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ソープ「ホワイトハウス」(土浦)

by 南香氏


 いつも大変お世話になっております。制服を着た女の子が好きなのではなく、好きな女の子に制服を着せたい南香です。ホームタウン土浦にて新規店舗の調査(その2)を行いましたので報告致します。

店名:ホワイトハウス
業種:ソープ
場所:茨城県土浦市桜町
サイト:http://www.whouse-tsuchiura.com/
費用:60分16,000円(グランドオープン記念割、指名料1,000円を含む)
時期:2021年10月

 長引くコロナ禍で新規店舗をオープンするのは、それなりに勝算があっての事だと思います。今回は土浦で9/1にオープンしたお店へお邪魔しました。
 場所はきらら通りのホワイトハウス(ヘルス)跡、店名が同じなので看板もそのままな辺りは狙ったのかも知れません。未確認ですが、令和商事の系列店と聞いております。

 事前に都市天国でチェックしましたが、素人系学園ソープという事で立ち位置はバニー東京やPALCOに近いカジュアルソープと予想。定価では近隣の学園ソープより割安ですが、カジュアル各店と同等といったところです。

 ここに至るまで『当日の出勤を見ては、自分の守備範囲外なので諦めて向かいの店へ行く』というのを何度か繰り返しております。ちなみにもう1店、未レポ店であるクイックソープ25は女の子の出勤自体が表示されておらず、しばらく経って公式サイトも無くなってしまったので調査できませんでした。

 ここで撤退すると永遠に調査できない気がしましたので、予習が済んだところで突貫です。
 スリッパに履き替えると受付のお兄さんからイベント価格の料金表を提示されます。愛想はありませんが手続きはスムーズで不快感はありません。お金をレジスターや金庫ではなく、カウンター内にある券売機へ入れられたのは初めて見ました。
 プレイスタイル・呼称に関するアンケートに答え、番号札を受け取って待合室へ移動。2人掛け×4・3人掛け×2の椅子が同一方向を向いておりました。綺麗に改装されておりトイレにも直接行けるレイアウト、豊富にある雑誌・TV・フリーWi-fiと暇つぶし道具も十分です。

 まもなく準備が出来てお呼びがかかり、女の子へ番号札を渡してハグし、エレベータへ乗り込みます。年齢は+10%程度、別人とは言いませんが、お顔・体形共にパネルの修正が大きいなと思いました。

 愛想良く話す女の子に調子を合わせ、雑談もそこそこにセルフ脱衣です。
 洗体→入浴しながら歯磨き・うがい→混浴して潜望鏡(長時間)→ベッドへ移動。9山両枕のマットはありましたが、今回の子はマット不可でした。
 DKから耳、乳首などの吸引→F(種類豊富)→G着で騎乗位にて発射。時間管理はしっかりされており、2回戦のお誘いもありましたが断ってお触りしながら雑談し試合終了。エレベータで1階まで送られ、アンケート用紙に記入してスムーズに退店です。

 女の子のお顔や体形については失敗したなと思いましたが、話しやすい雰囲気とサービスで挽回されました。手を動かしながら喋るタイプで不快感はありませんが、話題に不安を覚えました(業界では珍しくないのかも知れません)。

[まとめ]
 ボーイさんの対応や設備は良好ですが、パネルの信憑性はイマイチ。悪い子ではないと思いますが惹かれるものが無く、正規料金でのリピートは厳しいと感じました。気になる女の子が居れば再訪しますが、お店も周辺他店に対してこれと言ったウリが無いと積極的に選びにくいところです。

[小ネタ]
 パネルとのギャップに気付いた瞬間の「やっちまったオーラ」は何処まで女の子に伝わってしまうのか、ふとそんな事を考えました。その後で逆転した部分ありますので、なるべく顔に出さない方がお互い幸せになれると思っています。こういうのも経験なのでしょうか・・・・・。

 茨城支部 茨城機動調査隊長 南香 (R03.11.11)

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