by 手淫腺棒液氏
此の度、晴れて条件附任用を解除、正会員として任用され、特殊強襲調査隊C中隊第9小隊隊員を拝命致しました【手淫腺棒液】と申します。
今年五度目の性的按摩の施術を受けて参りましたので、御報告申し上げます。
■日時:令和三年一〇月末週末申一つ刻
■店舗:ぽっちゃり風俗・巨乳巨尻専門デリヘル BBW大宮店
■家頁:https://omiya-bbw.net/
■業種:派遣型性的按摩
■施術時間:一〇〇分
■施術費用:一四五〇〇円+一〇〇〇円(指名料)+二〇〇〇円(追加要素)ー二〇〇〇円(割引)
諸々の制限が解除され、運良く、自由に成れる日が出来たので、数日前から入念に情報収集を致します。
当日の午前中迄悩みに悩み、風呂で陰部の除毛を確りと行い、今年七月に御世話に成った嬢を再指名し、インターネッツの「都市天国」から発注を済ませ、大宮の街へと繰り出します。
景気付けに一杯引っ掛け、確認の電話の後、旅籠に転がり込みます。
定刻より数分早く到着され、三ヶ月振りの再会を果たし、憶えていて下さり、至極光栄で御座います。
検温や精算処理を済ませ、風呂場に行くべく脱衣し、嬢の特大「おっぺかぶし」の背面の鉤を外してあげ、巨大な乳製品の御披露目の後、其れを存分に活かした洗体で、早くも熱り勃ちます。
追加要素のパンテーストッキングを穿いて頂き、前回は肌色のゾッキ編みで好きな手触りでしたが、今回は黒色で交編編みの為、目が粗く、手触りが悪いのが残念です…。
寝台に寝そべると、透かさず嬢が上に覆い被さり、積極的に攻めて呉れ、肉弾戦の開戦です。たっぷりと舌を絡めた口吸いの後、前回に続き、唾液を垂らして頂き、美味しく飲み干します。耳、首、乳首と全身を手抜かり無く愛撫して頂き、ぢゅぽぢゅぽと音を立てた口淫は其れは素晴らしく、除毛に因り、杉玉の様に成った我が貴重品袋から蟻の門渡りもべろべろと舐め乍ら、手で肛門を刺激され、思わず情けない声を出すと、産婦人科での妊婦の診察の様な格好にされ、肛門も舌技の餌食です。
今度は攻守交替で、嬢が弱いと言う腋下を舐め回すと喘ぎ声が高まり、ふわふわ、不破万作の爆乳を攻め、性感帯と言う乳首を愛撫すれば、更に良い声で啼いて頂き、豊満な腹部、臍と味わい乍ら下がり、予め、股間部分に穴を開けていたパンテーストッキングの中からは、淫靡な貝が顔を覗かせます。
焦らす様に大陰唇、肛門からたっぷりと味わい、小さ目の陰核をちゅぱちゅぱ、ぺろぺろし、小陰唇、膣口と、染み出す愛液を残らず舐め取ります。
指を挿入しますが、潮の帝王こと、桃色映像男優・桜○ 駿氏に倣い、人差し指と中指で攻め入ります。狭い洞窟を分け入り、膣壁の感触を確かめ、グレフェンベルク地点へと到達致しますが、しみ○ん氏の教え通り、コンタクトレンズを装用する位の優しさから開始し、雑な指の出し入れではなく、圧迫に依って刺激を与えますれば、嬢は何処かへと旅立たれました。
子宮口を刺激し、陰核を舐め、乳首を捏ねる、此れを続け、更に三、四度旅立たれたでしょうか。
そろそろ素股へと移行しますが、前回は騎乗位だったので、今回は人生初の正常位を試みます。潤滑性水溶液を少し投入し、嬢の手で補助を受け、黒パンテーストッキングに包まれた足裏をくんくん、ぺろぺろすると、呆気無く込み上げて来て、嬢の手の中に御玉杓子を大量放出し、余りの量に、嬢も「どぴゅどぴゅ音がしてる」とお褒めの御言葉を頂戴し、禁手淫をした甲斐が御座いました。
御互い精液を洗い流し、残り二〇分は抱擁し乍ら、気怠い脱力感を癒し、対戦終了と相成ります。
性的按摩店では初めて裏を返した形となりましたが、外れる事の無い安定感に、大変満足致しました。
長々と乱筆乱文にて失礼仕りました。
特殊強襲調査隊 C中隊 第9小隊 隊員 手淫腺棒液 (R03.11.21)