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ソープ「Gスポット」(水戸)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 勝太郎さんが水戸に逝かれるとの事で、じじいがご一緒させていただき、その際に調査したレポ2/2でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第587回レポ
場所:水戸
店名:Gスポット
業種:ソープ
HP:http://mito-soap.com/
費用:60分17.999K(新規割り適用、フリー総額)
時期:令和3年皐月

判定
店舗:4(綺麗です)
店員:4(丁寧)
お嬢:4(パネマジ率18%)
技術:4(ロデオ娘)
CP:4(良いです)
満足度:4(高いです)

タイトル:衝撃

(プロローグ)
 勝太郎さんと乾杯した翌日、やや不調な朝でした。朝食は、牛丼屋さんです。じじいは、店員氏の所作が気にかかりました。関係なくて、サーセン。
 勝太郎さんとランデブー後、バスで風俗街(某百貨店の次のバス停)まで逝きましたぁ。

(選定理由他)
 だって未レポ(調査日現在)だもの。ライスさんから、オススメされたのも理由の一因であります。
 当該店舗の場所ですが、現状では、ソープタワーの中の3Fでしたが、近くの建物1Fに当該店舗と思わせるファサードがあったり、近々転居されるのか、転居されてきたのか、ここら辺は不明ですた。サーセン。

(入店〜)
 勝太郎さんと別れ、じじいは入店。予約名を伝え、総額を払うと、キチンと1円のお釣りも下さいました。当たり前体操ですね。

(ご対面〜)
 え、あ〜はい。写真より、平原綾香さんに似てらっしゃいました。昨日を考えると、当たりです。お〜手々♪繋いで〜廊下を逝けば♪スケベルームに入りました。平原さんは、脱衣のお手伝いをして下さり、感謝です。フツーなシャワーからの混浴は、潜望鏡はなくベッドに戻ります。

(プレイ)
 平原さんの攻めから、交代でじじいの攻めですが、昇天には導けず再度の交代、パイルダーオソ、兜甲児の兜がありません。ここからのお嬢さんが、凄かったです。ロデオマシーンに乗っているかのごとく、激しい××です。じじいのチソコは、親の仇ですか。イイエ、お嬢さんの舞いは、どこかの発展途上国の雨乞いの躍りにも思える程激しく、そのまま発砲と相成りました。

嬢「一杯出ましたね」
私「サーセン」

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り529発。

(エピローグ)
 平原さんは、マシーンと化していました。じじいを逝かせようとする気合い、120%。参りました。終了後、勝太郎さんと再ランデブー、某百貨店で、飯を食ってじじいは、水戸を後にしたのですが、この時に偶然、某研究部長も水戸におられたそうで、ご縁を感じました。おしまい。

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R03.06.03)

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