〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ゴールデンキング」(巣鴨)

by こうへい氏


 こんばんは。

『I love you 今だけは Po〇nhubで 抜きたくないよ』

 どうも、こうへいで御座います。

【店名】巣鴨 ゴールデンキング
【業種】ピンクサロン
【HP】https://s-goldenking.com/
【日時】2021年5月
【費用】30分3,000円 (10分×3回転)※サービスDAY価格

 巣鴨南口側、高コスパが売りの優良店です。ここ数年で北口の御三家が衰退しつつある中、巣鴨の回転系ピンサロはここ一店しか通わなくなってしまいました。

■アクセス
 JR巣鴨駅、南口の橋を渡り、歩道沿いに歩くこと二分弱。巣一商店街の左側にピンク色をした、お店の看板があります。
 本店は客引きを行っていないので、看板が目印です。看板にはイベント・タイムサービス等を含めた最安料金が掲示されています。
※近接店舗が二つほどあり、遠距離からジェスチャーや声掛け等でキャッチを行ってきます。ゴールデンキング目当ての場合は間違わないように注意。

■店内
 看板横の狭く急な階段を2階へ上がり、ドアを開けて入店します。同時に耳に入ってくるアップテンポのユーロビート。ザ・回転系ピンサロという感じの雰囲気です。
 ドアを開けた正面に受付の店員が待ち構えているので、ここで料金を払います。イベントやタイムサービスなどはこちらから申告しなくても、それらをふまえた最安値で案内してくれます。毎月,月曜と水曜はサービスDAYで、午前中は3,000円で3回転できます。
 料金を払うと、トイレの有無を聞かれ、問題なければ座席に案内してもらいます。僕はいつも巣鴨駅でトイレを済ませてしまうので、トイレは使ったことがありません。

 座席ですが、仕切りはないに等しいです。背もたれのあるソファ型座席なので、前方はしゃぶられてるオッサンの後頭部しか見えないのですが、横方向は完全にノーガードです。店内は薄暗いですが、ミラーボールが回っているため結構見えますね。
 僕が入ったときは同志3人がプレイ中。射精の瞬間に立ち会えたご縁に感謝です。

 席について待つこと10分強。一人目の嬢とご対面です。

■プレイ
・一人目 Yちゃん
 年齢は20代後半くらい。少々ふくよかな体型です。お顔はどうなんでしょう、良くも悪くも普通ではないでしょうか。何度かお相手してもらっていますが、愛想がよくハキハキと話す子で、私は好きです。
 下半身のみ脱いだら、おしぼりで愚息を拭いてもらいます。ソファの隣に嬢が寝そべる感じで、Fが始まります。バキューム強めのローリングです。勢い強めなハードなプレイですね。溜まっていたこともあり5分ほどで嬢の構内にて昇天しました。
 射精後はおしぼりで愚息を拭いてもらい、おしぼりを愚息に乗せたままで次の嬢を待ちます。

・二人目 Rちゃん
 年齢は30代後半くらいでしょうか。体型は細身です。独特の色気というか、最近流行りのいい感じの熟女ってイメージです。
Rちゃん「今日はもう一回出しちゃいましたか?」
僕「はい。さっき出しちゃいました」
Rちゃん「じゃあゆっくりめにやりますね〜」
普段は、だいたい一人目と三人目で昇天する流れなので、二人目は三人目に向けた中継ぎというイメージがあります。こういう会話があるあたり、同じパターンの方が多いのかもしれませんね。
 RちゃんのFはスローペースです。不意打ちで来る捻りと玉舐めがとても気持ちいい、よいFでした。10分間休まず舐めてくれましたが、残念ながら昇天には至りませんでした。
 去り際に「最後もう一回くらい頑張れるかな〜?」と、愚息に言い残して戻ってゆかれました。余裕がすごいですね。余裕が。

・三人目 Mちゃん
 年齢は20代後半くらい。体型は普通。美人です。歴もそれなりに長く、お店ではランカーじゃないでしょうか。
 Mちゃんとは3回目で当たることが非常に多いです。抑え担当です。「巣鴨の藤川」と勝手に呼んでました。
 MちゃんのFは、特別変わったことはしないのですが、じわじわと確実にイかせにくるタイプのFです。唾液と手を上手に使い、小刻みな動きで我が愚息も追い込まれてゆきます。5分ほどでしょうか。あえなく嬢の口内にて昇天しました。

■総評
 コスパだけで考えるなら巣鴨随一です。サービスDAYの3,000円でで2回昇天すれば、射精単価は1,500円です。嬢の入れ替わりが少ないので、しょっちゅう通っていると同じ組み合わせが続いてマンネリ化してしまうかもしれません。そのぶん、結構長く通っていますが、逆に大きな外れにあたったこともないです。特別な出費や準備なしに、ふらっと立ち寄れるいいお店です。また、リピートしたいと思います。

 (R03.06.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, −−−−(H27.06.05), おはぎ氏(H27.06.10), ニセ太郎氏(H30.04.22)(H30.05.20), タージマ・ハルオ氏(H30.06.27) がレポートしております。
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