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ソープ「泡の伝道師」(池袋)

by 勝太郎氏


 東京中央支部・池袋のソープを調査しましたので報告致します。

File No.879
Title:まさかのサービス!?

【調査概要】
日時:令和3年3月下旬の午前
店名:泡の伝道師
場所:東京都豊島区西池袋1-40-1
業種:ソープランド
HP:https://www.awa-den.com/
調査時間:40分
調査費用:16,000円
(内訳)基本16,000円+指名料0円

 そんなワケで休日前の出勤日に素直に帰らず大塚にお泊りです。当初は大塚のデリヘル調査を目論んでいたのですが、例によって選定中にスマホを握りしめて朝を迎えてしまいました。これでは泊まった意味がないので、池袋に移動して調査したのでした。

【受付】
 店に入り、店員氏に予約していないことを告げると、パネルが数枚出てきました。その中で良さげに思ったX嬢を指名すると、料金表を提示され、40分に決めて支払います。その後、待合室に通されました。

【店舗】
 店全体が狭いというかコンパクトです。待合室と書きましたが、受付のフロアを仕切っただけでキャパは3席だったと思います。個室も2部屋しかないようで、以前「ひとづまヘブンクラブ」だった頃に入れなかったのも頷けます。個室内も激狭ですが、そのおかげで密着できたのは良かったです。

【女の子】
 私は清楚なお嬢様系が好きなのですが、その対極にあるようなエロい女の子でした。実はそういうエロい子も好きなんですよね(笑)終始、エロく楽しく、気持ちよく過ごせました。

【プレイ詳細】
▼入室
 姫に導かれて部屋に入ると、すぐベッドがあり、洗い場の方へ行くスペースの幅は1mもありません。とりあえず、上着を脱いで姫に預けると姫はベッドに上がって掛けてくれます。次いで、脱いでいくと、私は小用の際に愚息をすぐに出せるようにパンツの”社会の窓”を開けているので、亀さんがひょっこり顔を出していました。それを見た姫が「あ、出てる!」と言っていじってきます。言い訳をしていると、パクリと咥えられました。まさかの即尺です。
 狭いので立ったまま、愚息も立ってしまいました。フェラーリ顔がエロいんですよ・・・。
 姫はベッドに四つん這いになってフェラーリしてたので、後ろを向かせてスカートを捲ってパンティ脱がします。すると、何ということでしょう!仕込みではない、かなりの湿潤状態です。「もうこのまま◯◯たい」と言うと、流石にG着なので、渡されて自分で着けて後背位で始めました。部屋に入ってまだ3分くらいでしょうか。姫は服を着たままでエロい展開です(笑)
 このままでは、10分もかからずに終了してしまうと思い、一旦離れて九十二をしたり、乳首を出して舐めたりした後、正常位でリスタート。すぐに限界に近づき、スパートをかけて発砲しました。
 余韻を愉しんでから離れると、姫がGを外して「舐めてもいい?」と言うではありませんか!?即即だけでもまさかと思ったのに、まさかのお掃除フェラーリです。もう、感動のため息を漏らしてしまいました。

▼洗体
 添い寝してまったりした後、洗い場で洗体してもらいました。

▼退室
 40分のプレイ時間でしたが、即プレイであっという間に逝ってしまったからか、話をする時間が結構ありました。その間、着衣してハグ&キスをして部屋を後にしました。

【総評】
 後でホームページを確認したら、「高級店のサービスをカジュアルな価格で」と書いてました。今回はまさに、その通りの濃いサービスを受けることができました。店名の「泡の伝道師」的なサービスは40分コースでは受けられないのかも知れません。機会があればロングコースで味わってみたいものです。

【評価】
・店 員
 基礎点60点+対応10点+言葉遣い等5点=75点
・女の子
 基礎点60点+相性15点+フェラーリ10点+エロさ10点=95点

【調査を終えて】
 単独調査でしたので、関係各位に速報して帰宅の途につきました。

 次回「吉原でも未レポ調査」
 To Be Continued!

 事務局長 勝太郎(R03.04.16)

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