こんばんは。

　どうも、こうへいで御座います。

【店名】鶯谷　V777
【場所】台東区根岸　鶯谷駅
【業種】韓デリ（日本人）
【ＨＰ】https://v777.jp/
【日時】2021年６月
【費用】100分28,000円

　大阪の実家から横浜へ戻って数日。どうしても鶯谷韓デリに行きたくなり、日本人在籍で最近いい感じの口コミがポツポツ上がっている様子の本店へお電話しました。日ピン研では未レポ店のようです。

　電話口はおそらく韓国人の男性。後で女の子に聞いたところ店主だそうです。
　最初は若干むすっとした様子でしたが、おススメや最近の調子など色々と話をするうちに、よく話す気のいいオッサンになっていました。
　スレンダーな子が好みと伝えると、「今日の出勤ならAちゃん」と言われたので、おススメ通りにAちゃんを指名しました。17時前に鶯谷のホテルに入室したうえで再度電話をするようお願いされます。

　当方の最寄りからだと、鶯谷へは電車であれば50分弱くらいで着きます。当日は16時前まで地元の友人とZOOMをつないで宝塚記念を観戦していたので、レースが終わったらすぐ家を出ました。これくらいの忙しさがある方が、ぼくは好きです。
　鶯谷駅に到着したのは16:50頃。ちょうどいいと思い、出口から見えている路面沿いのサボイというホテルに入室しました。
　鶯谷のホテルって、どこもエレベーターが旧式でガタガタしません？
　部屋はやや南国風？　赤と茶色を基調にした色合いで、派手過ぎず落ち着きすぎずといった、いい雰囲気でした。

　部屋に入って店に再度電話すると、「15分くらいで行きます」とのこと。ベッドに腰掛け、嬢の到着を待ちます。この時間緊張するんですよね。イメクラで嬢の着替えを待ってる時くらい緊張します。
　当方、実は過去に２回鶯谷の韓デリを利用したことがあったのですが、いずれもあまりいい思いをしておりません。ともにベンチプレス50キロの当方ではとても支えきれないお身体の方です。たくましい二の腕をつかみ、後〇位の体制になったときの景色は、まさにリッターのアメリカンバイクを運転しているときのそれでした。お二人ともサービスは悪くなかったので、不満とまではいかないのですけどね･･･
　どんなお相手でも不発に終わったことがないのが、当方の数少ない自慢の一つです。

　そんな思い出に耽っていると、部屋のインターホンが鳴りました。返事をし、ドキドキしながら入り口まで迎えに出ます。
　ドアを開けた先にいたのは、少しアンニュイな雰囲気の、唐〇えりか風のAちゃんでした。お身体はスレンダー、とても肌が白いです。日本人ですよ。髪は肩下まである黒のロングで、バストはＢカップくらい。嗚呼神様！！！今日も私に素敵なめぐり逢いを賜り、感謝申し上げます。

　お部屋にＡちゃんを招き入れ、先に会計を済ませます。ベッド脇にて軽くハグをしたら、二人でシャワーに入りました。

　裸になると肌の白さがより際立ちます。聞けば東北の生まれとのことで、やっぱり生まれ育った土地や気候ゆえなのでしょうか？そしてＡちゃん、会話に飾り気がなく、非常に自然体でお話をしてくれるので安心します。ご年齢は20代前半。当方より年下でした。久しぶりです。

　シャワーから上がると、お互いタオルを巻いてベッドへ向かいました。掛け布団をめくってベッドへ入り、Ａちゃんが腕枕の体制で当方の横に寝ころんでくれます。なんか、彼女とホテルに来たようでとてもドキドキします。

　抱き合ってのＫＩＳＳから始めました。しっかり舌を出してくれます。我が愚息も元気になり、Ａちゃんにあたってしまっています。結構な時間ＤＫしていました。当方キス好きなのでとても嬉しいです。
　布団をめくって、まずはＡちゃんが攻めてくれます。ＴＫＢ舐めからのＮＦです。ＴＫＢ舐めはまあ普通というか、特段大きなアクションは起こさない丁寧な舐めでした。
　驚いたのはＦです。愚息が飲み込まれてしまいました。一時流行ったのど輪締めというやつでしょうか？　のど深くまで咥えこみ、のど周りを収縮させて刺激を与えてくれます。すんごい気持ちいいです。
　我が愚息はやや大きめなので、普段Ｆされるときに根元まで咥えこまれることは殆どありません。それゆえ愚息がすっぽり埋まるようなＡちゃんのＦには感服しました。この技だけで食っていけますよホント。リピ確定です。

　100分で入っているので、けっこう時間があります。
　久しぶりに当方も攻めさせていただきました。キスからのＴＫＢ攻め、手〇ン・ク〇ニと一通り受け入れてもらえました。
　当方、昨年までお付き合いをしていた女性に「ハマのバター犬」と呼ばれるほどの舐め好きです。奉仕の精神が強いのですよ。Ａちゃんもいい感じの声で鳴いてくれます。職場の事務員のネーチャンに声がすごく似てるんですよね･･･　なんか背徳感。

　一通り攻めが終わったところで、Ａちゃんに「する？」と聞かれます。もう愚息も我慢の限界。これまでになく脈打ちパンプアップしています。OKと伝えると、そのままAちゃんが上になって対戦開始です。伺いはありません。
　 　普段より密着しているため、わずかな上下の動きもダイレクトに感じられて非常に気持ち良いです。
　しばらくして当方が上になるようお願いし、正〇位の体勢になります。ああああ･･･ほんとにみこすり半劇場で果ててしまいそうです。Aちゃんはパ〇〇ンのため、身体の密着感もすごく、とても気持ちがよいです。
　Aちゃんの反応ですが、目を閉じて息が漏れるような声で鳴いてくれています。儚げで可愛いです。大切に扱いたくなる女の子です。

　そうこうしているうちに、我が愚息も我慢の限界を訴えてきました。Aちゃんにいきそうであることを伝えると、「このままでいいよ」と言って両足で私の腰を挟みこみ、ロックしてくれます。こんなめぐり逢い、あと何度あるのだろう。白い肌、アンニュイな目、綺麗に整えた黒髪に、揺らぎのかかった声。両親が彼女へ与え賜うた全てに感謝しつつ、Aちゃんの中で昇天しました。

　昇天後もしばらく、腕と足で当方をホールドしてくれます。いいですねぇこの時間。当方が吐き出したすべてを受け入れてくれました。あやうく恋しそうです。

　プレイ終了後は、ベッドにて腕枕をし、色々とお話をしていました。趣味も同じで，話しに花が咲きました，あまり同じ趣味の女性は少ないので裏しかったです。こういう恋人系のプレイもいいですね。狙ってやってるならすごいと思います。

　名残惜しい思いはありますが、時間が来たのでシャワーへ行き、一緒にホテルから出たところでお別れしました。

　う〜〜ん！！良かったです！！Aちゃんは今後リピしてゆくとして、韓デリもなかなか奥が深いですね。

　この価格帯での伝統的な鶯谷サービスは、なんだかんだ貴重です。近くに吉原もありますが、同じゴールへ行きつくためには倍近く必要ですからね。これからもレポ研究および実地調査してゆきたい良いジャンルだと思います。

　また一生懸命仕事して、上がってレポします。

　(R03.08.07)