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ソープ「ドMなバニーちゃん 大宮店」(大宮)Ver.3

by 沖Lうっちぃ氏


みららーん、べべーん、びみみん
みみみ〜、べ、みべみべ、みみみんみ
べべーん、べ、べべ、べーん!

 GWまえの忙殺スケジュール,とはいえ、金◯は、溜めるものをためていきます。ストレスも比例して、溜まる速度はあがっていきますので、このままではGW中に爆発しそう!しかし、沖Lは、混みが予想される時期に無理にお店には突入しない主義です。(←嘘っぱち)なので、GW前に、仕事先で、ちょいちょいいけるところに、、、。それこそ、時間の間をぬって突撃します。
 このときは、主に埼玉県で活動していましたから、自然、大宮北銀座か、西川口になります。4月中旬から下旬にかけて、3点笑撃のレポートです。

第3突劇
どMなバニー
ウケこそ命、されどギャップ萌え

店舗:どMなバニー大宮店
場所:さいたま市北銀座
業種:どMなお風呂屋
HP:https://bunny-omiya.com/
入浴料:¥6000/80分
総額:¥29000-/80分

 天気もいい、、、定例会議が無事終わった。通常なら、ここで、お開き会があるのですが、このご時世、自粛自粛の嵐です。「せっかく大宮にきたし、そごうでショッピングして帰ります」と、部下を撒きにかかります。
 しかし、敵もなかなか。約1名が執拗についてくる。
「はあ、、、ちみ、いつまで、ついてくるの?」
「沖Lパイセン、大好きっす!」
「はあ、、、呑み屋もやってないし、風呂はいって帰るよ?」
「ヤッホー、お供します」
仕方ない、大宮のお店に、架電。ツレないお返事。西川口も、ツレない。いやいや、お気に姫も、気にかけてる嬢も、新型コロナ閑散期に、人気があるのは、おおいに結構!沖Lも、安心して、新規開拓ができます(笑)
 3軒目、、、二人分の予約を押さえてレッツゴー。ま、こういう日は、なんとなく、そちら方面へ向かいながら、スマホをチラ見しつつ歩きます。
ピコーン!
沖Lレーダーに感あり。
まま、とりあえず向かおう(笑)

 お店の前で、部下君「うほー、なんてネーミング!?」「はいはい、入るよ〜」と、入店。待合室にとおされ、部下君と並んで座ります。待合室に同志は3人。なかなか盛況です。
 二人とも、80分コース。パネル3枚。沖Lは、オレンジジュースを飲みのみ、Xちゃんを選択。部下君は、オススメをそのままゴーサイン。
「ここ、こんな若い娘いるんすか?」
と、興奮気味の部下君。
「吉原ほどではないけどね,多少サバ読みしてる娘はいるよ、でも、半分くらいは実年齢かな」
ここで、お支払。その間、部下君は、オプションの説明を嬉々として聞き入ってます。沖Lは、慣れた感じで、オプション用紙に希望を書き込み、先にお手洗いにご案内。待合室に戻り、部下君が先に呼ばれ、沖Lが後からご案内でした。
 ◯時30分から予約していて、時計みると45分過ぎくらいのご案内。

 階段を3F まで上がります。階段上がってご対面。
「いらっしゃいませー」
「ほい、よろしく」
「じゃ、ここで、キス」といって、沖Lに抱きついて、ちゅ!
そして、個室へ。ベッドに腰かけ、軽くトークタイム、、、軽くどころか面白い、めちゃくちゃトークが軽快で面白いです。
 写メ日記を見ると、田中裕子か池江璃花子さんかな?と想像していたのですが、実物はイメージが違って、悪くいえば虻川さん(失礼、あまりにお笑いの才能あり過ぎで、芸人が思い浮かんじゃった)、普通に似ているのは美保純でしょうか。決してブスではないです。しかし、そんな事もふっとぶくらいトークが面白すぎたのも事実。
 ウケ命の芸風路線で楽しくトークしてもらいますが、トークしながらアシスト脱衣。お互い全裸になったところで「おっし、じゃ始めますか」って、昔、付き合ってた娘を思い出しましたね(笑)
「じゃ、いただきます」と、沖Lの攻めからスタート。ところが、始めると、反応が思ったより良い。92で、やや硬めおけけをかき分け、下の唇とキスしたり、小まめをすすりあげると、嗚咽が洩れてきます。
「あー、ううん、あっ」
「大丈夫? 気持ちよい?」
「うん、気持ちいい」
小まめが、中まめくらいになってきました。そのまま続けていると「あ、あ、あ、あ、いく!」と、小刻みに身体を震わせてくれました。
 呼吸が落ち着いてからフェラ。セルフイマラのおまけ付きで、沖L砲の充填を確認すると保護幕をセット。正常◯◯すると、とても良い声で鳴いてくれます。最初のトークからするとギャップ萌えってやつですね。沖Lの手に腕を絡めてきたり、その手に力を入れたりします。
 沖L砲を進めますと、「あ、おく、、、奥がいいの!」「ごめん、小さくて短いから、とどかないかも、、、」というと、「小さくないし! 奥までとどくのわかってるから、良いから◯◯ろや!」的に言われ、小さめ◯◯こに、おそるおそる根元まで◯◯します。◯◯きったところで30秒くらい静止。
「あ〜、これこれ、久しぶりー ここまで届けば気持ちいいのよん。」
とお言葉。
「なんで、届くのわかるの?」
「フェラして飲み込んだとき、どこまで届くかわかるから」
「ああ、納得」
確かに沖L砲の砲端が、M美のPチオに触れる感じにはなっています。深さや彼女の感じるペース、強さを測っていたら「焦らすな、動け!」の命令が。ここ、どM店だったよね(笑)
 それを合図に、ピストン開始。さっきの92のイキっぷりから、リズムは掴んでいましたので、そのリズムで抽送。「そう、んーいい! ああーん それ気持ちいい!」と確変入り宣言。みるみる、顔が上気して、ブルブルっと、小刻みに身体を震わせます。そのまま2回ほど、ピークを確認して、とろろ砲を発射!
「わおっ、いっぱい出てるね!?」
沖L優先で、保護幕の処理してから、入浴のお誘い。泡洗体して浴槽に沈むと
「マットします?」
「するする!」
「じゃ、準備するね」
と、ここから、再び軽妙なお笑いトークが炸裂。笑いっぱなしのまま、マットプレイ開始ですが、なかなか気持ちいい。
 Xちゃんは、あまりリップは使わずに、ボディで攻めてきますが、、、というか、お口は、ひたすらしゃべってます。その会話が面白いのです!しかも、その分か、ボディを積極的に使って来るため、気持ちいいところにあたる確率が高い。
 すると、会話の間に、あえぎが混入してきます。それが、沖Lの興奮を高めました。
「う〜ん、気持ちいいよ」
「気持ちいいですよね、、、まあ、私も気持ちいいんですけどね、、、じゃあ、仰向けに」
「りょうかい、、、おお、気持ちいい」
仰向けも、なかなかのボディ洗い。そのまま、イマラ込みフェラ。
「んん、もうおっきくなって来た」
「フェラ上手だね」
「ありがとっす、、、私、2発がデフォルトなんで、このまま続けていいすか? 、、、
でも、まだ、固さがもう少しかな」
「だね、こんにゃくくらいかな〜」
「こんにゃく(笑) そういう言い方初めて聞きました(笑)」
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ。
「お、でも、いいよ、、、もう大丈夫じゃないかな?」
「じゃ、これ着けて、、、いただきま〜す」
「いただかれます(笑)」
沖Lウケてしまいました。Xちゃんが、上で騎上◯◯。上で動いてもらいますが、やはり反応がいい。うんせ、うんせ、動いてもらうと、どんどん表情が良くなってきて、、、プルルルルッ!!
「ひゃあ!?」
「うわっ!?」
突然のインターホンに二人でびっくり。
「え?時間?あれ、私、間違えた?」
と、眼を細めて時計みるけど、首を横にふって。
「いやいや、まだ、△時30分だもん、、、お兄さん80分ですよね?」
「うん、80分だよ」
「ですよね、、、頑張ります、私、2発がデフォーなんで、、、インターホン無視無視(笑)」
そういって猛然と動き出します。動き出しますが、更に、表情が良くなり、頬が上気してきたところで、ううっ!と、動きが止まりました。下腹部やふとももが、痙攣してます。「ちょっと、軽くイキました、、、」
「かわる?」
息が上がってるのをみて沖Lから控えめ提案。沖Lは、マット好きですが、膝神(ヒザシン)なので、自分でマット上で動くのは苦手です。
「ええ、助かります」
「んじゃ、ちょっと手貸して、、、」
と、Xちゃんのエスコートで、上下交代になりました。沖Lは、Xちゃんの腰を押さえて、うんせうんせと、動き出します。軽イキしてくれたので、反応がよく、さらに萌えギャップが広がります。
「おお、気持ちいいよ」
「ああ、気持ちいい、、、」
良い感じに高まって来たところで、プルルルルッ!!
「まじ、なんなの!?」
と、M美ちゃん、半ギレ。
「もういいよ、ありがとう、気持ち良かったよ」
「え、諦めたくないんですけど」
「ま、沖Lも同感ですが」
程よく硬いままの沖L砲を抜いてしまいます。
「いや、ほんと、気持ち良かったので、また来てくれたら嬉しいな」
沖Lは浴槽に戻りローションを流します。Xちゃんは、マットのお片付け。お風呂を出て、着替えて、時計みると△時45分。確かに、案内されてちょうど1時間だ。 「まあ、次が詰まっているのかもね」
「ごめんなさい、フロントに文句言ってやる」
インターホンを取ると、3〜4言。
「とにかく、お客さま、あと数分で御上がりになりますのでっ!」ガチャン。
あらあら(笑)
「ありがと、楽しかったよ」
謝る彼女と部屋を出て、階段でお別れ。待合室に戻ると、部下君も待っていました。

 なんだよ、二人とも、時短かよ。

 肩をすくめて部下君と待合室を出ると、玄関のところで、ボィさんから
「お時間大丈夫でしたか?」
と、、、。なんじゃ、確信犯かよ!
「ん?全然、時短だったよね?」
「申し訳ありません・・・」
フロントを見ると、このボィさんの上司であろうボィさんは、知らんぷり。沖Lと眼もあわせません。
「もう、いいよ」
沖Lと部下君は、お店を後にしました。
 部下君には、後日、吉原をおごる約束して、ご帰宅です。

 僭越ながら

ボィ ☆☆☆☆☆ お店のミスでしょう!
姫嬢 ★☆☆☆☆ お笑いは大事
艶技 ★★★★☆ 惜しい人材です
再モチ ☆☆☆☆☆ 旧知のオススメでしたが、もうないです

 普通なら、裏をかえすレベルの嬢です。リピーターが多いのも頷けます。しかし、受付側オペレーションがPoorなのは、いけません。誰も得しませんから・・・しっかりしてもらいたいものです。

 (R03.06.02)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 沖Lうっちぃ氏(R03.02.06)(R03.04.04) がレポートしております。
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