by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
鶯谷に泊まって吉原調査2/2でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第569回レポ
場所:吉原
店名:くりぃむれもん
業種:ソープ
HP:https://www.c-lemon.com/
費用:60分19K(本指名料含む総額)
時期:令和3年弥生
判定
店舗:4(吉原標準からやや広い)
店員:3(ちょっと出来ない初老の店員氏が居ました)
お嬢:4(定番嬢に昇格)
技術:4(受け秀逸)
CP:4(良い)
満足度:4(高い)
タイトル:タンデムの後
(プロローグ)
鶯谷に泊まった翌日、チャックアウトオブサービスがやや早い事もあり、吉原調査を目論んでいました。鶯谷から、吉原まで歩いてみたくもなり、徒歩で吉原に向かいました。
(選定理由他)
先日当該店舗系列店のフリーでタンデム(二輪)を、調査しております。その片一方のお嬢さんに裏を返したらどうなるのかが、気に掛かりました。お嬢さんが喜ばれるのは、想像しておりましたが、じじいがどうなるのかに興味がありました。おバカな事を真剣に研究するという創成期の当会の考え?!に乗ってみようと思ったです。
(入店前後)
天国サイトの即姫、当該店舗はあてになりません。結構待ったのでその点は、やや残念に思いました。待ち時間を了解し、待合室でぼーっと待ちました。
(ご対面〜)
お嬢さんは、じじいを覚えて下さっていて、裏を返した中で最大の喜びを目の前で見られて、じじいは裏を返して良かったと思いました。
嬢「なめなめされに来たんですか?」
私「今日は、じじいがするですよ」
(混浴で)
嬢「たまにAV観るんです」
私「観てどうするの?」
嬢「オナヌーしちゃいます。エロい事、好きなんです」
私「道具、使うでしょ」
嬢「はい」
私「何使うですか?」
嬢「細目のバイブです」
私「いくつ持ってるですか?」
嬢「3つ」
私「どこで買うの?」
嬢「通販です」
ベッドに戻りました。
(プレイ)
じじいが、92で攻めました。お嬢さんは逝かれる瞬間、太ももでじじいの頭を締め付けていました。エロいです。オナヌーで逝く時も、そうなのだろうと思いました。その後、B地区舐め+手マンをするとピシャピシャという音が出ていました。
お嬢さんの攻めを受け、××はゴム人間です。パイルダーオソから、激しいパイルダーオソは、お嬢さんからのダイシュキホールド。そいで、お嬢さんは再び逝かれてしまいました。
(プレイ2)
成城学園前で、じじいが奮闘しました。
嬢「あ〜硬い」
ここら辺で何故か昨日調査実施を思い出し、不発に終わったすすきのでのマットヘルスの記憶が蘇り、不発を意識しました。
嬢「逝かせてあげる」
すると馬で激しく求め合い、ようやく込み上げてきて、発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り547回。
(エピローグ )
加齢による衰えで、発砲しにくくなっているため、連日激しい腰の運動会でした。次はもう一度タンデムで入ってみて放置プレイからのオナヌーを命じようかと思いますw。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.04.14)