by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
とある週末、単騎吉原調査をいたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第588回レポ
場所:吉原
店名:グッドワイフ
業種:ソープ
HP:https://wifesoap.jp/
費用:60分19.4K(週末夕方の料金、ネット指名含む総額、若干ポイント利用)
時期:令和3年皐月
判定
店舗:4(綺麗です)
店員:4(丁寧)
お嬢:3(鯨さんです)
技術:4(受けが超絶)
CP:4(良いです)
満足度:4(高いです)
タイトル:捕鯨
(プロローグ)
じじいは、基本同一店舗のレポは3〜4本までとしています。リピの場合は、特に書く事がないと言いますか、寄稿しても仕方ないと思うためでありますが、あくまでマイルールなので、人様に強要いたしません。当該店舗のレポは本件レポで4件目となるのですが、面白かったので、自身の備忘録としても寄稿した方が良いと思った次第であります。
(選定理由他)
92好きとして、潮吹きの口コミが気になり、ネット予約をいたしました。ガシマソをする考えは毛頭なく、吹かなかったらそれは、それでやむを得ません。ホントのホエールウォッチングは、毎回遭遇出来るとは限らんですよねw。
(入店〜)
フロントで予約の有無を聞かれて、ナンバーカードを渡され、待合室で一旦待機。順番になった処で、受付を済ませ、その後にアンケをカキコして、ご案内を待ちました。
(ご対面〜)
ポデコンをお召しになられ、スマイリーなお嬢さんのお出ましです。鯨なのか、じじいとの相性がどうなのか、潮の事しか考えられず、スケベルームに入りました。シャワーしてからの混浴で、潜望鏡を受け、ベッドに戻りました。さぁさぁ寄ってらっしゃい、見てらっしゃい、鯨なのか、じじいの攻めが始まるよ〜。
(プレイ)
じじいは、92でお嬢さんを攻めました。
嬢「い、逝っちゃう」
嬢「出ちゃう」
ぴゅっ、ぴゅっ
私「いいですよ」
風船心の叫び:もう出てる!
鯨、発見!もう、発砲しなくても良いと思いつつ、攻めを続けました。
嬢「ごめんなさい。また出ちゃう、出ちゃう」
びゅー、ぴゅっ、びゅー。
嬢「気持ちぃと、出ちゃうの」 ,p> じじいが、疲れる少し手前まで、攻め続けました。
(プレイ2)
パイルダーオソです。
嬢「当たる」
そうおっしゃっていたものの、リアクションがオーバーなのでは?と思う程、お嬢さんが喘いでいます。成城学園前に変わり、ゴムの突き、ゴムゴムの突き。
嬢「い、逝く、逝くぅ〜っ!」
もう何回逝かれたのか、分かりません。お嬢さんの顔面は、小鼻が膨らんでしまい、Bです。サーセン。互いの肉体を求め、快楽も求め合う、鯨とじじいでした。
(プレイ3)
ゴムの突きで疲労したので、69をお願いしてみました。すると、じじいの口から大胸筋の辺まで、バシャバシャになりました。お嬢さんが逝かれるとほぼ同時に、発砲と相成りました。
お嬢さんが逝かれる時は、チッツーが指を押し戻してきて、その前後に潮を吹かれます。オシッコの臭いは全くありません。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り528発。
(エピローグ)
家に居た場合、××出来ません。声が大きいのと潮に加え、互いの疲労が心配です。潮が、一体何ml出たのか分かりませんが、お嬢さんの脱水が心配になったのでした。そんなじじいは、フラフラになりながら、家路についたのでした。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.06.07)