〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「キャッツアイ」(松本)

by たかゆっきー氏


 どうも、たかゆっきーです。
 今回はいくつか候補地があったのですが、当日の天気はあいにくの空模様で、なぜか長野は晴れであったので、天気から逃れるように松本に向かいます。
 途中特急列車の景色は山と渓谷がほとんどで、どしゃ降りの雨が降ってきます。大丈夫かいな・・・と思っていると、塩尻、松本に近づくと天から光がさし、晴れてきます。神様!仏様に感謝!あと気象予報士さんにも。

【店名】キャッツアイ
【業種】ヘルス
【場所】長野県松本市
【料金】40分16000円

 松本に着くと早速サルタビルに向かいます。ある店に入ると、内容はスタンダードヘルスで時間を増やしても内容は同じと説明書がありました。
別の店に入り、
た「サービスは?」
店員「サービスと言われますと?」
内容がわからないので聞いたのですが、なぜか既に敵対的です。
た「ヘルス?」
店員「ヘルスです。どのようなサービスをお求めですか?」
なぜか怒られている感覚を受けます。
た「◯◯まで」
店員「このビルにはヘルスしかありませんが、駅前にそのような店がありますので紹介はできます。どうされますか?」
威圧感たっぷりに言われます。
た「じゃあ、お願いします。」

 行くとわかると急に店員さんが穏やかになった気がしました。迎えがくるので待合室で待ってほしいとのことで待ちます。
 待合室でひとりで待っている間、これはデルタ物件やな。そもそもデルタ物件が何かわかってないのですが。ほくそ笑んでいると同時にしょうもないとこ探しやがってと車に乗せられて拉致られてボコられたら(妄想です)どうしようと急に不安になります。店員さんがカーテンを開けて
店員「ここと違って40分16000円か17000円だと思うんですけど、大丈夫ですね?」
と言ってきます。こんなはっきり料金教えてくれるのなら大丈夫やと安心していると、お迎えがきました。

 ビルの前に車が停まっており、ニット帽のおっちゃんが待っていました。おっちゃんは気さくな方で、車中で40分16000円、60分21000円のコースがあり、女の子は一人で2◯才で細身、外見はギャルだが中身はそんなことはないといろいろ教えてくれます。あとしゃべっていて関西人だとバレました。関西弁は封印していたのですが、イントネーションが違うらしいです。

 ほどなく、店に到着。店は松本駅が見える通りの昭和なビルの2階とだけ言っておきます。店に入り料金を支払い待っていると、おっちゃんが来てこそこそ話ししてきます。何事かと聞いてみると、
おっちゃん「女の子には1ヶ月前から松本に仕事に来ているという設定にしといてください。これの関係で」
とマスクを指差します。世知辛いご時世・・・。了承し案内されます。

 カーテンの向こうにいたのは、ヤマンバ、コギャルでした。昔居ましたよね、もう絶滅したのかと思っていました。
 女の子はキャミソールですが短いのでTバックのお尻が丸出しで欲情してしまいます。
 部屋に行き、服を脱ぎ別室のシャワーに行きます。使い回しのスリッパを履いて行くので、防犯面、衛生面で気になる人もいるかと。
 シャワーでは女の子が歩くたびに床が黒くなるので、何事かと見ていると足のマニキュアがとれていっていました。他の色なかったんでしょうか。お歯黒じゃないんやから。

 部屋に戻ってプレイ開始。女の子は前情報通りで、その年齢に見えるし、細身でスタイルは良い。
女の子「あっ、今すかしっ屁でた」
言わんかったら、わからんかったのに・・・。この屁こき娘をこれから相手するのですね。
 プレイは意外にも、こちらの希望を聞いてくれます。キスしておっぱいを揉んだり舐めたり、お尻を触ったりするのですが、このルックスと無反応なので気持ちと股関が盛り上がりません。
女の子「どうしたら興奮する?こうしたら興奮するとかある?電気明るい?」
この部屋電気が明るいんです。女の子が最初から暗くしとけば良かったと部屋の外を触って調整します。この後ろ向きを狙って、おっぱいを揉んだりお尻を触ったり、お◯こに指を入れたりしたのですが、女の子が無反応なので駄目です。もうやめとこ・・・。

た「今日元気ないから、やめとくわ」
女の子「絶対それだけじゃないじゃん」
と見透かされシャワーして部屋を後にしました。部屋を出るとハット帽の小洒落た青年がいました。この店の店員は帽子をかぶってないとあかんのか・・・。ハット帽の店員さんに手に消毒液をかけられ、帰りは珍しいと思い退出しました。

 店の外にはおっちゃんがいて、こういう店には珍しく感想を聞いてきます。
おっちゃん「イケました?」
た「無理やった」
いろいろ聞いてきます。日によっていろんな女の子がいるとのこと。
おっちゃん「松本にはいつまで?」
た「明日」
おっちゃん「あー。でももう1人女の子来ますんで、良かったら戻ってきてください」
女の子の情報を聞き、店を後にしました。

(追記)
 おっちゃんは本当に良い人でした。そして情報にウソはなかったです。けど肝心の女の子が・・・。おっちゃんとS○Xするわけではないので ( ̄〜 ̄;)

 特殊強襲調査隊 A中隊 第3小隊長 たかゆっきー (R03.04.01)

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