〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ひるがお」(旭川)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道の改正遺失物法でございます。
 今回は旭川のレポとなります。ええ、考えさせられましたなあというお話です。

■どうでもいい前段
 うん、札幌行ったらダメだってよ。そのように通達きましてねえ。往来を自粛せよとのことです。まあ遺失物法さんも会社員ですからね、内心はともかく聞いてるフリくらいはしないといけません。じゃあ旭川ならいいよねえという根拠で訪問です。
 この日は会議でして、夕方で終わって即逃亡、一路旭川へ向かいます。ご覧の皆さまはご存知かと思いますが、遺失物法さんにとって旭川は駆け出しの街である。社会人となり数年間お過ごしの街だったりします。ええ、色々と楽しませていただきましたよ。そんな思い出がございますので、おっさんとなってからも度々訪問するのである。
 まあ夜に到着しまして街を巡回、ご飯を食べてチェックインして大浴場、準備万端でお呼び立てです。
 ということで今回はココ↓↓

■地域:旭川市
■業種:デリヘル
■店舗:ひるがお
■媒体:シティヘブン
■料金:70分9000円プラス交通費
■日時:3月下旬

■んで?
 まあ最近の新店舗でしょうねえ。見慣れないお店なので呼んでみましたよという以外には説明できないセレクトとなります。
 電話応対はちょっと暗そうなおじさんとお兄さんの中間くらいの方です。そういえば今回、旭川にしては珍しくコースの確認がございました。まあ発注完了でしばし待ちます。時間通り到着でご対面となりました。
 今回はこの先はまるっと割愛します。特徴がありすぎて女性が特定されてしまうからです。満足したことのみ申し上げておきます。

 今回はお店の意義について申し上げたいと思います。女性やお店を否定する意図はありません。このね、COVID-19にて苦しい中で今回の女性が入店しているということについて私見を述べさせていただきたいということなんですよ。

 今回の女性は非常に美しい方ではありましたが、身体的に特徴のある女性であり、風俗というお仕事ではやりにくいものであると思います。想像の範囲ですが、大半のお店は雇用しないと判断してしまいます。今回、遺失物法さんはそこには一切触れませんでしたが、旭川の客層から判断すると心ない言葉も多く浴びていてもおかしくないと判断します。
 そういったハンデがございますが、一切の手抜きなく全力で取り組んでいただきました。お仕事として当業を捉えて誠実に業務をされておりました。お客さんの立場から見たら賛否あることかも知れませんが、遺失物法さんはこう思います。頑張っている女性もお店も素晴らしいなあと。
 そこでお店に申し上げたいのです。どういった経緯で店舗に所属となったかは存じませんが、店に入れたからには全力で女性を守っていただきたいと。それが責任であるかと考えます。やり切っていただきたいなあ。

 ということで今回は以上でした。
 具体的な評価は致しませんが、非常に素晴らしい女性であったこと、お店もちゃんと守る姿勢があるのなら素晴らしいお店であると申し上げておきたいと思います。

 次回改正遺失物法『溜まったレポ』。まだまだストックございます。
 待て次号!

 東日本本部長補佐 改正遺失物法 (R03.04.02)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜