by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.478 「徳島クオリティ?」
【調査店舗】徳島・ソープ・ヘルス・「ラビジュール」
【店舗HP】https://www.ravijour-japan.net/
【調査日時】令和3年4月午後
【調査金額】ヘルスコース44分円7,990円(イベント特別料金)
さて、この日は徳島におりました。趣味のお城巡りも近隣の関西地区はかなり攻略が進み、この日はたいらの漬盛さんと淡路島から徳島に向かいました。
生憎の雨の中で早朝に三宮駅前の高速バスターミナルから淡路島行きのバスに乗り、約90分で洲本市に到着。すぐに予約していたレンタカーを借りてから最初の目的地の洲本城に立ち寄ってから、近隣の道の駅に移動。美味しいサクラマス丼のランチを済ませて新鮮な野菜を購入し、その後は高速道で四国入りしました。徳島でも予定したお城の攻略を無事に済ませ、予定がスムーズに進み時間が余ったので調査を敢行する事にしました。
レンタカーを風俗街の中のコインパーキングに駐車し、私と漬盛さんはそれぞれ目星を付けたお店に向かいます。
私はソープ「ラビジュール」が新たにヘルスコースを開始しており、料金も手ごろだったので調査店舗に決定します。
お店に入りボウイ氏にスマホでイベント画面を提示して、「このヘルスコースで入れる?」と尋ねました。すると「すみません、今日ヘルスコースの女の子休みなのでソープじゃだめですか」との回答がありました。私は「他のお店行くからいいです」と言って帰りかけると、ボウイ氏から「ちょっと待って下さい」と言われます。彼はパソコンを操作してから「30分程待って頂ければ大丈夫です」と答え、上記料金を支払いました。
壁際のカウンターに丸椅子があるだけの簡素な待合室でスマホを見て時間を潰し、約40分後にお呼び出しです。階段で3階に上がり、上がりきった場所の廊下で本日の対戦嬢とご対面となりました。
「はじめまして、○○です」セーラー服姿の若めでぽっちゃりした女の子がそこに立っていました。ビジュアル的にはまあ普通ですが、なんとなく私の苦手な「ザ・風俗嬢」といった感じの雰囲気が少し気になります。
部屋に入室して会話をしますが、彼女は中国地方からの出稼ぎ嬢で,地元デリヘルでかなり長い間働いていたそうです。彼女は基本ソープでの接客なのですが、ヘルスコースの女の子が少ない時などはそちらでも対応するそうです。
まず服を全部脱ぐように言われますが、衣類・荷物・腕時計などを全て衣類かごに入れるように指示されます。そして部屋や枕元に時計が無い為、プレイ時間の配分が厳しそうだなあと若干の不安要素がありました。
その後お風呂に誘われて全裸になり軽めに全身を洗って貰いますが、ここでは特筆すべき事は無かったです。
ちなみに服を脱いだ彼女は予想以上に下腹が太っており、パネルのロリっぽい感じとはかなり違っていました。
フキフキして貰ってからベッドに移り、仰向けになったところで軽めのキスからのプレイスタートとなりました。
乳首舐めから手コキ多めのフェラへプレイは進行しますが、彼女はソープ嬢なのでテクはイマイチです。ある程度の時点でこのままでは前途も厳しそうなので攻守交替をお願いし、こちらからの攻撃に切り替えます。
彼女の大きめのおっぱいを優しく舐めてから、すぐに無臭のアソコにクンニを開始して培った技を披露します。クリちゃんの周囲から本丸を攻め、舌をドリルのようにしてアソコにズボズボと抜き差しすると愛液が溢れます。さらに腰の下に枕を置き、アナル周辺まで舐めながら指責めも併用すると彼女は絶叫が停まらず落城寸前です。この段階で彼女の方から「ラストどうしたい?」という有難く無い商談がありましたが、きっぱりお断りしました。
結局いつもの69を選択し、彼女のアソコに顔を埋めながら口内発射でフィニッシュとなりました。
後処理を済ませたところでタイミング良くブザーが鳴り、すぐにお風呂に入って再び全身を洗って貰います。身支度を整えたところで2回目のコールがあり、インコールの後で3階の廊下でバイバイとなり1階まで階段を降ります。
上がり部屋で簡単な事後アンケートを記入してお店を出ましたが、約10分以上の時短というオチがありました。
結論から言ってヘルスとしてはかなり微妙な結果に終わりましたが、ソープとヘルスの両立は難しいと思いました。部屋に時計が一切無くて,コールも2回あったので,時短はお店も承知の上という事が濃厚ですし、追加商談を行うのはいかがでしょうか。地元のアローゼン師匠にSNSで戦果報告すると、「これが徳島クオリティです」という有難いお言葉を賜りました。
お店を出てたいらの漬盛さんと合流し、再びレンタカーに乗り込んで淡路島に戻り洲本市でレンタカーを返却します。帰りの高速バスまで時間もあったので、洲本で漬盛さんがセレクトした焼肉屋に入り冷たいビールで乾杯しました。地元の淡路牛のホルモンが絶品で、小腸や心臓やレバーなどをご飯と一緒に頂いてから高速バスで三宮まで帰還。
そこからは電車で自宅に戻り、早めに就寝して翌日の仕事に備えました。
この日終日お付き合いして頂き、バスやレンタカーの手配までお世話になった漬盛さんには厚く御礼申し上げます。
それでは、僭越ですが個人的評価です(5段階評価で5が最高)
【店舗の雰囲気】2(清掃も適当で雑然としていました)
【スタッフ対応】2(店も承知の上の時短確定は最悪ですね)
【嬢ビジュアル】2(擦れた感じが苦手なタイプでした)
【嬢のサービス】2(ヘルスとしての基本プレイは全然ダメでした)
【総合的な評価】3(これがいわゆる徳島クオリティなのでしょうか)
以上です、また投稿させて下さい。
特殊強襲調査隊長 筒井 (R03.05.10)