by こうへい氏
こんばんは。
『あんな娘といいな できたらいいな 』
どうも、こうへいで御座います。
【店名】京橋 クレージィホース
【HP】http://www.k-crazy-horse.com/
【場所】大阪市都島区東野田町3-3-7 JR「京橋」駅より徒歩5分
【業種】セクキャバ(ほぼピンサロ?)
【日時】2021年6月
【費用】40分6,000円
JR環状線 京橋駅から徒歩5分程度、焼き肉屋「名〇館」と「一軒〇酒場」に挟まれた道沿いにあります。
本店は初の訪問なのですが、一度学生の時に姉妹店の「ドレミ」で遊んだことがあります。ビールを飲みながら、3人のお姉さんたちのバストを揉んだり、もつれる様なDKをしてもらったりと、中々にいい思い出がありました。
あれから5年ほど経ちましたが、今回は姉妹店の本店へ突撃いたします。
当方先入観を持たないよう、新規訪問の際はレポを読まずに入ることにしています。それゆえ、本店もドレミと同じく普通のセクキャバだと思っていました。
店の脇でタバコを吸っていたキャッチのオッサンに声をかけ、中へ案内してもらいます。タイムサービスの時間を逃していたため、40分回転なし(一人)のコースで、6,000円をお支払いします。
ブースへ案内してもらいます。ブースは狭く、二人がけでキツキツです。店内は暗めですが、ほかの席の様子は見える明るさです。同志3名がお楽しみ中。
「乳〇り合いの瞬間に立ち会えたご縁に感謝・・・」と思いながら隣のブースに目をやると、オッサンが恍惚とした表情で、反り立つ棒を嬢にしごかれていました。びっくりしました。えっ!?と声が出ていたと思います。セクキャバでズボン越しに触ってくれる方にはそれなりに合っていますが、モノをだして直接は初めて見たぞ・・・とか思っているうちに、女の子の到着です。
今回お相手してくれたのは、30代半ばくらい、やや?せ型でショートカットのお姉さんでした。お顔は強いて言うなら木〇多江系ですかね。ふむ、これは良いお姉さん。
「ここは初めてなん?」と聞かれたので、上(ドレミ)は行ったことあるが、ここは初めてとお伝えしました。
お姉さんより、本店のサービスを教えてもらいました。要はセクキャバのサービス+手でのフィニッシュなのですね。いやはや知りませんでした。
ピンサロの起こりは、セクキャバにおいて抜きのサービスを行うところが出てきたところに始まると記憶しておりますが、何となく近しいイメージなのでしょうか。
時勢ゆえアルコールが出ないため、コーラを注文しました。お姉さんは水を飲みます。コーラを軽く飲むと、不意打ちのようにシャツをまくられ、TKB攻めを食らいました。これはもうほぼピンサロっすね。
TKB攻めはいわゆる痴女系です。唾液多めで一定のリズムを刻みながら、アクセントで甘噛みを入れてきます。「痛かったら言ってね、もっと強く?むわ〜」と言われました。オッホゥ、これはよき哉。
プレイの全体観ですが、猥談をしつつ、合間に手と舌でTKB攻めが続く感じです。しばらくすると、「そろそろするね〜」と言われ、お姉さんが手にローションを伸ばし、手コキが始まりました。
おおおう・・・気持ちいいです。両手で包み込むように、竿先から根元にかけてゆっくりと上下され、思わず漏らしそうになってしまいました。何とか耐えました。当方手コキ店には行ったことがなく、せいぜいのぞき部屋のオプションでお願いしたことがあるくらいです。上手な人のはこんな気持ちいいのですね。
そこからも、根元を押さえられながら半ばから竿先にかけてローリングのように捻ってしごかれたり、カ〇に指を這わせるような攻めを受け、愚息もあっという間に追い込まれてしまいました。
お姉さんにもうすぐ出そうであることを伝えると、愚息に軽くお水をたらされます。片手を、出てくるものを受け止めるような形で竿先にかぶされ、もう一方の手で半ばからカ〇をしごかれます。竿先にかぶせた手は、竿先を掌で包むようにしごいてくれます。変な声が出ます。もはや何も考える余裕もないまま、お姉さんの手中にて昇天しました。
「あ〜〜、あ〜〜、出てる、出てるねえ〜〜」と昇天中も言葉にて追い打ちされます。
全てを出し切ってしまった後は、すこしボンヤリしてしまいました。
その後また軽く猥談を重ね、時間が来て出口まで見送ってもらいました。
京橋の街が、少し澄んで見えた気がします。
総評ですが、満足です。
まあ、有名な老舗店なので外すことはないだろうとは思っていました。セクキャバだと思って入ったため、戸惑ってお姉さんのなすがままになってしまった感じです。風俗も一定通い慣れてしまうと、目新しいものに中々出会えなくなってくるため、今回はいいスパイスでした。
リピを考えるとどうなんでしょうね?これはもはやピンサロ・オナクラの部類に入るような気もします。となると、手だけではなくFがある店のほうが・・・と思わなくもないです。まあ飲み物も飲めて、話もできて、抜きもある、という三拍子がしっかりしている感じは好きですね。
また一度、平常心にて再訪問してみようと思います。
(R03.07.20)