by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
風友Aが、吉原に逝くと言うので、同行いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第610回レポ
場所:吉原
店名:吉原美女革命
業種:ソープ
HP:https://www.yoshiwara-bijokakumei.com/
費用:70分26K(ネット指名含む総額)
時期:令和3年文月
判定
店舗:3(4に近いが狭い)
店員:3(フツー?)
お嬢:5(カトパソ似)
技術:3(フツー)
CP:4(良いとは思う)
満足度:3(予約システムと、その後確認が面倒いです)
タイトル:惜しい
(プロローグ)
風友Aは、別のお店なので、終了後に合流する事としました。終わった後に、反省会と称して、飲みたいだけです。サーセン。
(選定理由他)
系列店(ファンタジー、カラフル部)のエリートが集まるというウワサを耳にしておりましたので、興味津々でした。
少し前の系列店での調査から推察するに、当たり確定間違えありません。店員氏にも興味があった(受付が突破出来るのか否か)のも、理由となりました。所用を済ませ、Go to吉原です。Go toと言えば、「Go to 吉原」のキャンペーンって、ってないですかね。ある訳ないですね。サーセン。
(予約〜)
天国サイトからネット予約しました。この時点では、仮予約です。仮予約から、予約成立にさせるには、電話での確認になるのですが、勝太郎さんのレポにも記載がありましたが、お客からの確認電話をしなければなりません。予約成立後も、前日確認、当日は開始の1.5h前に確認電話が必要で、計B回の電話です。
当日の確認電話が、NN(なかなか)繋がらず、30分の間に20回リダイアルしました。繋がった時間は、ご指定の1.5hを経過してしまい、1h前でしたが、これでお店側からのキャンセルという声を聞いたら、その瞬間に大ブチギレとなりますが、読者皆様のご期待を裏切り、無事通過となりましたw。
(入店〜)
店「ご予約のお客様ですか?」
私「風船です」
パウチされた番号札を頂戴し、一旦待合室に通され、受付を待ちました。待合室は、狭かったのですが、混んでました。ゆりちゃんに見つかったら「密です!」と言われる事でしょうw。受付で総額を支払い、程なくご案内となりました。階段を登って、そこに居たのは・・・
(ご対面〜)
貴女、カトパソさんですか。 じじい、心の中で改心のガッツポーズ。これで、26Kはバーゲンと思ったじじいは、ニヤニヤしていました。
部屋、狭っ。シャワーの前に、小さめな浴槽に入るご指示があり、寂しく従いました。洗体、フツーだったと思います。そいで、ついにカトパソとベッドです。
(プレイ)
じじいが、カトパソさんを攻めました。絶頂の少し手前で、じじいが疲れてしまい交代。じじいが、カトパソさんの攻めを受けました。
じじいは、幸福感に襲われました。だって、カトパソさんだもの。そして、カトパソさんへフェードイン。
フェードイ〜ン♪フェードイィ〜ン♪と、ライディーソの歌を歌われていた子門真人さんも驚くと思います。何がじゃ〜。馬→成城学園前→馬(激)で発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回残り507発。
(エピローグ)
お嬢さんの質から、CPに優れているとは思います。でも、仮予約成立から、予約確認、前日確認、当日確認を考えると、マメな人は良いと思うのですが、じじいはズボラなので、次はないと思います。しかも、当日受付1.5h前に電話しろって、言っておいて30分繋がらずって、何なのですかね。
勝太郎さんも苦言を呈されていましたので、じじいからこれ以上は控えます。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.08.14)