by かづ氏
デルタフォース・ブラボー中隊長、帰ってきた『出張あそび人』、かづです。
1年半ぶり、大阪出張。大阪北・単独調査レポ1/2、「ひさびさは恋奥で」です。
業務復活、でもないのですが、急な対応が求められての訪阪。実に1年8か月ぶり。この禍の間、大阪でも馴染み嬢の何人か消えており(卒業?移籍?)、一方で予約がとれない人気嬢になった方もあり。
前日入りも考えたが、飲食店は20時までで閉店か、アルコール提供終了とのことで、アソぶだけで泊まるのもなあ。朝一の新幹線で行って、業務前に汗を流そうかなと。ところが梅田の馴染み奥さま(早番)は、数日前すでに予約満了で、ならば暑い中を兎我野まで歩くのは嫌だ。新大阪から歩ける西中島で検索して、よさげなスレンダー奥さまを見つけたのが自身未レポのここ。
店名:恋する奥さん 西中島店
業種:ヘルス(ホテへル。店舗受付)
場所:大阪北・西中島
HP:https://koi-oku.com/
営業時間:10:00-23:00
日時:7月下旬、平日。午前。
今回費用:指名80分14,500円。イベント「コスパ最高」で80分13,500円(指名料、ホ代込み)、ホup+1000円
通常:12k@60m、14k@75m、16.5@90m、ホ別
《予約から受付まで》
前日にネット予約し、イベント申し出たところ、イベントは電話受付だけだが、今回は初回ということで受けますとのこと。西中では狭いレンタルルームしかないのは知っているので、ホテルをアップグレードしたいと伝えると、周辺にはラブホはないが、広めでバスタブのあるホテルでよければとのこと。
当日、新大阪駅からGooMapを信じて歩くと10分ほど。汗だくにはなったけど、御堂筋線に乗り換えてるより楽かも。Evで5階へ上がって受付。予約確認され、支払い。待合いでひとり待ち、汗が引いたころに声掛り。ホテルへは客先入りの決まりとのことで、案内図を見せられるが、1ブロックの近さ。
《ホ設備》
差額+1000円でこの部屋なら、殺風景で窓もないレンタルルームよりずっといい。梅田のビジホでこの部屋なら1泊6000円します。
嬢に聞くと、いつもの価格込みのルームは地下鉄の向こうで、歩くとちょっと遠くて不評なんだとか。
《ご対面》
ホテルに入ってエアコンをつけ、調度を確認していると、ノック。思ったよりもさらにスっとしたスタイルよしで、姿勢が良いので表記よりも高身長にも見えます。好みの小顔にショートカットで、これも表記よりも若く見えます。ていねいなあいさつをされ、後ろを向くとふたりの靴をきれいにそろえている。性格ええ子です。
《プレイ》
通り道の自販機で買ったドリンクをすすめ、写メ日記にあった手みやげをわたすと、こんなにいいのは食べてないと照れ顔。
シャワーの誘いがあり、脱衣を手伝うと、プロフ画で着ていた下着で、指摘するとお気に入りとのこと。嬢「初めてなのに、いろいろ見ててくれるんですね」。シティhブンで「みたよ」「キテネ」の後、予約後にメッセも交換していたので、これですーっと和みます。
バスタブはあってもこの暑さ、シャワーで洗ってもらい、嗽の後で安心してキス。
ベッドにもどって延びているところへ、バスタオルを巻いた嬢が寄り添ってきて、こんど濃いキス。ややMめとプロフにあったので、NG箇所(耳や顔周辺)を確認した後、拙の攻めでスタート。ちょっとくすぐったがりなのも、備蓄に触れるとスイッチオンで、下に触れるころにはすでにしっとり。9n2すると、恥ずかしそうに口元に手を当て、「あっ、あっ」と出る声を抑える仕草がたまりません。キス、備蓄、秘蕾、蜜壺を交互に攻めると、躯を反らせて逝ってくれました。一度逝ってしまうと、かるく触れただけでも反応し、それに誘われて2度3度と攻め倒します。
逝き疲れたか「交代しましょう」という嬢に任せると、笛羅がなかなか良いのですが、合間に腕や胸に触れると、「あっ」と反応してくれ、やはりM体質。嬢から「舐めあい好きですか」との提案で、69になると、形のよい被布を目前に、指舌で責めると、嬢の責めは完全にストップし、飛んで逝ってしまいました。「ごめんなさい、キモチよすぎて」と顔を赤くする嬢がいとおしすぎます。拙『須磨いい?』と聞くと、嬢「ローションすこし」と、その体制のままの座位でキスしながらの69、昂ぶったところで成城位須磨、初見の警戒で手は添えながら、徐々に力は入らなくなり、純生須磨で。高まる嬢の声に、拙も昂ぶって発車となりました。
そのまま動かない嬢からようやく身を起こし、ティッシュに手を伸ばすと、「ありがと、ごめんなさい」と嬢が処理をしてくれます。が細切れになるタイプ。「あらあら」と笑いながら、つまんで剥がし取ってくれますが、その手の刺激で一発屋の拙が反応し始めますが、そんなつもりなく時間を使っていたので、タイムアップ。あとはシャワーでと。
会話はしながら、急ぐでもなく身支度を整え、部屋を後にします。店とは反対方向の駅に向かう拙を、日傘もささずに、角を曲がるまで見送って手を振ってくれました。ええ子やぁ。
《評価》
嬢Hさん 表記30sなかば みかけは-30そこそこ 手目測:T160-83C-56-83
ルックス:9/10(小顔にショートでやや童顔。カーリング目黒萌絵を洗練した感じかな)
スタイル:10+/10(極上のスレンダー。肌の質感も素晴らしいがお金はかかっていないと)
性格・エロさ:8/10(会話、気遣い、品のよさは最上級。その分エロさはちょいマイナス)
サービス:9/10(声は単調だが、何度も全身で感じる様がソソる。攻めはそこそこ)
テク:8/10(笛羅はいいが、69では攻めが止まる(そこがカワイイ)。須磨もなかなか)
で、44/50p。
店舗環境:3/5(西中では標準的なビル。一度行けば)
店内:3/5(待合い6-8人可。トイレ未使用)
対応:5/5(イベント適用、ホテルupなど対応よし)
ルーム:4/5(ラブホほどじゃないが、upの価値あり)
《総評》
実は、ややそっけない写メ日記を読んで、対応は塩かもと危惧はしていたが、とんでもない間違いでした。媚びたところや、エロい記載がないのは、性格が上品で純朴(清楚というより)だから。逢えば笑顔での会話も自然だし、引出しも多い。気遣い、所作にある作り物でない品のよさは表記年齢より10も上に感じます。期待以上だったボディスペックは逆に5歳は若く、x歳の子持ちとは思えません。単調な喘ぎ声に反して、逝き様の反応はSっけをくすぐられました。
会話やホテルでのもろもろのことから、そこそこ業界にいるのだとは見えますが、オシゴト感はありません。攻めテクが積極的とはいえず(稚拙とも言える)、受ければ逝きまくる、というのはもっとも好みのタイプです(自分で最近分かった・笑)。
相性いいなあ。大阪では新定番嬢確定です。
以上、かづ#237でした。
特殊強襲調査隊 B中隊長 かづ (R03.08.14)