〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「青江」(天王新地)

by 勝太郎氏


 近畿支部・和歌山市の天王新地を調査しましたので報告致します。

File No.876
Title:昭和遺産

【調査概要】
日時:令和3年3月下旬の夜
店名:青江
場所:和歌山市中之島
業種:小料理
調査時間:30分
調査費用:10,000円

 2019年5月に風船工場長氏と共に「関西新地マラソン」を挙行しましたが、その時には奈良の宝山寺と和歌山の天王新地を対象としませんでした。日程的な理由もあったのですが、宝山寺は自身2007年に調査済みであり、天王新地については2013年に行われた和歌山合同調査時に現地に行くも突入を見送ったこともあり、心残りとなっていました。
 そんな中、和歌山に所用があり、これは調査しなければという妙な使命感が芽生え、単騎天王新地に乗り込んだのでした。
 場所ですが、紀伊中ノ島駅を出て突き当りを左に進み、大きな通りを横断してさらに行くと、「中村」さん、その先を右に行くと今回調査した「青江」さん、奥にこの日は休業だった「まる市」さんがあります。現在営業しているのはこの3軒だそうです。

【受付】
 まず、「中村」さんを覗くと女性と性別不明の方の2名がいました。他も見て決めようと思い、「青江」さんを覗いてみると、何とかいけそうな感じがします。一度通り過ぎ、5秒考えて「青江」さんの戸を開けようとすると鍵がかかっています。嬢に開けてもらい、「遊べますか?」と聞くと、「私しかいないけど」と返されます。想定内なので了承して上がります。

【店舗】
 The 昭和な建物です。階段は”かんなみ”程ではありませんが、急な階段です。部屋は結構広めで、布団が敷いてありました。

【女の子】
 女の子という表現が適切か分かりませんが、まあ私よりは年下と思われます。40代半ばでしょうか。ふっくらしており、改正さん物件です。サーセン!

【プレイ詳細】
 嬢に導かれて急階段を上り、部屋に入ります。上着を脱ぐと先に・・・と言われ、支払います。
 椅子があったので、脱いだ物をそこに置き、秒速で全裸になって敷いてある布団に仰向けになります。姫が横に座り、ウエットティッシュで愚息を拭いてきれいにした後、乳首舐め、フェラーリ。いや、これが結構上手くて気持ち良く、あっという間にフルボッキ・・・。
 「◯◯でする?◯◯る?」(想像してください)と言われ、「◯けて」と答えると、装着されて、体位を聞かれます。姫の体型を考えると騎乗位は危険かなと思ったのですが、腰がやばい状況なので、騎乗位でお願いします。
 10往復したところで、交代を申し出て、九十二をした後、正常位でリスタート。ハッスルしました。ええ、ハッスルしました。でも、逝きません・・・。これは不発かも・・・。と思っていると乾いてきたので、ローションを投入して再びハッスル!何とか、射精の神様が降臨しました。ぐったり余韻を愉しませてもらい、離れるとすぐに処理してくれました。
 その後、時間まで話をして、着衣、退室となりました。

【総評】
 2013年に訪れた時に調査を回避し、8年越しの調査となりました。正直な感想は「意外にいける」でした。ただ、今回の嬢は40代半ば(自称)でしたが、50代以上もいるようなので、そうなるとどうなのかと思います。ただ、見て決められるので、そこで判断されるといいと思います。 

【評価】
・店 員
 いません(嬢が兼任)
・女の子
 基礎点60点+相性5点+フェラーリ5点=70点

【調査を終えて】
 店を出て、紀伊中ノ島駅の方に向かって歩いてすぐのところにあったラーメン屋さんに入り、注文したラーメンを待っていると、腕のアップルウォッチから通知が来ました。何と!心拍数120以上が10分続いていると・・・。そのうち、腹上◯するかも知れませんね(笑)
 その後、落ち着いてきたのでラーメンを美味しくいただき、ホテルに戻りました。

 次回「ワンモア熟女」
 To Be Continued!

 事務局長 勝太郎 (R03.04.07)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜