦できることに気付いたのか、お掃除Fが始まりました。息子もしっかり上機嫌で、そのまま身を委ねて騎乗位スマタへ。代謝が良いらしく汗が滴るのがなんともエロく、しばらくして2回目の放出。同様にお掃除Fを挟みつつ、3回戦、4回戦は正常位スマタで果てました。

 余韻を楽しんでいるとタイマーが鳴動し、息を整えてシャワーへ。息子に触れながら「おちんちん・・・チンポ・・・じゃない。・・・男根!!」とか、なんとも言えない褒められ方をします(笑)その後も「次はいつ来るの?」「また絶対会いに来て!」と矢継ぎ早に求愛され、写メ日記の撮影を経てHug&DK。嬢は満面の笑顔で去っていきました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(ビジネスホテルです)
店員:4(対応は良い方かと)

◆嬢
容姿:3(オマケ)
接客:5(恐れ入りました)
技術:5(かなりの手練れです)

◆総合:4(熊本らしさ全開)

 良かった!というより、凄かった!という表現が適当な、濃密な100分間でした。搾り取られたという表現が適切でしょう。価格設定を考えて総合評価は少し控えめにしたものの、さすがの熊本クオリティでした。ただ、姉妹店の『TRIP』を含めパネルが良く見えがちなので、ビジュアル面の期待値は少し下げてから呼んだ方が無難かなとは思います。

 濃厚な一戦を終えてひと休みした後、九州で唯一まん防が出ている寂しい街へ。鉄板焼き&ワインでテンションを上げ、キャバ→ラウンジとハシゴ。どこも営業が厳しいらしく強気の価格設定でしたが、これも支援と思いしっかりお金を落として、2時過ぎに帰還。束の間の睡眠を経て、都合により朝便で帰宅しました。

 東京九州フェリーと春の九州を楽しむべく企画した、今回の旅。新門司港上陸直後に自覚した陸酔いは、なんと完治まで1週間以上かかりました。。三半規管に不安は残りますが、懲りずにまた船旅へ出たいと思います。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R04.04.21)

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