〜©日本ピンサロ研究会〜

旅籠「わかば」(高知)

by たかゆっきー氏


 アンパンマン号で出発だ!楽しいぞ!
 ・・・。

 どうも、たかゆっきーです。高知は遠いなと、げんなりしていましたが、到着間近にアンパンマンのアナウンスで、楽しんできてね!また乗りにきてね!と言われたら涙が出そうになりました・・・。
 しかし、気を取り直します。なぜなら、これからアンパンマンとは正反対の邪悪な場所に向かうんですから・・・。

【店名】わかば
【業種】ちょんの間
【場所】高知堺町
【料金】40分10000円

 場所は堺町の風俗街にソープと入り交じってあります。
 最初,熱海という店で、おばちゃんと話しをしたのですが、料金は30分6000円。その時、30代の女の子がいるが、接客中で30分待ち。もう1人は4◯才とのことで、じりじり後退りしていると、おばちゃんが「4◯才はあかんか・・・。4◯才はあかんか・・・。」繰り返しつぶやいていました。深追いされることはなかったです。
 他を探すかと歩いていると、基本的にあまり声をかけてこないのですが、積極的に、この店は「女の子いる」と声をかけてきます。
 女の子いるのは、わかってんねん。と思いながら探りを入れてみます。料金は40分10000円の熱海より強気の価格設定。ただ20代後半の女の子がいて、DBではないとのことで上がってみることとします。顔見せはなし。おばちゃんとおばあちゃんがいて、アットホームな感じ。
おば「お兄ちゃん、消毒して」
と手の消毒を済ませ、2階の部屋に向かいます。レトロな空間。部屋は布団が敷いてあるだけ。

 すぐに女の子がきました。自分ごときが失礼ですけど、可もなく不可もなく。体型はかなりDB寄りではないかと。20代には見えず、30代でしょうね。ただ取っ付きにくい。見た目ばっかり確認して愛想も確認しとけば良かった。置屋形式ではなく、店専属です。

 女の子は坂本龍馬なような、しゃべり方で土佐っ娘。服を脱いで、ウェットティッシュで拭いた後、いきなりローションをチ◯コにつけようとしてきます。なにゆえ!?
た「いきなりローションつけんの」
女の子「うん」
おいおい、そっち系かよ。取っ付きにくいから、そうかとは思ったけど。女の子は手こきを始めます。興奮するわけねぇよ。と思ったら、パクっ!Fしてくれるんですね。ローションつけるからないかと思ってました・・・。それでも自分は攻めないと興奮しないので、物は試しと、
た「触っていい?」
女の子「いいよ」
ええんかよ!女の子はどうしたら良いと体勢を聞いてきますが、1つは拒否されましたので、寝ころがってもみもみ、さわさわ、チューチューしますが、やはりキスしないとスイッチが入りません。女の子は顔をそむけたままなので、これはさすがにあかんやろと思いつつ、物は試しと
た「キスしてええ?」
女の子「いいよ」
ええんかよ!その拒絶オーラやめてください。ただ人形のように無反応なので、厳しいです。こんなとこまできて何ですけど、手こきをお願いします。
女の子「いきそうになったら言って。Fするから」
遠慮なく口内発射しました。こういうところで、こんなfinishはないと思うんですが、気を遣ってくれたんでしょうか・・・。

(追記)
 現在、熱海、有馬、わかば、いろはの4店舗です。この店は夕方から夜遅くまで開いているそうです。
 夕方は女の子次第で17時とか19時とか。夜遅くとは、そういうことです。
 熱海だけは昼間開いていて、閉まるのも他の店に比べて早かったです。
 あと、この辺りは店によって料金が違いますね。今回はこの価格設定の意義が見出だせなかったですね。それやったら、10分短くても良いから安い方が良いと思ってしまいます。( ̄〜 ̄;)

 特殊強襲調査隊 A中隊 第3小隊長 たかゆっきー (R03.05.27)

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