by 惣次郎氏
みなさま、こんにちは。抱き心地のよい女の子が大好きな、惣次郎です。
京都のぽっちゃり店事情ですが、「すみれのうさぎ」は閉店し、「ぷよぽよ」も公式ホームページが無くなっています。残るはデリの「京都ちゃんこ」と、箱店のエクシードだけです。選択肢が無くなってしまったのは残念です。
女の子にとっては、お店選びの選択肢がなくなるのは、よい状況ではないと想像します。
お店が合わないぽっちゃり女子は、大阪などの他所に行くか、他店にウェスト詐称で移籍するしかありません。結果、利用する側にとっても残念な状況です。
また、唯一のぽっちゃりデリである「京都ちゃんこ」も市内交通費が3,000円と高く、デリでの利用がしづらいです。
そんなわけで今回は、格安店のぽっちゃり女子狙いです。
■レポート No.069
業態:デリヘル
場所:京都市
名称:ドMバスターズ京都店
日時:令和3年初夏
HP:https://doemu-kyoto.com/
費用:80分12,500円(新人割11,000円+特別指名料0円+消費税1,500円)
【経緯】
日ピン研の愛読者になる前に、ここの系列店を利用したことがあります。その時はパネマジの洗礼を受け惨敗でした。
その後、日ピン研を知り愛読するようになり、やがて日ピン研に入会させて頂き、はや2年です。その間に私自身も成長(性長?)したはずです。いよいよリベンジの時が来ました。
【受付】
久しぶりの利用です。なにやら新人割というのがお得なようです。新人の女の子も数名出勤しており、選択の余地がありそうです。
早速お店に電話をしてみます。某天国サイトで予習してた通り、数名の新人が案内可能です。ここでスタッフにどんなタイプの女の子なのか、気になる何人かについて聞いてみます。
わかる範囲で正直な感想を教えてくれました。ここは好印象でした。
プロフィールの文面だけでみると、気になる新人がひとり。ただし体験入店中で、プロフィール写真がありません。他の娘はプロフィール写真だけで言えばなかなかです。スタッフも推してきます。
ここでプロフィールの文面をとるか、写真をとるか悩みますが、こちらは過去パネマジで痛い目をみています。学習しています。
「パネマジ店では、プロフィール写真はあってもなくても一緒理論」に基づき、写真の無い気になる女の子を指名しました。ある意味このお店を選択した時点で博打ですから。
【女の子】
待ち時間は割と正確でした。部屋に招き入れた女の子は、見た目はちょいぽちゃですが、ホント普通な感じです。よく言えば素人です。まぁ業界未経験、体験入店中なので当たり前ですが。
緊張しているようだったので、飲み物を渡し、少し会話をします。
話をしていても、よく言えば素人感ですが、接客感はゼロです。見た目やおしゃれへの気遣いなどもありません。そういう自然なところがよいと思う人には合うかもしれません。
ここでプロフィールの内容を確認します。敏感ドM娘を選んだはずが、未開発な素人でした。プロフィールマジックでした。
気を取り直して、シャワーに行きます。ここではさらっとぎこちなく洗われ、ベッドへ向かいます。
予想通りこちらの先攻です。
彼氏は居たことはあるようですが、あまり開発されていないようです。私自身も敏感娘は大好きですが、新規開発が好きとか得意なわけではないので、おもちゃの力を借ります。
さすが文明の力です、電マは偉大です。あまり逝ったことがないという素人娘もイチコロでした。
素人娘も気持ちよく逝けたようで満足げです。調子にのってさらに数回逝ってもらいます。あまり逝ったことが無い素人娘が逝く姿も悪くないですね。
そろそろ時間がなくなって来たので、少し素人娘の技を披露してもらいつつ、最後はまったりオトナの時間を過ごしました。
【個人的評価】
お店:★★☆☆☆
パネル写真もマジック、プロフィールの内容もマジックでした。スタッフに直接聞いた方がよい気がしました。
後日、体験入店中だった素人娘が本入店し、パネル写真が出来上がったのを拝見しましたが、私が逢った素人娘とは気付かないレベルでした。
女の子:★★★☆☆
ぽちゃ度:Sぽちゃ
ホントに業界未経験の素人娘でした。ビジュアルは普通、ちょっとぽっちゃりです。未開発な素人娘と遊びたい人には良いと思いました。
コストパフォーマンス:★★★☆☆
156円/分(イベント料金)
この金額でこの内容なら悪くないと思いますが、女の子選びは慎重に。消費税が外税で、さらに500円単位で切り上げです。あまりお目にかかれないパターンでした。
【余談】
オプションは全て無料をうたってますが、選べるのは3個までと決まってるようです。
過去に比べれば勝ちに等しいです。充分リベンジしたと言えるでしょう。
次回は連勝を目指します!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
神奈川東支部 神奈川東機動調査隊長 惣次郎 (R03.07.10)