ゆんゆん、ゆゆゆん、ゆーぎゅん
ゆゆん、ゆんゆん、やゆゆゆゆ〜ん
ん、ゆゆゆ〜ん

ほい、沖Lうっちぃの◯体れぽぉ！
緊急事態宣言があけました
あけましておめでとうございます
会員さま、諸先輩さま、解禁ですぞ！
沖Lも、解禁してきました(笑)
（↑そもそも自粛してたのか〜い！？）

第８６談
店舗:エメラルド皇帝
場所:東京北　吉原
業種:皇帝のお風呂
HP:http://e-vip.co.jp/
住所：台東区千束4-20-6
総額計:￥80000/120分

事前に、仕事の半休を申請すみ。
役所に行って、マイナカードを受けとるという言い訳です(笑)
しかし、きっちり12時で上がれる訳もなく、残務を処理して3時すぎ。
会社を出て検索。
どうせなら、ゴージャスなお風呂へ、、、しかし、決まりません。
ならば、飛び込みパネル作戦でいくことにします。

公園の近くでタクシーをおり、そぞろ歩き。
決まらなかったら、喫茶しようかな〜と、思っていたら、、、むむ、すぐ後ろでタクシーを降りる女性を発見。
トレーナーの上からもわかる巨乳、肩下までのロングヘア。
帽子+マスクだけど、美人レーダーが反応しています。
沖Lの歩く方向と、その後ろを歩いてる女性の方向が一緒です。
とぼとぼ歩く沖Lと、スタスタ歩くその女性。
気になりチラチラ見てしまいます。
すると、その女性、角をざっと曲がって細い道に入って行きました。
「おはようございま〜す！」と元気よくボィさんに声をかけて姿を消したその先は、エメラルド皇帝。
沖L、無意識に180度ターン。
角で立ち止まり、10秒待ってお店の前に。
「はいっ、こんにちは！　今日のお遊びは決まってますか？」とボィさんに声をかけられます。
「すぐ入れる？」
「ええ、いま、ぞくぞく出勤してきてますんで、大丈夫ですよ！」と嬉しいお答え。
「写真だけでもOK ？」
「大丈夫っすよ！」
「じゃ、お言葉に甘えて」
沖L、玄関をくぐります。
待合室にとうされ、同志ゼロ。
5分待っていると、ボィさんから「◯中さんですか？」と聞かれ「違う違う、飛び込みさんです。」と答えます。
「ああ、それはすみません」とボィさん。
さらに5分すると、同志が１人、ご案内されてきました。
◯中さんに、パネルを出して予約の確認。
あーあ、さっきの娘、予約済みだったのかぁ、、、と、ガックリする沖Lに、ボィさんが麦茶といっしょにパネルを2枚持ってきてくれました。
とりあえず見るだけ見るか、、、ああっと！？
いた！
いましたよ！
ひとめみて分かりました。
解説をはじめてくれたボィさんを遮るように、左のパネルをびしぃ！っと指さしました。
「えーと、エラルド（仮）さん、、、で、よろしかったですか？」
「うん、この娘をお願いします」
「では、御料金を」
「はい」
お財布からパラパラっと支払います。
「では、ご用意次第のご案内になりますんで、少々、お待ちください」

待つこと5分で、◯中さんがご案内。
さらに5分待つと、ついに沖Lの番です。
階段下で待つ姫は、確かにあの美人さん。
マスク外した顔は、少し愛嬌があって、より一層好感が持てました。
すでに、沖LのテンションMax 。
「こんにちは、よろしくね」
挨拶して、お手て繋いで2Fに上がります。
お部屋に入って、再度、ご挨拶。
「ご指名ありがとうございます。お店の前を歩いて通りすぎてらっしゃったから、まさか、来てくれるとは思ってませんでした(笑)」
「あれ、気づかれていた！？」
「わかりますよぉ、誰もいなかったじゃないですか(笑)」
「いやぁ、つける気はなかったんだけど、つい気になってしまったんだ、、、悪気はないんだよ、ごめんね、気持ち悪いよね」
「私の方が後ろ歩いていたんですけどね、、、でも、嬉しいです、ご指名いただけるなんて」
会話しながらも、姫にどんどん脱がされていきます。
「非常事態あけましたね」
「えっ、そうなんですか？」とエラルドさん。
「そのようです、吉原にも活気が戻ればいいですね」
「本当です(笑)　じゃあ、お兄さんも今日はいっぱい解禁してください」
「はい、全力解禁します(笑)」
「嬉しい〜」と、エラルドさんが、沖L砲に、パックンちょ。
おー、久々の即々！
すぐギンギンに充填。
「うふ、かたーい、横になってください」
「はい」
仰向けで寝ると、エラルドさんは、上からおおいかぶさってキス。
そして、鎖骨、乳首を舐められ、再びフェラーされました。
「もう、わたしも我慢できないの、、、◯れて良いですか？」
「ぜひぜひ(笑)」
エラルドさんが、上のまま、ずぬぬっと。
そして、良い感じの腰ふりタイム。
あまりの気持ち良さに、そこそこで暴発！
どぶ〜ん

そして、お風呂で一汗流して、自然な流れでマットへ。
ザ・高級店マット。
仰向けで、フェラー+パイずり攻撃に、沖Lとろろ砲は、簡単に充填されました。
「じゃあ、続き良いですか？」とエラルドさん。
返事をする前に、ずぬるん。
巨乳を押しつけ、耳元に隠語をささやかれながらの杭打ちピストン。
２発目だと言うのに、沖Lとろろ砲は、簡単に陥落します。
どぶ〜ん！
補水して、お着替えしてのお時間でした。

僭越ながら
ボィ　★★★☆☆ ◯中さんではないです(笑)
姫嬢　★★★★★ 上はロングヘアなのに下はショート
艶技　★★★★★ 即々、隠語、杭打ちピストン
再モチ　★★★★☆ ザ・高級店

やったね、狙っている娘がパネルで出てきた、ちょーラッキー・・・あれ、これって、ストーカー指名ってヤツじゃね！？
良い子の皆さん、ストーカーは犯罪行為です。
絶対にしてはなりません（爆）

　(R03.11.22)