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ヘルス「ハイブリッドヘルス西川口」(西川口)

by 手淫腺棒液氏


 先日、入隊志願の結果、第一教育中隊埼玉地区教育隊大宮教育派遣隊調査員補を拝命致しました、調査員見習い補佐代理程度のペェペェの【手淫腺棒液】と申します。
 先月、入隊志願前に調査報告書を採用されて以来、二度目の御報告と相成ります。

 今回は、寫眞で一目惚れをしてしまって以来、ずっと恋焦がれていた嬢の御尊顔を拝しに、今や、中華人民共和国の飛地と化した西川口に人生初潜入して参りました。

■日時:令和三年五月初旬未の刻
■店舗:ハイブリッドヘルス西川口
■家頁:https://hybridhealth-nishikawaguchi.jp/
■業種:店舗型性的按摩
■施術時間:一〇〇分
■施術費用:二六〇〇〇円+二〇〇〇円(指名料)―一〇〇〇円(登録購読者割引)

 在宅を求められている黄金週間ではありますが、一目惚れをした嬢の此の出勤日を逃したら、一生後悔すると思い、意を決して、外出し辛い状況ではありましたが、脱獄する様に家を出て,いざ、西川口方面へと馳せ参じます。
 昼御飯がてら景気付けに、一杯引っ掛けたいと思いましたが、川口市、さいたま市は蔓延防止等重点措置対象区域で、何処も彼処も酒を提供して居らず、そして僕は途方に暮れてしまいます。
 ならば、間に挟まった蕨ならば対象区域外なので大丈夫だろうと、喜び勇んで回転寿司店に飛び込みますが、如何言う訳だか、酒は一切提供して居らず、普通にシースーを摘んでとっとと出ます。丸で、酒が悪かの様な決定に激しく憤りを感じております…。

 さて、性地・西川口に初めて降り立ち、淫靡で卑猥な空気を胸一杯に吸い込んで体感致します。連絡を済ませ、「凄十」を飲み干し、五階建ての全ての階層が桃色接客店と言う素敵な建物に入り、最上階の五階迄、階段で上がると言う、四十五の初期高齢者に過酷な試練を与えて呉れます。
 受付をし、券売機で二七〇〇〇円の券を購入し、暫し待合室で待機を命じられます。一〇分強の後に案内され、仕切り幕を開けると、恋焦がれた嬢が目の前にいらっしゃいます。落語で言う所の「紺屋高尾」の久蔵、「幾代餅」の清蔵の気分です。
 思い描いた理想通りとはいきませんが、思いの外、小柄で、異国的な雰囲気が漂い、目映い位にエキゾチック、エキゾチック・ジャパンです。

 四畳半フォークの様な広さの部屋に通され、気さくで快活な嬢が話をして呉れます。其の間、介助付きの脱衣で、丁寧に衣服を畳んで頂き、気配りや歓待の気持ちが感じられ、浴室では手際良く、且つきちんと洗体をして頂き、すっかり愚息も熱り勃っております。「TAGILAS」と「グローミン」の効果が出ている様です。

 拭き上げて頂いた後は、寝床にうつ伏せに成る様に促されます。此方の概念は、本格的な按摩と、本格的な桃色接待の融合で、嬢は此方の技術認定制度で一級取得者で、先ずは潤滑油を使用しての足裏からの按摩となり、腿、臀部の凝りを解して頂き、時折、此の日の為に剪定し、除毛剤ですっきりした我が貴重品袋を嬢の手指が掠めて行き、興奮度が上昇致します。
 嬢が自らを按摩偏愛者と言うだけあり、手抜きは一切無く、入念に腰部、背部、肩部をじっくりと、絶望的な肩凝りの小職を揉み解して呉れ、次は御待ち兼ねの仰向けへと体勢を変更致します。
 鼠径部の淋巴の流れを改善し、小職の腰を持ち上げ、其の隙間に嬢が入り込み、乳房で愚息を挟み乍ら、フェラティーオへと突入し、ヂュポヂュポと音を立てつつ、乳首への攻めも怠る事無く、本格化して行きます。
 嬢の肌はつるつる、すべすべで、如何してこんなにも若い婦女子の肌は気持ち良いのでしょうか…。
 今度は嬢が上に跨って騎乗位となり、愚息を手で固定し、花弁を擦り付け、嬢からも声が漏れます。背面騎乗位へ変わり、嬢の綺麗な鮑を目にし、触れた途端に込み上げ、御玉杓子を放出致します。

 暫し余韻の中、恍惚とヴォーっとしていると、未だ繰り出していない按摩が有るからと準備に取り掛かります。
「花王 めぐリズム 蒸気でホットアイマスク」を装着され、櫻井 翔に成った気分で居ると、頭部の按摩を施して呉れます。時間を報せる機器が鳴っても、途中で按摩を切り上げる事は無く、完遂する辺り、本職気質が素晴らしいです。
 最後は浴室で潤滑油を洗い流して頂き、退室と成り、仕切り幕の前で御別れです。

 退店時に男性店員氏より、感想を一〇〇点満点で求められ、接吻が無かったので九〇点として、階段を下り、思わず階下の「エクスタシー」に梯子してしまおうと言う欲求を我慢して、日本とは思えない街を後に致します。

 長々と乱筆乱文にて失礼仕りました。

 第1教育中隊 埼玉地区教育隊 大宮教育派遣隊 調査員補 手淫腺棒液 (R03.05.15)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, −−−−(H29.06.23), しいさん氏(H29.06.30), 勝太郎氏(H31.01.30) がレポートしております。
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