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ソープ「ニュースカイ」(吉原)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 日暮里に泊まった際のレポ1/2でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第603回レポ
場所:吉原
店名:ニュースカイ
業種:ソープ
HP:https://new-sky.jp/
費用:70分25K(オープン記念入浴料10Kサービス、ネット指名料含む総額)
時期:令和3年文月

判定
店舗:4(吉原標準より良い)
店員:2(電話応対がイマイチ)
お嬢:4(スレンダー好きとしては中肉中背)
技術:4(エロい)
CP:3(まぁまぁ)
満足度:3(そこそこ)

タイトル:完売とカンパイ

(プロローグ)
 勝太郎さんから、吉原で「美女革命」の新店の情報がありました。そのお店は、ファンタジー、カラフル部で吉原を席巻している系列店で、尚且それらの店舗から人気嬢だけが選ばれるという話もあり、俄然興味が湧いてきました。勝太郎さんとご一緒する事になりました。勝太郎さん、ありがとうございました、そいで、大人な勝太郎さんから、予約されたご連絡もありました。流石、出来る漢です。

(プロローグ2)
 じじいもネット予約をしようかと思ったら、受付外の時間で翌日の夕方に予約を試みたら(確か2日前)、希望時間はご出勤のお嬢さんの全て完売を思わせる表示で、断念。当該店舗も未レポと、勝太郎さんから拝聴しておりましたので、当該店舗を調査対象としました。

(選定理由他)
 だって未レポだもの。当日午前中に予約したのですが、第一希望があっさりと取れたので、拍子抜けしてしまいました。まぁこれで酷暑の中、徘徊せずに済みますので、安心して勝太郎さんとのランデブーポイントに向かい、高級中華を食って吉原神社で必勝祈願、からの登楼となりました。

(入店〜)
 電話では、「早い案内が可能です」と言えば良いのに、ぶっきらぼうな言い方が、イラっとポイントでした。だもんで、受付を突破出来るのか?!イチモツの不安があったのですが、余裕のヨっちゃんイカ次郎です。お金を払うと、ちっこい缶の冷たいお茶と、おしぼりが出てきました。白を基調とした待合室は、灰皿がなく喫煙NGを思わせました。今時ですね。そいで、登録お嬢さんのアルバムが無造作に置いてあり、ちゃっちゃかチャックし終わったら、丁度案内のオコエが掛かってルイルイです。

(ご対面〜)
 フジテレビの山アアナに似ておられます。山アアナは、女子アナの中では親しみ易いと言いますか、女子アナの中ですので、一般的に言うと可愛い方に入ると思います。じじいの分際で、サーセン。ぽちゃでもないので、勝ちと言っても良いと思いました。階段をトコトコ登って、スケベルームに入りました。広くはありませんが、綺麗でイィ感じです。

(脱衣から)
 洗体前にザップン。このパターンはあまり好きではないのですが、丁寧なボデー洗い、チソコも丁寧に洗われというよりは、シゴかれて、既にビソビソです。ビソビソになったのは、山アさんがパイパソな事もありんす。再度の入浴は、混浴で短い潜望鏡からのベッドに戻りました。ソプは、入浴介助があって、その際互いに恋愛感情が芽生えてという事を改めて感じました。

(プレイ)
 山アさんからの攻めを受けてからの、じじいの攻めは、昇天に導けず。ここの処、少し上達したと思っていたじじい、まだまだである事を思いました。再度の攻守交代。そして、××はあくまで恋愛感情が発端です。だもんで、馬から成城学園前でハッスルし、そのまんま東国原さんにありがとうです。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回残り512発。

(エピローグ)
 全般的に良かったのですが、技術的に完敗です。久しぶりに達人との対戦だったと思いました。じじいが成長したら、その時に再戦が出来れば良いと思ったです。ボクシングに例えたら、4回戦ボーイが、日本ランカーと戦った感じでしょうか。こういうのを力量の差と言うのだと思います。参りました。
 日暮里で、再び勝太郎さんとランデブー、焼肉で乾杯したのでした。おしまい。

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R03.07.31)

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