by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
じじいの徘徊?!で岡山経由から、松山に逝った際のレポ2/4でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第597回レポ
場所:道後温泉
店名:メイクアップ
業種:ソープ
HP:http://www.matsuyama-makeup.com/
費用:60分19K(VIP料金、写真指名含む総額)
時期:令和3年水無月
判定
店舗:3(古いですが)
店員:3(フツー)
お嬢:3(詳細後述)
技術:3(フツー)
CP:4(このお値段なら)
満足度:3(フツーよりやや上)
タイトル:3つ目の坂?そして
(プロローグ)
列車でお昼に松山に入りました。岡山から2時間40分強、勢いそのままに路面電車で、エッチらオッツー、道後温泉に到チャックです。サーセン。道後ヘルスビルを見て、松山駅に着いた時よりも「着いたぁ」を思いました。誰がどう見てもビルの名称をスケベビルにした方が良いと思いました。
(選定理由他)
メインストリートが、坂になっていたので、 その手前にある当該店舗に入りました。暑かったですし、前日のイマイチ感から、大丈夫だと思いました。道後ヘルスビルの調査は明日に取って置きたかったのもあります。入店し、VIPの意味を質問。店員氏の、明快な回答に清々しささえ感じました。相変わらず、すぐのお嬢さんから選択し、総額を払って待合室に通され、ご案内のオコエをお待ちいたしました。
(ご対面〜)
あれ?桃太郎侍さんの娘さんに似ておられるお嬢さんです。パネマジ率45%ですが、おデブさんではないので何とかなります。互いに脱衣のお手伝いを少しして、裸の王族です。シャワーからの混浴、潜望鏡が少しありテンションが上がったところで、ベッドに戻りました。
(プレイ)
真麻さんに92、蜜壺は入口がチャイチーで、入るかなを思う程でした。しかし、スケベ汁で充填されて準備万端。VIPコースで××。あ〜入っちゃいました。少し前の不安は、どこへやら。馬から、成城学園前で、こみ上げてきたので我慢する事なく、そのまんま東国原さんと相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り519発。
(エピローグ)
関東からの出稼ぎで、吉原で働いているそうです。上り坂に、下り坂、3つ目の坂、まさかでの坂路調教(笑)。ディープな話になり、頑張って逝きましょ!お昼に予約した夜のデリヘル調査に備え、温泉に入ってからの、ちんちん電車で大街道まで戻り、宿チャックとなりました。
1つ、人より力持ち。ん?!違いました。1つ、マソコの汁をすすり。
2つ、不埒な調査三昧、すし○昧。
3つ、醜いパネマジ
退治てくれよう、風太郎侍。
もうギター侍も、古いですから〜!残念。娘、真麻、小鼻全開斬り!
おしまい、おしまい〜。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.07.07)