by 六分儀氏
日本ピンサロ研究会の皆さん、こんにちは。六分儀です。
千葉支部の大先輩のお二人の驥尾に付して、人気店を調査してみました。駄文を失礼します。
◆いきさつ
小生の好みはムチムチのベテラン嬢であるから、おのずから調査対象店は絞られていく。それゆえ、先輩諸氏が調査を重ねてきた店を訪れる機会は減少していく。しかし、そのような店にもよいところはたくさんあるはずだ。それを知ることが今回の調査目的である。
調査対象店は費用面で手頃な「ナポレオン」とした。この店のレポは、当レポ送付時点で令和元年以降20件を数える。そのうち17件がマツキヨ氏、3件がJ・J氏によるもの。千葉支部を支える両氏の精力(!)的な調査活動に敬意を表する。
問題はどの嬢に入るかである。フリーで入るのは考えられないので、HPの写真を穴が空くほど見て比較検討し、各種掲示板情報を参考にした結果、20代の嬢を指名することにした。ベテラン嬢を好む小生にはやや冒険である。電話予約をすませて準備完了。総武線快速で千葉に入る。
◆調査対象
(日時)令和3年(2022年)3月
(店名)ナポレオン(ソープ)
(住所)千葉市中央区栄町22-8
(HP)http://napo.jp/
(期間)70分
(費用)18k
◆調査結果
千葉駅ペリエ内トイレで尻穴を洗浄しつつ確認電話をする。予約時間より早く入ることができるとのこと。時間を20分繰り上げて店に急行する。仲通りを東進し、右に曲がって店に到着。おばちゃんがお向かいさんと話し込んでいる。あいさつしながら入店する。
受付に座っておられるのは、かの狩○英孝氏ではないか。特におもしろいことは起きず、料金を支払って受付完了。検温とアルコール消毒を行い、ついでに受付の向かいにある電光パネルで他の嬢の写真を眺める。どれも魅力的な写真だがピンとこない。結局は入ってみないとわからないのだろう。広い待合室は閑散としている。同士は1人だけ。コロナ前はここが埋まるほど客が来ていたのだろうか。待つこと3分、呼出があったので奥のエレベーターに向かう。
タオルを抱えた嬢と対面する。さすがに普段相手にしてもらっているベテラン嬢とは違う生命力を感じる。行き先階に到着してエレベーターを降りる。床と壁の劣化が目につく。3月末に改修したようなので、現在は改善されたであろうか。部屋は少し狭いように思ったが、実際に使ってみると十分な広さだった。ベッドに腰をかけてお茶をいただく。ベッドの硬さがちょうどいい。プレイ中に膝が痛くなることもないだろう。風呂場は明るいがベッド周辺は薄暗い。元気な嬢なので楽しめると思う。プレイはマットなしでお願いする。
セルフ脱衣。嬢も自分で脱いでいく。柔らかくてツヤのある肌が姿をみせる。洗い場は意外と広い。むき出しの換気扇が雑居ビル感を醸し出す。嬢はていねいに洗体してくれた。局部のさわり方が絶妙。皮膚感覚は人によって異なるので、嬢と小生は相性がいいのだろう。あわせてスケベ椅子の威力を実感する。風呂に入って歯磨きとうがいをする。湯船はタイルの上に無造作に置いてあるだけのもの。狭いが使い勝手はわるくない。嬢も一緒に入ってくれたので、ツルツルの肌と色っぽいうなじを愛でる。
風呂から上がってプレイ開始。この嬢は何をするにもていねいで心得ている。わずか70分であったがあっさりと2回しぼり取られてしまった。凸が凹とピタッとはまる感覚があった。動かなくても接触部分がみるみるうちに潤っていった。相性がいいのだと思う。嬢も感じてくれていたのならよいのだが(小生はヘタです)。流してもらって、再び風呂で一緒に体を温める。1階エレベーター前で嬢と別れて外に出た。
この嬢をリピートするのは言うまでもない。宝物を掘り当てた気分である。人気店の良さをレポするために調査対象店に入ったのだが、嬢との相性が良すぎて、店の良さを考察するどころではなかった。しかし、さすがに老舗、部屋の広さ、明るさ、ベッドの硬さ、シャワーの水圧、湯船の形状など、いろいろなことがソープ店の箱としてちょうどよく快適だった。ナポレオンおそるべし。
◆極めて個人的な評価
店員…………★★★☆☆(狩○英孝氏。問題なし)
嬢……………★★★★★(オキニ決定)
サービス……★★★★★(心得ておられる)
総合…………★★★★★(いうことなし)
レポは以上です。リピートを期しつつ、いつものムチムチ熟女路線に戻ります。
第1教育中隊 千葉地区教育隊 調査員補 六分儀 (R04.06.14)