by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
勝太郎さんと逝く「常磐線の旅」のレポ1/5となります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第605回レポ
場所:水戸
店名:ドMなバニーちゃん
業種:ソープ
HP:https://bunny-mito.com/
費用:65分21K(ネット指名料含む+休日料金1Kの総額)
時期:令和3年文月
判定
店舗:4(水戸の中では、良い方だと思います)
店員:2(詳細後述「1」に近い)
お嬢:3(素朴な感じ)
技術:3(受けは良いが)
CP:3(フツー)
満足度:2(再訪はありません)
タイトル:やっぱり私は気が短いです。
(プロローグ)
私「水戸〜いわき、いかがでしょう」
勝「イィね!」
私「では、よろしくお願いいたします」
そんな感じで、じじい達の常磐線の旅が決まりました。合言葉は、We love 常磐線!まずは、水戸であります。
(水戸〜)
勝太郎さんと、水戸でランデブー。高級中華を食べてからの、ソプ街へ移動は、じじいが準備したバルーンで逝きました。あ、ウソです。サーセン。唐突にボケるので、スベりましたよねぇ。サーセン。
いつもの前線基地で、作戦会議してから、先遣隊としてじじいが戦地に逝きました。
(選定理由他)
当該店舗は、茨城支部の南香氏が、3本レポをご寄稿され、気になるお店です。
予約の架電時、応対された店員氏にイチモツ不安を覚えたのは、前が空いてるので、早く入れますというヤツなのですが、じじいとは波長が合わないと言うより、その表現方法に問題があると思いました。料金は、60分23Kと店員氏が通常料金を言われたので、やや高いと思ったじじいは、某天国サイトのイベント割引を使いたいと、伝えました。
(割引の話)
店「何の割引ですか?」
ここまでは、良かったのですが・・・
店「M(某ファーストフード)で、クーポン使う場合は、言うだけじゃダメですよね?」 何と言う事でしょう。説教モードです。温厚(自称)なじじい、スイッチが入りかけました。
風船心の叫び:サービス業って、何じゃろか(故菅原文太さん風)。
おいおいおい、さっきのは一体何だったのでしょう。2回目の電話に出たのは、その声と話し方から、明らかに同一人物だと思われました。キレさせようとしているのか?その手には乗らねぇz。ともかく、アタマの悪いじじいは、理解に苦しみました。そして、我ながら良く堪えたものです。有森さんのように、自分で自分を誉めてあげたいですw。
(入店〜)
店「ご予約のお客様ですか?」
私「はい。風船です」
店「お支払いは、イベント適用ですが、土日料金が1K掛かりますので、21Kです」
風船心の叫び:23k→20K→21K、テキトーが過ぎる。でも、堪えよう。
即シャック、お出迎えのチュー、オモチャの使用を聞かれ、お出迎えのチューのみを選択し、待合室に通されました。待合室には、じじいが通された後、不死鳥さんに似た方が入られて来られました。
(そう言えば)
確認電話の際、早めの案内が可能と言われたので、20分前に入ったのですが、結局、薬局、郵便局?!定刻の案内となりました。うーん、これも何だかなぁ〜。
(ご対面〜)
パネルクイズです。アタック25かよ!サーセン。お嬢さんに罪はありませんので、気分を切り替えて逝きましょ。
アミアミのストッキングが、セクシーですのでこれをイジろうと思いました。
私「衣装、どうなってるの?」
じじい、楽しんでます。
そして、お嬢さんを誉めながら混浴、ベッドに戻りました。
(プレイ前)
私「何が好きなのぅ?」
嬢「デンマです」
私「家にもあるでしょ?」
嬢「持ってないです」
私「うそをつかなくてもイィんです」
嬢「本当です。欲しいんですけど」
私「お仕置きだべ〜」
(プレイ)
お嬢さんは、電マで逝かれました。そして、××ゴム人間バージョンも、イマイチ。再び電マで、イジってお嬢さんは、再び逝かれました。じじいは、ローション手コキで辛うじて発砲と相成りました。短くて、サーセン。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回残り510発。
(エピローグ)
アンケートをお願いされ、提出後のやり取りです。
店「悪いところがありましたか?100点ではない理由は、何ですか?」
私「んー、お嬢さんの悪いところはありません」
風船心の叫び:面倒いなぁ。
私「お店としての合格点は何点ですか?」
店「90点です」
私「では、90で」
店「合格点にならない理由、改善点は何ですか?」
私「合格点にしたんだから、その質問は、おかしいでしょ。改善点もないです」
店「質問ではありません」
これで、スイッチが入りました。
私「点数差異の理由、改善点を聞いていますよね?それが質問ではないと言われるのは、おかしいでしょ」←声がデカくなる。
お店として、事後アンケートをお願いされるのは、様々意味で良い事だと思いますが、お客が気分を害してしまうのは、返ってアンサービスですよね。気が付かないのは、いかがなものかと思いましたとさ。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.08.03)