by 改正遺失物法氏
毎度さまです、北海道の改正遺失物法でございます。
今回は苫小牧デリヘルのお話です。ええ、記念すべき節目ですからというお話です。
■どうでもいい前段
ということで苫小牧です。まあ遺失物法さん、本投稿で600投稿となります。もちろん数を誇るものではございませんが、積み上げた結果の数ですので。一つの節目として申し上げたいと思います。
遺失物法さんは2009年5月22日に渡島駐在所調査員として任用されまして、以降本日に至るまでのんきにダラダラと投稿をさせていただきました。それを一言で申し上げるなら
『人生でこんなに長続きした趣味はない』
というレベルです。学生時代の部活よりも長続きしております。まあ略歴を申し上げても仕方がないのでこのくらいにしておきますが、とにかく当会の皆さまのお陰で、そして日本に5人くらいいると信じたい遺失物法マニアの皆さまのお陰で楽しく活動ができております。
『ありがとうございます♪』
深く感謝しつつ、今後とも宜しくお願いいたしますということで。
ということで今回はココ↓↓
■地域:苫小牧市
■業種:デリヘル
■店舗:もてなし屋
■料金:135分1万5千円
■媒体:https://deli-fuzoku.jp/motenashiya/
■日時:6月上旬
■んで?
まあみなさんご存知のもてなし屋さんです。記念すべき600レポなんですけどね、このお店をおいて他にないとすら思っております。現況の北海道でも指折りのお店であると思ってますよ。というのも、北海道の現況なんですけどね
『金太郎飴かよ』
否定するものではございませんが、北海道各地に札幌資本のお店が増えましてね。ちょっと面白みが減衰しているのではないだろうかと考えます。風俗とは割と地元に根ざしたものだと思っておりますが、近年その傾向が崩れてきておりますなあ。それはそれで時代の流れなんでしょうけど、オールドスタイルの遺失物法さんは寂しさも感じております。
そんな中でこのもてなし屋さんである。札幌の女性が多い面はございますが、地域に根ざした単独店です。出張とかでフラッと訪れたお父さん、地方でよくわからない店を利用したら、思いの外良いお店を発見するという、ある意味の風俗の醍醐味を体現しているお店となります。ええ、北海道各地の地元の単独店の皆さま、目指すべき姿がココにありますよ。だからよ
『とまるんじゃねえぞ』(CV:細谷佳正)
まあやっと本編ですが、時間を少し遡ることとなりますなあ。先般の帯広エステレポート、その翌朝っすわ。爽やかな帯広の朝を迎えつつ、お土産を購入です。まあ某店のスイートポテトなんですわ。冷凍を購入したら道中で溶けていい具合になると思っておりました。しかし冷凍は通販のみということで冷蔵のものを購入です。
さて困った。帯広苫小牧間は2時間半くらいですかねえ。クーラーバックに入れてもちょっと不安である。ということでホームセンターで保冷剤(凍った奴)を購入、安堵したところで架電です。
というのも、昨年12月に行った周年祭、それと同等のイベントが開催されておりましてね。この日が最終日となります。午前中のうちにちょうどいい枠だけ押さえて移動である。あ、お電話は非常に良好であったことを申し上げたいと思います。
んで高速道路を飛ばし、降りて国道へ入った頃に架電あり。ちょっと時間がズレるとのこと。うん、これで昼飯食うくらいの時間が出来ましたなあとポジティブシンキング、ラブホ近隣で地元メシ、いい感じの時間でホテル入りしてお店に架電、時間通りに女性の到着である。現れた女性はね、うん、そこいらの奥さんです。まあ結構いい感じの奥さんですなあ。キレイに年を取った感じの奥さんである。
んでまあ、今回はお時間も長いのでねこちゃん宛のちゅーるを託し、お安く遊ばせてもらうのでせめてもの心づくしの帯広みやげをお渡しです。そしてその後は長めのフリートークのお時間ですわ。
当該の女性ですが以前は違う地域で働いていたそうです。しかしスタンスの違いから、その地域では不興を買っていたようです。まあ彼女が悪いのではなく、その地域がおかしいんですけどね。しかし地域水準は満たしていないのも事実でしたので、不幸なすれ違いとなってしまっていたようです。
それが紆余曲折を経てもてなし屋さんに入りまして、最初はびびっておりましたがお店の厚いサポートもあり徐々に自信を取り戻しつつあるように見えましたよ。実際に当該女性、良いお店だからこのお店を最後にしたいと。そのように申しておりました。女性がココまで言うお店中々ないですよ。
まあサービス面は全く問題なくされるがママンで気持ちよく終了致しました。自信を持ってやっていただきたいなあと。
まずは評価です。
■応対:5 全く問題ありません
■女性:5 『張れよ、胸を』とね、名瀬の兄貴のように申し上げますなあ
■技術:4 必要十分です
■総評:5 イベントとはいえこのお値段でこのクオリティ!ねこちゃんのご飯が心配になりちゅーる持参してしまいますなあ
■後段です
上記にてこのお店を最後にという女性のお話がございましたが、それはどうでしょうね?もてなし屋さん、そろそろ次の展開を考えていただきたいなあと。そう、熟女店である。現状、スタッフさんは少数精鋭で店のレベルを維持されているようです。2店舗目に対しては負担が大きいように思うのかも知れませんが、将来的な展望としてこういうのはいかがでしょうか?
@熟女店は現在のもてなし屋さん女性が経年した際の受け皿とする
A女性としてはもういいけど、運営側に回りたい女性も受け入れる
これならばね、クオリティを落とさずに回せるような気もしますし、特に苫小牧エリアでは人妻熟女店世代の女性をね、言葉は悪いですが選択肢が狭くなった女性をね、いいように使い回すような店、もっとはっきり言えば喰いものとしているお店も存在します。
つまり苫小牧のお客さん、そして就業している女性が待ち望んでいるものを、今でなくとも将来的に期待したいなあということです。
ええ、エリア口コミ数がトップとなり、地元の支持が非常に高いお店に成長したもてなし屋さんだからこそ、今以上をご期待申し上げておりますよということで。
ということで今回は以上でした。
次回改正遺失物法『601』。さてどこに行きましょうかね?待て次号!
東日本本部長補佐 改正遺失物法 (R03.07.04)