〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「秘書コレクション」(金津園)

by あるまじろう氏


皆さんこん○○わ、久しぶりに金津園に登楼しましたので
その時のお話をさせていただきます。

店名:秘書コレクション
場所:金津圏
HP:https://hisho-collectiongifu.com/
所在地:岐阜市加納水野町2丁目2
業種:ソープ
時期:令和4年11月平日
料金:60分(即ヒメ割)+ 指名1000円=¥21000

ここのお店のシステムとして、プレミアム指名料というのがあり、
各女の子によって金額が違います
同じ60分で入っても3000円位差が出るときも。。
当然ながら、指名料が高ければ期待値も上がるのですが、相性というものあるので
なかなか食指が動きませんが、某ネットの「即ヒメ」だと指名料込みなので
多少割安な感じがします。(即ヒメも価格差はあります)
ただ、人気姫は即ヒメになる可能性が低い(あっても最後の枠か平日くらい)
なので、人気姫で予約取りづらいなら正規の値段で
入った方がいいです。
(ちなみに電話予約すると指名料1000円がプラスになりますので注意)

今回の姫は出稼ぎ嬢ですが、結構日記もしっかり挙げていて、ある程度顔出しもしていますので
大丈夫だろうと「即ヒメ」予約、希望通りの時間に入ることができました。
ただ、電話での接客はコールが長く誰も居ないのかと思うくらいだったし、
会話がちゃんと聞き取れているのか心配になるくらい
折り返しの返事がない。

店に到着 1階に初老の男性がいて予約の有無を聞かれます
「あるまじろう」です。って伝えても、情報共有されていなかったようで
確認を取っています。「あっ、はいはい どうぞ」と上階へ誘導されます
電話に出たであろう初老の男性、指名した姫の確認をします。
(やはり伝わってなかったのか?と疑心暗鬼に)
その場で総額を払い イソをしてくださいと言われて、手洗い場でうがい
 そのまま待合室に通されます。
待合室は小さく椅子が5客程度、漫画とエロ雑誌 テレビが置かれ
ウォーターサーバーが置いてあります。

その5分くらい後に、「お待たせしました」と声がかかり、移動します
カーテン開いて奥にEVがあり、そこに姫が立ってました、可愛い感じの子です。
外は寒かった?と気を使ってくれます。
ハグしながら、大き目なパイが当ります。この子ノーブラです。(嬉
軽くキスしながら、部屋に到着。
コンセプトどおり大き目の椅子がおいてあります。
そこに腰かけるように言われます、姫は足の間に割り込み「珍」をサワサワしてくれます

この間も会話は途切れません。

完全に裸にされ、先に風呂に入りハミガキします。
姫は制服のままなので、一緒にはいることはありません。
お風呂から出るときに 手をつないでくれます。
これ 案外嬉しいですね。

洗体してもらい、ベットに移動します。
添い寝しているときも、まだ服着てます、姫の手が息子をニギニギしてきます
単純な息子はすぐに反応して、固まってきます。
姫から「おっ、硬くなってきたね」といいながら上に乗っかてきます。
キスからTKBー息子へと流れるようなプレイ。
臨戦前に交代を申し入れ姫が下に
 「おppaい」感じるというので、ちょっと長めにTKB攻めします。
可愛い声で息子がギンギンになりますが、我慢して花園へ
お豆メインで92を集中しますと、イクイク!と同時に
体を波うたせます
お互い準備できたところでG着後 凸入
可愛い声で鳴いてくれますが、時間配分を間違えて途中でアラーム
次回 リベンジでお見送りいただきました。

では評価です(5点満点)
【店】 ・・・3.0 いたって普通 上がり部屋は無かったけど。
【店員】・・ 3.0  電話対応が少し難。
【姫】 ・・ 3.5  かわいいです。スタイルもgood。
【サービス】・ 4.0 トークもプレイもお上手
【CP】・・・・ 4.0 イベント価格ならお得感あり。
【店・姫 総合】17.5・・・・「プレバト」のジャッジに倣って 「才能あり」(再訪あり)ということで

今回も上がり部屋は使いませんでした。(短い時間は必要ないと思われているのかな)

ここの出稼ぎ嬢は擦れていないし、接客もうまい。
他の店の出稼ぎ嬢はハズレを引くこともありますが、ここは今の所ないです
(胸の大きな子が多いので、個人的には。。。ですが)
若い子で失敗無く遊ぶなら、いいかも。

本来、乱筆、乱文 失礼いたしました。

 愛知支部 愛知機動調査隊 隊員 あるまじろう (R04.11.19)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, 秀氏(H28.12.07), 雄!!氏(H28.12.14), KAZU氏(H29.08.05), 風間真氏(H30.12.19), 誠氏(R01.10.26) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜