by 勝太郎氏
茨城支部・水戸のソープを調査しましたので報告致します。
File No.888
Title:調査部長と逝く水戸
【調査概要】
日時:令和3年5月下旬の午前
店名:アクアマリン
場所:茨城県水戸市天王町5-8
業種:ソープランド
HP:https://aqua-marin.info/
調査時間:60分
調査費用:15,000円
(内訳)基本17,000円+指名料0円−スペシャルコース2,000円
惣次郎さんから、「某ホテルグループが2泊目1,000円のキャンペーンやってますよ」と耳より情報をいただき、どこに行こうかと検討していたところ、今年は水戸に行ってないので、2日目は小名浜も視野に入れて水戸に宿を手配しました。2泊の合計が5,000円を切るという普段ではありえないことです。
そんなワケで、LINEグループトークでお誘いしたところ、風船工場長さんが同行を名乗り出ていただきました。1日目は私の到着が夜になってしまったので、先に到着された風船工場長さんと合流し、某居酒屋で乾杯しました。2日目は風船工場長さんと水戸駅で待ち合わせ、天王町に向かいました。
【受付】
一通り、天王町の風俗街を巡回、風船工場長さんは某ソープに予約済みでしたので突入を見届け、私は巡回再開、まだ調査したことがなかった「アクアマリン」に入ってみます。
店員氏に予約してないと言うと、すぐに入れる子のパネルが3枚ほど出てきました。その中で店員氏がサービスが良いと勧めるX嬢に決め、コースの選択です。スマホでシステムを見ると、通常コースは50分(16,000円)、70分、90分、120分となっていて、その下に「スペシャルコース」というのが60分(17,000円)、80分、100分となっていました。私はスペシャルコースとは何かと尋ねたのですが、店員氏は「電話してくれたらスペシャルコースで対応します」との回答でした。
今、まさに店内にいるのに電話しろと??? スペシャルコースの内容を聞いたのに回答はなく、意味不明でしたが、電話すれば60分15,000円とのこと。通常コースの50分より安いです。頭の上に?が浮かんでいましたが、割り引きの都合上、私の電話番号収集なのかなと思い、店に電話を入れました。店員氏はその電話に出ることなく、「切っていいですよ」と言います。17,000円じゃないのかなと頭の上の?は消えませんでしたが、安いのに文句はありません。支払って待合室に通されます。スペシャルコースは何かという疑問はついに判明しませんでした(笑)
【店舗】
既に記憶が曖昧で詳細には書けませんが、個室内は結構広めだったような気がします。マットは両枕の9山だったかな・・・。トイレは待合室の奥にあるので断らずに行けます。詳細は他の方のレポを参照してください。JJIなのでサーセン。
【女の子】
パネルとは雰囲気が違いましたが、可愛い女の子でした。体型は下半身がぽっちゃりしてました。対応やサービスは店員氏が勧めるように十分なレベルにあったと思います。
【プレイ詳細】
部屋に入り、ベッドに腰を下ろすと、姫は隣に座って、トークを求めているようでしたが、暑かったのもあり、脱いでいい?と聞いて服を脱いでいきました。脱いだ服は受けとってくれました。
椅子に座って洗われます。泡を使ってのハグ洗いもあったような気がします。その後、入浴して歯磨き。姫も入ってきて・・・潜望鏡か!?と思ったら、ありませんでした。
上がって身体を拭いてもらい、ベッドで横になると、戻ってきた姫が攻めてきます。キスから始まり、乳首舐め、フェラーリと進み、フルボッキしたところで六十九、着用されて騎乗位でスタートです。数分上で動いてもらった後、「変わる?」と聞かれ、身体を入れ替えて、九十二をした後、正常位でリスタート。具合の良さにあっという間に限界となり、我慢せずに発砲しました。余韻を愉しませてもらって解除すると、すぐに処理してもらいました
その後、添い寝でまったり。飲み物をもらってトークタイムとなりました。
時間になると、促されて洗体してもらい、着衣、退室です。
【総評】
結局、「スペシャルコース」の内容は確認しなかったので分かりませんが、推測すると通常コースの他に設定している割り引きコースなのかなという感じです。特にプレイ的なスペシャルはありませんでした。
また、プレイに関してはごく普通に大衆ソープの内容で満足できました。
【評価】
・店 員
基礎点60点+対応5点=65点
・女の子
基礎点60点+相性5点+癒し5点+気遣い5点=75点
【調査を終えて】
店を出ると調査を終えられた風船工場長さんが出待ちをしてくださいまして、ランチをいただき、帰られる風船工場長さんを水戸駅で見送りしました。私は連泊なので、この後は所用を足し、ホテルに帰還しました。
結局、水戸に2泊したワケですが、今回の調査で賢者モードになってしまい、当初の目論見(小名浜調査)を断念して、翌日は早々に帰宅の途についたのでした。
次回「未定」
To Be Continued!
事務局長 勝太郎 (R03.06.05)