by ゆうぢ氏
緊急事態宣言延長の中、出張を命じられたメタボおっさんゆうぢ、三週間程はおとなしくしていたのですが、目と鼻の先には繁華街、なのに、毎日弁当では飽きてしまい、軽く一杯!と、がりちゅーの誘惑に負け、モノレールに飛び乗ったのであります。
場所 千葉市栄町
業種 ソープランド
店名 アールズスペック2
料金 六十分コース 二万六百円
HP https://www.rsspec2.com/
仕事を早めに切り上げ、17時半から飲み始め、ラストオーダーは19時、ぼっち酒にはいい塩梅ですが、通常なら2軒目,3軒目とシフトアップ出来ないこのご時世、モノレールの下の川沿いで佇む・・いつしかネオン街に吸い寄せられるのであった。
レポが一件しかないエボルに目標を定めて向かったのですが、このグループ店舗が固まっていて、パネルを見たのはスペック2でした。
店員氏に、グループの差を聞いた処、あまり代わり映えしない様子。移動するのも面倒なので、店員氏にサービス重視を告げると一枚のパネルを差し出す「リピート率が高い」太鼓判を押す店員氏、ちいと的が外れてる様な?。
料金を支払い、待合室に、先客は2名、テーブルに漫画本を重ね読み更けっている、その中、煙草を点けスポーツ新聞を広げる、10分程で案内となる。
待合室を出た処で姫と対面・・ほっほぇ!・・パネルでは茶髪巻き巻き夜の蝶風であったが、目の前には黒髪ストレート地下アイドル風の姫、フリーズするゆうぢ、姫は微笑みながら腕を組んでのエスコートに解凍されたのであった。
部屋に入ると、準備は整っており、すぐにフルアシスト脱衣、こちらも少しお手伝いして手ブラにて風呂にエスコート。
簡単に洗われ、歯磨きし混浴、すると姫、向い合せに入り、ゆうぢのビール腹ならぬブレンデット腹を、ポンポンモミモミ「腹筋バキバキより柔らかいのが好き」営業トークと解っているが、のぼせるメタボおっさんゆうぢであった。
ベッドでは、姫に先行を、しっかりキスから始まりB地区経由助六に、ソフトな感触に助六も芯は入り始めたがなかなか揚がりきらない、では交代してみましょう。
姫の首筋から吸い付くゆうぢ、特にNG箇所もなく自由に散策、姫の反応は薄い、声に出さないが、ある場所では身体が反応、手応えを感じあちらこちらを汲まなく散策、姫の息づかいも感じ取れ、あっちの方はインテリジェンス?花園に踏み入れた瞬間・・バシッ!・・姫の太ももがヘッドロック、負けじと潤う花園の源泉に鼻先をねじ込む、姫のヘッドロックは左右に降れ徐々に圧力も緩み腰も小刻みに動く、手応えを感じシフトアップするゆうぢ、少し強めに吸い付く、するとヘッドロックは外されご開帳、姫はスルリと反転。
「負けちゃた・・」
やり過ぎたか?、思ったのだか、姫曰く、イカされると思わなかったと。
姫は助六に頭巾を被せ,腰を下ろす、前後ゆっくりと腰でビートを刻む、程好い感触に助六の猶予も僅かに、身体を起こし助六の角度を代え姫を抱き寄せると、自然と唇を重ねる姫、気分が騰がったゆうぢ、姫を押し倒しレッドゾーンの助六をシフトアップ・・・ドュクシ〜。
「また、負けちゃた」
姫は抱きついたまま離れず、しばしまったり余韻を過ごし、お時間となりましたとさ。
本年度初始動、いい塩梅でした。
今回応対した店員氏、こちらからの問いにテキパキ答え、感じは良かったです。
今回の姫、サービス重視でオーダーしたのですが、濃厚ではなく、やるべき事はしっかり、ヘッドの中では素に戻る?そんな印象でした、もっと、ゆっくりまったりして見たいと思える姫でしたが、着替えながらイメチェンに付いて聞いてみたら・・一期一会なんですかね若姫は・・ゆうぢでした。
群馬支部長 ゆうぢ (R02.03.25)