〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(滝井新地)

by アローゼン氏


アローゼンです。今回は奈良に足を運んだ際のレポートです。

ふと奈良県内を歩きたいと思い、近鉄特急に乗って回ります。あちこち寄り道して楽しんだ後、大阪府内で所用を片付けます。少し時間ができたので、京阪電車に乗って滝井新地に向かいました。

〈日時〉12月中旬・宵の口
〈場所〉滝井新地
〈店名〉名称不詳
〈時間・価格〉30分・14k

お相手は安達有里さんに似たおば様です。安達さん(仮名)は関西の出身ではないようで、共通語で話をします。部屋は「新地仕様」ですが、比較的広めで食事もできそうです。安達さんに「亜郎褒め」を使いながら、「新地事情」について話をします。かんなみ新地が閉鎖されたことも話題に上がりました。コロナ禍の最中でもあり、「新地」がいつまで営業できるかは分かりません。

安達さんはベテランだけあり、濃厚なサービスをしてきます。私も負けじと亜郎コラボを復活させます。濃密な時間を過ごし、とても満足しました。嬢の年齢層が気にならなければ、費用対効果は最高だと思います。

滝井新地は住宅街の中でひっそりと営業する「隠れ家」のような小ぢんまりとした新地ですが、個人的には「今はなき」になってしまった「かんなみ新地」と同じくらい好きです。近くに立ち寄る機会があれば、ぜひ利用してみてください。

簡単ですが、ご精読ありがとうございました。

 会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (R04.01.23)

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