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デリヘル「鶯谷ローズマリー」(鶯谷)Ver.2

by カビラ氏


 鶯谷・吉原を主戦場にしていますカビラと申します。
 少し間が空きましたが、いつもの鶯谷に行ってきましたのでご報告します。毎回つたない駄文で恐縮ですがお付き合いください。

《調査概要》
時期:2021年4月末平日の夕方
店名:ローズマリー
場所:東京都台東区根岸
業種:デリヘル
HP:https://www.r-mary.jp/
調査時間:120分
調査費用:28,000円 ※鶯谷プラン

《調査経緯》
 この日は仕事の用事で品川まで久々の長躯。現場が5月から異動となり、最終日に片付けのため午後から出勤となりましたが…なんと片付けを完了次第撤収OKの指示。それなら帰りに鶯谷に寄ってみるかな…そんな悪だくみで足取りも軽かったですw
 しかし,ずっと新型コロナ禍で引きこもっていたので、久々の長躯は少し足が疲れました。。

《店舗》
 いつものラブホ利用でした。3H9800円の部屋しか空いてないので、たまにはいいかと奮発。
 風呂が大きく、備え付けの無料ドリンクが気持ちグレードアップしてました。部屋面積は広いものの縦長で使い勝手が悪く、いつもの部屋と質自体はあまり変わらなかったような??
 高いだけなので、たぶん二度と選ばないと思いますw

《女の子》
 今回はかなり行き当たりばったりだったので、予約なしで空いている女性を電話の際に確認して選択しました。選択した時点で想定はしていましたが、体格がかなりふくよかなおねーさまでした。大きいお子さんがいそうなご婦人、そんな感じでしょうか。
 お会いして早々に気さくな感じで、コミュニケーションは全く問題なく楽でした。ローズマリーは人当たりのいい姫様ばかりですね〜

 服の上からもすでにわかったのですが、形のよさそうな巨乳…これが武器ですね。この伝家の宝刀を活かして楽しませてもらいました。

《プレイ詳細》
 毎度あっさり目ですみませんが、以下のような流れでした。
・ホテルから架電
・おおよそ10〜15分程度で女の子来訪
・事務処理をしつつ少し談笑し、キスからの奇襲でスイッチが入り戦闘開始
・お互いの脱がせ合いから情熱的にくんずほぐれつ→その流れでベッドでスマタにて1発発砲
 巨乳を活かしたパイズリや絶妙なフェラがうますぎでした。
・合間に無料ドリンクやタバコで談笑、かなり盛り上がりました。
・会話が止まったところでやはり奇襲され、ベッドでかなり濃厚に2回戦。
・ちょっとの休憩後、こちらから奇襲して3回戦。無事猛打賞となりました。
・最後にシャワーとお風呂に一緒に入り、高級ソープのような接待。
・着替えて一緒にホテルを出て解散でしたが、最終枠だったらしくかなりゆっくりだった気がします。

《評価》
・店員:★★★★☆
 平日だったので男性の受付でしたが、特に問題はありませんでした。ちゃんと鶯谷料金の案内も向こうからあり良心的かなと。デリヘルだとこの水準の受付は意外になかなかないのでは?と思います。
 これは評価に全く関係のない余談ですが…
 今回選択した姫は件のミラー店でも出ていた姫なんですが、電話の際に間違えてそっちの源氏名で言いかけて訂正してましたw 両方のラインナップを見慣れると、もはやバレバレです。。

・女の子:★★★★☆
 私よりも年上のおねーさまでしたが、プレーの流れでも少し書いている通り超濃厚で言うことなし。某サイトにレポートが1件も挙がっていない姫でもあり、正直ギャンブルだなとは思ってましたが…当たりでした。
 おなか周りもふくよかなのですが、とにかく形がよく柔らかい巨乳が素晴らしかった。言うなれば(お顔は全然違いますが)AV女優の風間ゆみさんを思わせる体格でした。妙齢の熟女と不倫しているような感覚で結構燃えましたね。
 最近はどうも年配の客を相手することが多く、客の加齢が原因で不発なことも多いらしいですが,比較的若い層な客相手にがっつりな感じが最近ないらしく、喜んでくれたみたいです。
 出勤が多くない姫ですが、もしタイミング合えばぜひ再戦したいですね。

・総評:★★★★☆
 冒頭にも書いてますが、気の良い姫様ばかりで良店と思います。人間的な面も選考基準に入れているのかな?その点だけでもかなり安心できますね。値段も適正だと思いますし、このお店はホント安定しています。
 以前のレポにも書きましたが、熟女耐性さえあればいろんなタイプの女性を楽しめると思います。鶯谷の他の店も試してみたいですが、ついつい選んでしまいますね。

 この数日後に、久々に吉原にも足を伸ばしてきましたので,またレポートさせて頂きます。

 (R03.05.25)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 越谷竜氏(H23.06.30)(H23.07.17)(H25.05.19), 不良サラリーマン氏(H24.04.24), ティーペグ氏(H29.12.19)(H30.02.13), naoto氏(H30.10.13)(R03.04.20), J・J氏(R02.01.10), 勝太郎氏(R02.08.28) カビラ氏(R02.11.13) がレポートしております。
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