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デリヘル「ラブチャンス」(高松)

by にっくす氏


 こんばんは。にっくすです。高松デリヘルレポートです。

店名 ラブチャンス
業種 デリヘル
HP http://takamatsu.chance00.com/
費用 90分22000円+交通費1000円=23000円

 インターネトを利用し店舗に電話すると、お掛けになった電話をお繋ぎすることができません。とのガイダンスが流れ、着信拒否しているのかと思いました。しかし、利用したことのない店舗に出禁にされるものなのか、系列店でやらかしたのか?と思いながら少し待っていると、折り返しの電話がございました。店員氏の声は聞き取りやすい声で、店員氏の対応は、スマートな対応でした。

「今お電話くださいましたか?」
「はい(5店舗くらいに掛けてるのでどの店かわからない・・・)」
「うーんラブチャンスさんですか」
「はい、ラブチャンスです」
「今????というホテルに泊まっていますが、女性を派遣することは可能ですか」
「????ですね はいお伺いできます」
「なるほど。太っている子はちょっと苦手なので細い子をお願いしたいのですが。」
「かしこまりました。細い子ですね。大丈夫ですよ。お時間はどのくらいお考えですか?」
「うーん 60か90ですが会ってから判断する」
「笑、承知しました到着まで20分ほどお時間頂きます」
という感じです。

 20分後・・・チントン(ノックの音は、あたりの部類に入ります。)来たようです はーい ガチャ

 ん?んんっ??んんんんんん????? 

 キタ−−−−−−−−!!!!!最近、パネルマジックにヤられたり、地雷に当たったり、お気に入りの嬢にマジボレし、だからといって、嬢と客の関係を超えることはなく、嬢と客の関係を続けるのも辛くなり、疎遠になったりと、辛い事ばかりでした。

 顔は、秋元真夏さんを全体的に細くした感じの可愛い感じ、体型は、スレンダー、服装は、少し大人の女性の雰囲気を醸し出す服装、話は、自分の話は控えめに相手に合わせ、落ち着いたコミュニケーションが取れるタイプでした。このような素晴らしい女性に出会えて、生きていて良かった、人間万事塞翁が馬という言葉は余りお勧めしたい言葉ではないですが、そのような心境に至ったということであります。

 タバコを吸うか聞くと、喫煙者ではあるが、今は吸わないとの返答、素晴らしい女性です。何かをする際は、してもいいかしっかりと丁寧に確認してきます。これが出来る人は少ない。大好きになりました。
 少し離れたところに座っていたので、少しずつ、近寄りました。まず、????の手を引いて優しくマッサージを行いました。そして、私がベットに腰掛け、嬢には前に立ってもらって、ハグをしました。その時、しっかりと、胸とおしりを揉み解しました。背中を優しくさすって、リラックスを促しました。その後、詳しくは書けませんが、数分ほど私の趣味に付き合わせました。

 そして、脱衣を開始します。まずは、私が脱がされました。いきりたったモノを見て苦笑いする嬢の笑顔は一生忘れることのない宝物になりました。
 その後、嬢の衣類を剥ぎ取らせて頂きました。スレンダーでありながら、程度な大きさの胸、可愛いパンティを脱がせると、可愛いおま??こに大興奮。はやる気持ちを抑えながら、シャワーに行きました。シャワーの温度調整をしている嬢の背後から、柔らかい乳房を弄りました。洗体は、上半身、下半身と的を得ており、弄ぶ感じも良かったと思いました。歯磨きをしてベッドに移動です。

 ベッドでは、添い寝して、嬢の横顔を眺めました。やっぱり可愛いです。人生の時間で000000.1%の素晴らしいひとときを味わいました。
 その後、まずはキスをしてバスタオルを剥ぎ取ると、たわわな乳房が露わになりました。何度も何度も舐めまわしました。アワビは体つきに似合わず、大陰唇がたくましくそこがかなりそそります。しっとり濡れていて、エキスを吸い大陰唇にキスを繰り返しました。フェラはやや手コキが多いですが、雑なモノではなく、そこそこの巧さで、問題はありません。シックスナインになり、おま??こを全体的にベローンベローンと舌を這わせて、味わいました。
 素股を開始し、亀頭を大陰唇に擦り付けました。尻コキもあり、最後は正常位で、嬢を抱きしめながら、その定めを知りながらも、このかけがえのない時間が終結するという一抹の寂しさに打ちひしがれながら発射しました。

 四国支部 東四国事務所長 にっくす (R03.05.07)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ミスター氏(H27.05.02), 19の昼氏(H29.08.21) がレポートしております。
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