じゃ！
づく、づくづくづく、づく、づく！
づが、づが、づが、づが！
づくづく、づくづが、づづづづががーん！

沖Lうっちぃの体験レポート
第７７談！

大阪の天使再臨〜ボクカノ　Part.�U

店舗:僕の彼女（略して、ボクカノ）
場所:北大阪調査区
業種:大阪デリ
HP:https://bokukano.net/
料金:￥39000-/150分
本指命料：￥2000-
特別指名：￥2000-
出張料金：￥1000-
オプション：ピンロー　￥1000-
オプション：オナニ観賞￥2000-
合計：￥47000-

　大阪の出張、、、のはずが、いろいろあって中止です。しかし、予約してしまってます。イクか大阪、イクぞ大阪(笑)ホテルも交通費も全部、自腹（爆）
　前回の，僕の彼女の、彼女チャンを再指名。あれから3カ月、いつの間にかランカー嬢に！？納得できるほど可愛いんです。裏を返したくなる程に、、、。

　2週間前からメッセージ機能でやり取りすると、覚えていてくれて、嬉しい反応。お店にネット指名を入れると、翌日、電話が、、、。
「まだ、彼女サンの出勤決まってないんですけど〜」
「メッセージでは、ok もらってます。でわ、出勤決まったら教えてください。」
「ほなら、へーきかと思います。確認しておきます、、、確認できたら折り返しましょか？」
「お願いします」
翌日、そのまま予約とれてスケジュールどおりに。すばやい対応は、嬉しいです。

　そして当日。
　出張なくなったので、完全に旅行モード。非常事態も解除されたから、罪悪感もちょっぴりへってます。とはいえ、完全防備で、新幹線に乗りました。
　特に観光はせず、ホテルにチェックイン。ひととおりアルコールで自分の触れるところを消毒。ベッドにごろんと、一息つきます。
　ゴンゴンゴンゴン、、、。どこかで、ガンダムを起動しているのでしょうか？激しいモーター音が、部屋中に響いてます。一応、フロントに掛け合ってみましょうか、、、。
「もうしワケありまセン。おヘヤあいてますノデ、Grade Up（このフレーズは英語！？）させてイタだきマス。」
流暢な日本語でワンさん（仮名）が対応してくれました。
　部屋に上がると、おそらく、そのホテルで、一番、よい部屋。そう、スイート、スイート、Sweet Roomです。出張でなく、プライベートであっても、大阪まで来て良かった！と思った瞬間です。

　しかし、再び、部屋の中でも、手の触れるところをちょいちょい消毒。しかも、部屋の広さがハンパない！嬉しい誤算(笑)←バカ

　そして、チェックインの旨、お店に架電します。しばし、部屋で待っているとお店から入電。
「女の子ホテルの前についてます」
「了解、迎えにいきます。」
フロントにおりると、そこに、テディベアのプリントされたシャツを着た天使が。ショートパンツから生えた足がまぶしい。
「あ、沖Lさん、こんばんわ」
「うん、３月ぶりだね〜」
「え、そんなんなります？　なんか、つい、最近みたいでした」と、可愛い笑顔。

部屋に入ると、
「わわ、こんな素敵な部屋、、、あ、ベランダ出れる」
「夜景きれいだね」
「ここで焼き肉焼いたらいいですね」
「こっちお風呂」
「え、露天！？　わー、露天風呂ってはじめてです(笑)」

　二人で歯磨きしてから、タオルガウンに着替えて、露天風呂へ。声は鈴木咲ちゃん、ボディは、I カップバスト+陥没New頭という反則彼女。本当に可愛くて、天使のようです。しかし、「可愛いね」と言っても「そんなことないです」と返され、「恥ずかしい、見ないで」と。沖L！がっつりハート掴まれてます(笑)

　湯船につかり、少しずつ身を寄せ、キス。キスしながら、おっぱいを堪能。もみまくりながらも、やがて右手は、股間をチョロチョロ。とても、可愛い声がもれ出ます。のぼせて来たので、お風呂を出て、ベッドへ。

「これ、オプションの、、、」
そう言って彼女チャンがピンクローターを取り出します。
「これ、はじめてなんです。」
「では、使ってみましょう」←やはりバカ
キスから再スタート。もう、止まりません。全身をあじわい、そして、ローターオン。左右のおっぱいを往復し、いい声でないてもらってから、股間に。ツルツルと周囲を刺激、、、といっても、部屋が少し暗めなので、何処にあたっているか、いまいち分かりません。10分くらいあちこち、ブンブン。ん？　ここかな？　というところで「あっ、あっ、あ、あーっ！」と、少し身体を反らせ、びくびく痙攣。彼女さん。逝ってもらえただろう、、、。ローターのスイッチを切って、一休み。

　そして、彼女チャンに、フェラをお願い。優しくゆっくりしっかり5分くらい舐めてもらい、沖Lとろろ砲はギンギンに。ローション投入してスマタをお願いすると、とてもとても素敵な反応。マジ天使に「可愛いよ」と言うと、顔を赤らめ、「そしてことないです」とはにかんでくれます。耳元に、甘い甘い吐息を叶きかけられ、沖Lとろろ砲もいよいよ限界。ぎゅっと擦りあい、彼女さんも全開に。
「あっ、あん、、、」
ずん、ずずん、ずんずん、ずずん。
「あっ、あっ、あっ、あ！」
抱きしめ、キスして、耳元に囁きます。
「彼女チャンのアソコは気持ちいいんだよ」
「あっ、あん、恥ずかしい」
ほんのりピンク色だった顔色が、みるみる真っ赤に。
「気持ちいいよ」
「あたしも、気持ちいい」
ずぬ、ず、ずぬ、ず、ずぬ
「あっ、、、あっ、、、あっ、、、もう、、、もう、、、」
「気持ちいい、もうイキそうだ、、、イッてもいい？」
「うん、キテ、キテ、、、あっ、、、あ、あ、あ、あー！」
彼女チャンの絶叫を聞きながら、とろろ砲をどぶ〜ん！どびゅる、どびゅ、どびゅ、、、限界放出。しばし、抱きあい、キス。

「せっかくだから、露天風呂に、もう1回浸からない？」
「うん！」
身体をあたため、湯船を出て、支度を整えます。彼女チャンがアウトコールするのを待って、二人で部屋を出ます。
「俺、コンビニいくね」
「じゃあ、玄関でバイバイね、、、また、逢えますか？」ぎゅっと抱きしめ、心の中で、再訪を誓ったのでした←大バカ

　僭越ながら

ボィ ★★★★☆ いつもありがとう
姫嬢 ★★★★☆ 巨乳の鈴木 咲
艶技 ★★★☆☆ 恋人接客天使降臨
再モチ ★★★★★ 大阪出張はここに決まり

　惚れた、、、←更にバカ

　(R03.07.04)