ぱっぱ、ぱらりら、
ぴーひゃら
ぴーひゃら
◯◯◯、ポンポコリン！

　沖Lうっちぃの体験レポ、第７９談
　例のワクチンを打ってきました。遺伝子を入れるワクチンだとか！？ついに、沖Lは遺伝子組み換え作物になりました。個人的には、ウィルスに強くなるので、遺伝子操作されて強くなったヒーローの気分です(笑)

場所:東京北(吉原)
店舗:聖〜マリア〜女
分類:性なるお風呂
HP:https://www.y-maria.jp/
料金プラン:￥80000

　年2回の感染症の検診で、一通り陰性だったことを確認して、意気揚々、Y原へ訪問します。絶対、割引しないプラチナ姫の予約をとり、手土産とともに登楼。

　階段下で、ご挨拶。マリ子（仮称）です。
「こんにちは、よろしくね〜」
すでに、勝った！第一印象で、ハットトリックの予感です。

　二人、お手々繋いで階段を上り、「こちらのお部屋です。」と案内してもらいます。
　お部屋について、改めて、ご挨拶。そのまま、マリ子が膝に乗って来ました。
軽いキス。
「うふ、、、」
膝をおりて、マリ子のアシストで全脱衣。
「外してくださいます？」
と、背中を向けて、ブラのホックをつまんでみせます。はずすと、プリンとかたちのよいおっぱいがどーん。
「恥ずかしい」
「綺麗です、興奮しちゃうよ」
膝たちのまま、ハグして、自然の流れてキス。キスしながら、マリ子の手は沖L砲をまさぐります。すでに、充填開始されていました。
　マリ子は、タオルをどけると、「あら、素敵」と、そのままフェーラを開始してきます。ねっちりとマリ子の口撃を楽しみ、攻守交代を申出て、ベッドに横になってもらいました。
　仰向けになっても、形ご崩れないロケットおっぱいです。サイズのわりに、乳輪た乳首が小さく儚げ。ゆっくり丹念になめあげ、味わいます。
　そのまま下におりていき、しまったウエストから腰骨、鼠径へと舌を這わせて、92へ。Cスポットをなめあげると「あ、イキそう、、、」と、焦らすつもりはなくとも、沖Lの拙いテクニックは、オート焦らし作戦になります。
「もう、◯れてー」と嬉しいお言葉。そのまま、沖L砲の発射準備を確認。装填よし、方向よし、角度よし、、、突撃きゃー！と、正◯位。・・・といいつつ、ゆっくり丹念にマリ子洞窟を楽しみます。
「もう少し奥まで◯れていい？」
「うん」
ついに、根元まで。少し動いて角度を調整しようとしたらマリ子洞窟が急に締め付けてきて「あ、あ、あ、イク！」ヒクヒクっと身体が痙攣しました。
　動きを抑え、マリ子を見つめます。目が合うと、手を口元に寄せ、目線を逸られてしまいました。耳まで真っ赤になってます。
「すごい、可愛いんだけど、、、もっと動いていい？」
「うん」
途中、体位を松葉崩しにかえて、マリ子洞窟を堪能。数回のオ◯ガズムを申告いただきます。マリ子さん、こんなにサービス良くて大丈夫？締め付けてくる快感に任せ、沖L砲、発射ぁー！
　しばし余韻を楽しみ、洞窟から出てきますと、マリ子さんが沖L砲にキスしてくれます。
「もう、こんな暴れん棒で、イケない子」とキラーワード炸裂。
　ドリンク頼んで、しばし、休憩。休憩、歓談中も、マリ子は、沖Lの乳首をコリコリしたり、お尻をさわさわしてきます。沖Lも、マリ子のなめらかな肌を、つつつーっと堪能します。沖L砲が反応し始めると、マリ子さんが下におり、フェーラが始まります。
「うう、気持ちいい、、、」
充填を確認すると、そのまま跨がってきました。騎乗位から、対面座位。そしてバック。さらに、伸身後背位へと、ウルトラG難度をこなし、沖L砲が二撃目を発射。沖Lが身を離そうとすると
「あ、まだ、抜かないで、、、」
「重くない？」
「大丈夫、、、ね、このまま」
「うん」
身体を密着させたまま、さらに、長めに余韻にひたります。いつの間にか、沖L砲が縮退して、自然脱落。
「すごい、気持ち良かったよ」
「わたしもです。すごい感じちゃった。」
「感じてる姿がセクシーすぎて止まらなかったよ」
「てへ、明日からお休みだから、完全にわたしも楽しんじゃいました。相性のよいチ◯ポで良かったです。」
二度目のキラーワード炸裂。沖L完全に、オーバーキルです。

　その後は、汗を流して、上がりました。

　僭越ながら

ボィ　★★★★☆　だいぶこなれた感じ
姫嬢　★★★★★　スタイル最高
艶技　★★★★★　床上手
再モチ　★★★☆☆　モチベを上回る予約難姫　

　このお店、オープン当初から、なにかとお世話になってますが、だいぶ、こなれた感じになってきてますね。

　(R03.08.09)